麺家 一成@原田、あと呉豆腐会の話 

和風らーめん 500円 ☆4.0
筑紫野市原田1-8-7 11:00~20:00 火曜定休(祝日は翌日振替)

今日のお昼は宿題店「一成」。麺は豚骨の「らーめん」「らーめん(こく味)」「和風らーめん」の三本立てだが、俺の狙いは「和風らーめん」。麺の硬さは普通でお願いする。
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麺は豚骨と共用っぽい細ストレート、微かにかん水のかおりもするな。茹で具合は硬からず柔からずで良い感じ。スープはカツオと昆布の和風ダシベース、塩気も控えめで優しい味だが、ニンニクが利いた香味油が結構入っていて力強さも感じさせる。これならおすすめトッピングの背脂を入れても面白いかも。具はチャーシュー2枚、ホウレンソウ、白髪ネギ。チャーシューは歯応えありつつ柔らかめで、ちょっと味が薄めかな。ホウレンソウはもうちょい歯応えがほしいところ。柚子胡椒は柚子よりも辛さが強いタイプなので入れすぎ注意。最後はスープまで完食。
和風スープにラーメン麺の、関西で言う「黄そば」タイプ。正直、好みのタイプでしたよ。次は柔麺にしてトッピングで遊んでみるかな。その前に豚骨も食べてみなくちゃね。

夜はコンセプト飲み会でした。
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手打ちうどん 円清@舞鶴 ~冷やしかけは無かったけど~ 

とりしおざるうどん 750円 ☆4.5
福岡市中央区舞鶴2-7-1 11:00~14:30(土日祝11:30~15:00)&17:00~20:30 月曜定休

今日のお昼は「円清」。一昨日店の前を通りがかったら入口ドアに「冷やしかけうどん(ちくわ天付き)」って張り紙があってワクテカしてたのだ! というわけで行ってメニューを見てみると……あれ、無い……。その日限定だったのかな。代わりに考えてた「冷やしカレーうどん」も無いし。というわけでショボーンな気分でメニューを見ると……むむ、13時以降メニューだった「とりしお釜揚げ(ざる)うどん」がレギュラー入りしてるし、17時以降メニューだった「炙り肉うどん」が13時以降になっている。少しずつブラッシュアップしてるんだな。というわけで「とりしおざるうどん」をオーダー。たまたま多めに麺を茹でてたタイミングだったかな、10分と待たずに麺登場。
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エッジが立った中太麺はいつも通り麺線長め(右の写真は麺1本分です)、しっかりした歯応えなんだけど「硬い」という言葉とは縁遠い。今日のは「みゅっちり」って感じかな。そして麺自体の味もしっかり感じられる。つけ汁は、そりゃもう煮干しがギュワンと利いている。かえしではなく塩で味付けてるからか、ダシの風味がよりキリッと感じられる。塩気は控えめだが、ダシが利いてるんで不足感は無い。具は鶏肉と白ネギと青ネギ、まあ普通に良い感じ、量も程よい感じかな。薬味に柚子胡椒、絶品なつけ汁に入れたくはないし、どう味わおうか試行錯誤した結果、俺的結論は「麺を一本つけ汁に入れ、柚子胡椒をひとつまみ口に入れ、味が馴染んだ麺を啜る」となりました。麺完食後はそのままつけ汁まで完食。そう、つけ汁でありながら、そのまま飲めるんだよ。すげぇ。
このつけ汁はマジ惚れました。次は釜揚げで行ってみよう。とはいえ、冷やかけも食べてみたいなぁ。今後とも目が離せない感じです。

撰@岡垣 & 峰龍ラーメン@則松 

今日の麺ドラは北九州方面。ちょい出遅れたけどまずは「黒門」行こうかなと国道3号を走ってたら、脳内に麺神降臨「汝、先日Twitterで話題になった岡垣バイパスの店が気になってたんちゃいまっか?」そうだあの店行ってみたかったんだ。というわけで岡垣バイパス終点でUターン、パーキングエリアにある「撰」へ。手狭な店内はカウンター6席のみ、磨かれた厨房で男性2人が働いておられる。メニューは「醤油らーめん」「塩らーめん」「鶏飯」「白ごはん」「肉増し」「大盛」と実にシンプル。今日は「塩らーめん」をオーダー。
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麺は中細の縮れ、見た目通りのプリッと感がある歯応え。量はまずまずかな。スープは……えーと、コレ何だろう。「鶏油をキレイに除いた鶏ガラ」と「節系ではない和風ダシ」のダブルかな。しみじみ美味いんだけど、突出した要素が無いんで、ダシ材の種類が多そうな感じ。あと塩気も控えめ。具はほぐした鶏肉(ムネかササミか)、炒めたメンマ(歯応え強めで味付けも好み)、大きめに刻んだ白ネギ、スープと相性がいいミツバ。最後はスープの大半まで完食。
派手な味が多い最近の新店にあって、この滋味系はむしろ個性的かも。ただ俺の好みとはちょっと違うんだよなぁ。なので優しい味の塩ラーメンがお好きな方にはオススメかなと思います。俺は次は醤油いただいてみます~。


塩らーめん 650円 ☆3.5
遠賀郡岡垣町山田299-1 11:00~15:00&17:00~20:00


二麺目は当初の予定通り「黒門」に向かうも、13時過ぎの店頭には10人以上の待ち。というわけで早々に諦め(同じ敷地の「めん天」にも待ちの列が)、近くの店とか検索してたらまたもや麺神降臨「汝、一昨日の飲み会でも一瞬話題になった『峰龍』が近いんやで~どやさどやさ~」そうか意外と近かったか、というわけで向かってみる。案内看板がいくつかあるが偶然通りがかる可能性は非常に低そうな住宅地の真ん中に店を発見、駐車場は店頭に5台分。先客は無し後客1人、ピカピカの厨房には男性2人女性1人、家族経営っぽい感じかな。メニューは本来チャンポンや焼そば、焼めしもあるのだが、諸事情で当分の間ラーメン類とめしのみ提供との事。いやいや、かまわんよ。というわけでラーメンをオーダー。ちなみにこの店、久留米のやはり住宅地の中にある「大峰ラーメン」で修行されたそうだが、そっちはまだ行ったことがない。今度行ってみよう。
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麺は久留米っぽい、気持ち太めの細麺。茹で具合は硬すぎず柔すぎずちょうどいいくらい。スープは久留米の呼び戻しではなく食堂系に近いかな、ポッテリとした豚骨の甘さが出た、サラッとして優しい味わい。濃厚ではないが物足りなくもない味わい、塩気はそこそこ利いていて味に締まりがある。そして具がいいね、巻いたバラ肉チャーシュー3枚は結構厚みがあり歯応えもしっかり。キクラゲはたっぷりめで歯応えも良く、海苔は口溶けがいい有明産か。青ネギのフレッシュな風味と歯応えも存在感がある。最後は具の欠片まで完食。
今のご時世にこのレベルの味をワンコインで出すってのはホントすごい事だと思います。次はちゃんぽんが出た頃かな、でも絶対ラーメンの方がいいと思うよ(えー)。あと気になったのは卓上調味料。ラーメンとめししか出してないなら、ソースとかラー油は無くていいんじゃないかな。

峰龍ラーメン
ラーメン 500円 ☆4.5
北九州市八幡西区則松5-12-31 11:00~(スープ売り切れ次第閉店) 火曜定休