中華そばつけ麺 永福@天神南 ~沈んでおったか~ 

柚子塩ラーメン 650円 ☆3.5
福岡市中央区渡辺通5-24-38 11:00~15:00&16:30~22:00 火曜定休

今日のお昼は「永福」へ。先客1人後客ゼロ。先日飲み会で会った人の話だと、この店のルーツは以前東区のパチンコ屋の中で営業していた「東京 大将軒」にあるらしい。道理で移転前の長住時代に食べたつけ麺がどことなく「大勝軒」っぽかったわけだ。さてオーダーは、去年の夏限定夜限定だったのがレギュラー化した「柚子塩ラーメン」。さほど待たずに麺登場。
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麺は中太の縮れ、結構歯応えハードめで存在感が強い。スープは白湯に鶏油かな、柚子塩って名前の割りには柚子も塩も控えめ。ケモノ系と和風ダシが対等くらいで、コショウが強め。あとネギの辛さが結構出てる気がする。具はチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、ネギ。チャーシューは味濃いめで美味いんだけどもうちょっと厚みが欲しいかな。海苔は口溶けがいいタイプ。終盤、いきなり柚子の風味が利いてきた。底に沈んでたのかな。最後はスープの大半まで完食。
結構独特な感じは好きだけど、見た目通りちょっとスープ少なめかなってのと、チャーシューが、ね。さて次は「大勝軒」意識しつつ「つけ麺」かなとも思ったんだけど、食べてる途中に気になったのが、カウンター席のトイメンの壁に貼られた小さな紙。仕入れ予定とか材料表かなと思ったらよく見ると「塩つけ麺」「味噌つけ麺」「カレーつけ麺」なんて文字とその値段っぽい。もしかしたらコレ、「気づいた人だけ頼めるメニュー」だったりするんかな。気になる気になる。

金菜亭@川端、そして夜に麺屋呑み 

金しお 700円 ☆3.5
福岡市博多区上川端町11-1-B1 11:30~ 水曜定休

今日は天神付近で打ち合わせがあるので麺ドラはお休み。昼は川端商店街の「金菜亭」へ。開店10分後くらいだが既に3組ほどの先客、後客も3組ほど。さて非豚骨のメニューがいろいろ並ぶこの店だが、鶏清湯好きな俺は迷わずメニュー筆頭の「金しお」をオーダー。
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麺はタピオカとアーモンド入りという自家製麺、番手24番の極細ストレート麺。細さの割りには独特の歯ごたえがあって、個性的で面白いかな。スープは鶏ガラ清湯、鶏の炭火焼きの香りも移ってスッキリと香り高いんだけど、もうちょい塩気も鶏の風味も強い方が俺の好みだな。麺や具に一歩負けてる気がする。具は鶏の炭火焼きが面白い。歯応え強めで炭や鶏油の香りもしっかりしてるし量も多め。半熟煮玉子半分はギリギリの柔らかさが見事。他にレタスやネギ、黒コショウも入ってたかな。丼は小さめだが麺量はそれなり、最後は具の欠片まで完食。
よく研究してて、よく出来てる感じの一杯でした。次は鶏清湯醤油の「黒吟上」かな。それか焼きラーメンをアテにビールもいいかも。

ぷち麺にゅーす
博多区上川端町11-8、「金菜亭」すぐ近く、ハンカレーの「バークレー」の隣に「驚肉」って焼肉屋が恐らくここ数日にオープン。そこがランチタイムにかすうどん出してるみたい。焼肉屋だけに、肉が載ったかすうどんも期待出来そうかも。
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そして打ち合わせ以降の話。
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シェムリアップ@吉塚 ~銭湯でカンボジア~ 

クイティアウ 880円 ☆4.0
福岡市博多区吉塚1-16-14 11:30~15:00&17:00~23:00 月曜定休(祝日は翌日振替)

その存在に気づいたのは「クイッターズ福岡」の記事だった。吉塚商店街の銭湯を改装して、そこに馬出にあったカンボジア家庭料理の店が入ってるって。もう何から何まですげぇ。というわけで今日行ってみたわけですよ。
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入口のドアからしてインパクトすごい。中に入ると……多くは言わない、これは是非ご自身で見ていただきたい。銭湯っぽさと飲食店っぽさが面白いくらいに融合した空間になっている。ちなみに先客ゼロ、後客5組くらい。後客は常連が多いっぽい感じだった。さてカウンター席に座るとランチメニュー(今日はレッドカレーor豚肉のナンプラー炒め)が渡される。んー、麺が食べたいんだよね。夜メニュー頼めるか聞いたら、今は他のお客さんもいないし時間がかかって良ければ、との事。有難く夜メニューを見せてもらうと……麺は「クイティアウ(クメール風肉米麺)」「ミー・コンタン(クメール焼き米そば)」「チャー・ミースー(クメール風焼き春雨)」の3つ。迷わず「クイティアウ」をオーダー。10分くらい待ったかな、2組目の後客が来たあたりで麺登場。
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添えられたのはスイートチリソースっぽいのとカンボジアのコショウ、あとテーブルに辛い調味料もあるよ。麺は平打ちの米麺、歯応えは強くはなく、終盤は千切れた麺が多くなってくる。とはいえ量はたっぷりで、素朴な味がいいね。スープは牛骨・豚・鶏・野菜で取ったスープだそうで、まあ何とも優しい味わい。ほんのり辛味はあるけど塩気も控えめで深みがある。具は牛スネ肉(多分)、豚バラ肉(多分)、鶏肉団子。これらは出汁材でもあるのかな、牛肉は歯応えキシキシだったけど豚肉と鶏肉はシットリしてて美味かった。野菜はレタス、ハクサイ、キャベツ、セロリもあったかな。他にダイコン、ニンジン、そしてパクチーも! 底に沈んでたのはナッツとニンニクだったかな。それぞれにそれぞれの存在感があって面白い。具も量たっぷりで、食べ終わる頃には汗ダラダラ。コショウ入れすぎたかな。
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食後はデザートの揚げバナナいただきました~。カリッとした衣とトロトロ熱々のバナナの対照が面白い。
いやホント、味は癒やし系ながら量はたっぷりで面白い一杯でした。そして店の雰囲気も。メニューに書いてあった値段と請求額が20円違うのも気にならないくらい。ただ、この店が本領発揮するのは夜だろうなって気はします。女性更衣室が今は座敷席になってるみたいだから、「女湯で飲む会」とか面白そうかも。