た~ちまやぁ@赤坂 ~沖縄のおもてなし~ 

ソーキそば 650円 ☆4.0
福岡市中央区赤坂1-6-23 11:30~13:30(ランチは火~金のみ、夜は沖縄居酒屋営業)

今日のお昼は赤坂のコインパークに車を入れて「大名ちんちん」……の予定だったのだが、開店10分後で既に店の外まで待ちが発生。すげぇ、こんなに人気店になってたとは。まあ待つ気はないので、近くに他に店はなかったかな、「兼虎」って気分じゃないしな、と歩いてたら……あ、「た~ちまやぁ」だ。以前からランチやってるのは知ってたけどまだ入ったことはなかったな。じゃあここにするか。カウンター席の端に座り、4種ある麺の中から「ソーキそば」をオーダー。
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まずは冷たいお茶(さんぴん茶だそうで)、続けてサラダが出る。ゴーヤ、オクラ、ミズナ、白いのはジーマミー豆腐。贅沢な沖縄サラダだよ。モッチリしたジーマミー豆腐の甘い味がいいね。食べ終わってちょっとして麺登場。
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黒米ごはんもついてきた。炊きたてで熱々なのでお気を付けて、と店員さん。メニューの説明もいいし、お茶の追加タイミングもいいし、つまり接客がいい。
麺は中太の弱縮れ、沖縄そばの典型通り茹で麺であろう。ツルッとした口当たりと、ちょいモソモソとした歯応えが特徴的。丼小さめかなと思ったけど意外と麺の量はあったよ。スープは豚ダシとカツオダシのブレンドかな、でもはっきり強いのはカツオダシの方。最後、丼の底に鰹節の粉末が沈んでいたように見えたほど。具はソーキ2つ、ゴーヤ、カマボコ、薄焼き卵、紅ショウガ、ネギ。このソーキが、肉はホロホロ軟骨はトロトロの柔らかさ、味付けも強すぎず、それでいて物足りなさもない。最後はスープの大半まで完食。
久しぶりの沖縄そばだったけど、やっぱ好きだなぁ。それにサラダやさんぴん茶も良かった。メニュー見たら沖縄らしい品揃えが充実してたんで、次は是非、夜に飲みに来たいね。

ぷち麺にゅーす
春日市春日1-26……5号線沿いで以前「風び」があったトコかな。そこに新天町にある「麺屋とまと」の春日店が10月中旬オープン予定。
中央区渡辺通2-8-26、以前「牛すじラーメン歩」があった場所に、とりかわ焼鳥と鶏白湯「双鶏」って店が開店準備中。店頭には京都の製麺所「麺屋棣鄂」の麺箱。ここからは噂話だが、9月7日オープン予定らしい。そして「九州初上陸の麺が登場する」らしい。

博多鶏煮込みらーめん トロリ@今泉 ~夏季限定っぽいですぜ~ 

濃厚博多鶏麺・醤油味(つけ麺変更) 650円 ☆4.0
福岡市中央区今泉1-12-23 11:00~15:00&17:00~24:00 日曜定休(月曜祝日は翌日振替)

今日のお昼は7月オープンの新店「トロリ」。鶏白湯ラーメンの店で、メニューの基本は白と黒と赤。だがツイッターかブログで見た情報によると、濃厚が追加されたとか、白以外はつけ麺にも出来るとか。面白そうなんで来てみたよ。11時オープンが嬉しいね。カウンターのみ9席の小さめの店は店員さん一人でやっている。券売機がちょっとわかりづらいが、基本の白と濃厚が同じ値段で醤油味と塩味を選べる。黒と赤はちょい値段高め。そして最下段に無料で押せるボタンが3つあり、それぞれ「極細麺→中細麺に変更」「らーめん→つけ麺に変更(夏季限定)」「開店記念・辛肉味噌トッピング」である。というわけで「濃厚博多鶏麺・醤油味」と「らーめん→つけ麺に変更」のボタンをプッシュ。さらにビル入り口の看板の横に置いてあったチラシを持ってきて、ついてた「味玉or替玉無料券」で味玉をお願いする。麺はそんなに太くないようで、さほど待たずに麺登場。
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麺は中細の弱縮れ、程よく冷たく締められていて歯応えも良く、つけ汁の濃度も相まって味の絡みは抜群。つけ汁はそりゃもう濃厚な鶏白湯、ただ醤油っぽさはあまり感じなかったな。臭みは無く、旨味は濃く、浸け過ぎると重いとさえ感じるレベル。これ、つけ麺だから調整利くけど、ラーメンだと結構ヘビーな味かも。具はムネ肉のレアな鶏チャーシュー2枚、結構味強めのつくね1個、たっぷりのキクラゲと青ネギ、そしてサービスの味玉は不格好なれど味はいい。麺量はつけ麺にしては気持ち少なめ(恐らくラーメンの1玉と同じ量)だが、値段を考えれば問題ないし、食欲旺盛な日ならば大盛がよろしかろう。麺完食後はスープ割り、渡されたポットに入っていたのは……コレ鶏ガラ清湯じゃないかな。飲めるくらいの濃さまで割って味わう。食後は唇ペタペタですよ。
濃厚鶏白湯好きな方は是非アタックしていただきたいし、つけ麺好きなら夏季限定らしいのでお早めのご訪問を是非。俺は次はどうしよ……普通の白を塩味で、デフォの極細麺で、かなぁ……。

中華そば かなで@東比恵 ~この夏、もう一度食べたい麺2~ 

味3変化の冷やしつけそば+ごはんセット 730+60円 ☆4.5
福岡市博多区東比恵2-8-23 11:00~22:00OS 火曜定休
ブログあり

今日のお昼は「中華そばかなで」の夏季限定麺「味3変化の冷やしつけそば」。一昨日の「ひとしお」との共通点は、今まで食べた事が無い味であり、しかもその店のレギュラーメニューからは全く連想できない味だった事である。夏季限定麺で他にも美味い店はあったのだが、個性という点でこの2店は抜けていた気がする。さて今日は「ごはんセット」も一緒にオーダー。さほど待たずに麺登場。
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麺は全粒粉使用の平打ち細麺、食感は滑らかでしかも踊るような口当たり、麺自体の味もしっかりと感じられる。つけ汁の味の絡みもいいし、この麺好きやなぁ。対するつけ汁は、前回よりもちょっと脂が浮いてるかな。でもそんなに重さは感じない。鶏清湯をベースにしたその味は力強くコク深い。冷やしでこの味を実現するのは本当に大変だっただろうなぁ。塩気も控えめで、そのままでギリギリ飲めるくらいの濃度。具はレアチャーシュー2枚、メンマ、ネギ、赤タマネギ、つけ汁の底にみじん切りのエノキ。この麺とつけ汁の美味さの前には、チャーシューすら脇役になってしまう。半分くらい食べたあたりで二の矢、キノコペーストを投入すると、今までの味はそのままに、さらにキノコの美味さが加わる。複数のキノコを使うことで味に更なる広がりを持たせているのだろう。さらに半分食べたあたりで三の矢、バジルソースを投入すると、あ、前回よりバジルの風味が鮮烈で、この味強化は面白いぞ。ただバジルソースは混ざらず浮くので、数口で存在感が消えてしまう。わざとなのかも。というわけで200gの麺を完食した後は、
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じゃーん。ご飯割り~。スープ割りは無いので、このつけ汁を最後まで楽しむにはこれが一番だろう。味が濃いのでやや喉が渇くが、鶏清湯とキノコの複合した美味さを最後の一滴まで味わう。
まあ好き嫌いはあると思うけど、麺といいつけ汁といい味変といい、素晴らしく個性が光る一杯でした。次こそ「中華そば」かなとは思うけど、提供を9月末まで延長しますとか言われたらまた食べに来てしまいそうな予感。

麺屋ひとしお@上川端町 ~この夏、もう一度食べたい麺~ 

冷製梅しそそば 750円 ☆4.0
福岡市博多区上川端町14-26 11:30~15:00&17:00~22:00 日曜定休(その他不定休あり)
Facebookあり

もう8月も下旬。そろそろ夏季限定メニューが終了する店もあるでしょう(ミスドのソラノイロコラボも店によっては品切れが始まってますし)。というわけで、この夏もう一度食べたい麺を積極的に巡ってみたい。コレクタータイプの俺が期間限定麺を2回食べるってのは、そんだけお気に入りって事だとご理解頂きたい。というわけで今日は「ひとしお」の「冷製梅しそそば」。ホットペッパーに付いてたクーポンで鶏チャーシュー2枚増量、さらにランチタイムは麺増量無料なのでそれもお願いする。
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麺は慶史謹製の細ストレート、冷やしすぎずムチッとした食感がいいね。量もたっぷりめ、なのでスープが足りなくなるかなと最初は思ったが大丈夫、俺はカレーライスを食えば必ずルーが余るタイプの人間だ。上手に調整しながら食べるよ。スープは鶏ガラベースに梅風味、塩気は梅由来だけかな。コラーゲンのとろみで麺にしっかり味が絡んでくる。鶏の味の強さと梅のバランスがいいね。具は鶏チャーシュー4枚、半熟煮玉子半分、レンコン肉詰め、シソは揚げたのとみじん切り、梅肉、あと白ネギ。鶏チャーシューは前回よりちょっとだけ硬めかな、それでもフワッとしてて美味い。シソは梅と好相性、そしてレンコン肉詰めが白眉。鶏肉の中に軟骨も入ってるようで、二重三重の食感が楽しめる。最後は麺の欠片まで残さず完食。
前回ほどの衝撃は無かったものの、ちゃんと安定感ある味わいでした。来夏もそのまま、あるいは形を変えて再登場してほしいねぇ。

ぷち麺にゅーす
中央区大名1-9-25、確か「むっちゃんまんじゅう」があった場所に「立ち呑みとうどん みのり」が8月17日オープン。営業時間17時〜翌3時。
・福岡空港内、恐らく「ラーメン滑走路」の詳細1軒目かな。札幌味噌ラーメンの有名店「弟子屈」が11月下旬オープン予定。しかも北海道外初出店ですと。

かなで食堂@春日 ~タイ風が過ぎる~ 

タイ風冷しまぜそば 750円 ☆3.5
春日市須玖南1-182 11:00~22:30 火曜定休
ブログあり

今日のお昼は「かなで食堂」。こっちはずいぶん久しぶりかな。カウンター満席、テーブルが半分埋まってるってトコだが、一人客の俺はカウンター席が空くまで待ちである。待ってる間メニュー渡されて、お決まりでしたらどうぞと言われるが……狙いのメニューが載ってない。店員さん呼んで、「冷やしラーメンやってませんでしたっけ?」「冷やしラーメンは無いです……あ、冷やしまぜそばならあります!」「じゃあそれで」って感じでオーダー完了。しばらく待って席に通され、さほど待たずに麺登場。
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「底にタレが沈んでますのでよく混ぜてどうぞ」と店員さん。よーく混ぜて混ぜて混ぜるよ~。
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麺は「中華そばかなで」の夏限定麺と同じ全粒粉の平打ち細麺、冷たく締められていい具合の歯応えと口当たり。麺量も多めかな。そこにタレと肉味噌がしっかり絡む。ナンプラーっぽいクセのある味も感じるが、まあとにかく辛い。唐辛子系かとは思うが、辛いを超えて痛いに近いレベル。麺や具の味は辛さのストッパーになるが、それでもなお辛い。具は肉味噌、パクチー、生タマネギ、カシューナッツ、針ショウガ。肉味噌の中にバジルも入ってたかな。たっぷりのパクチーは嬉しいが、その鮮烈な存在感も辛さの前にはやや負けか。最後は肉味噌まで残さず完食。食後20分くらいは口の中にダメージが残ったままだった。
辛いの好きでパクチー好きな人はドはまりする可能性大かな。辛いの得意じゃない俺にはちょっと限界超えた味でした。隣の客が食べてた半チャーハンがやたらと美味しそうだったんで、次はセットにしてみようかな。