Essence Chinese Kitchen@周船寺 &鬼そば 藤谷@渋谷  

今日のお昼は周船寺の「Essence」。おっ、開店1周年で一部ドリンクや麺の値引きサービスやってるね。いつまでかは見忘れちゃったい。さて今日のオーダーは「皿うどん」、念のため店員さんに麺が何か聞くと、太麺との事。よし! いや、細麺が嫌いなわけではないよ。
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麺は揚げ焼きしたっぽいちゃんぽん麺、ところどころに焦げ目がついて、しっかりした歯応えの中にしっかり味が染みて絡んでいる。味付けは中華系、鶏ガラとかオイスターとかかな。塩気は控えめ。具は豚肉、大きめのエビ2匹、飾り切りされたイカ2つ、野菜類。キクラゲの歯応えがいいね。珍しいのはシイタケが入ってるとこ。そういや練り物入ってないなと思ったら、最後に底から紅白のカマボコが1枚だけ出てきた。何故、1枚だけなんだ。
中華屋の博多皿うどん、味も量も満足でした。次は「五目汁そば」かな。

Essence Chinese Kitchen
皿うどん 650円 ☆4.0
福岡市西区周船寺3-6-37 11:00~14:00&17:00~22:00 水曜定休


さて、明日の東京での某講座に備えて夕方から前乗り。羽田空港から真っ先に向かったのは宿ではなく、旗の台駅。一度来てみたかったラーメンとかき氷の店「ブンブンブラウカフェ ウィズビーハイブ」がここに……
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閉店1時間半を前に品切れ閉店。これが魔都東京ってヤツか。代わりは全然考えてなかったので、明日の昼に食べに行く予定だった渋谷の店の中からチョイスしたのは「鬼そば藤谷」。幸運にも席は空いていた。選んだのは「鬼塩ワンタンラーメン」。さほど待たずに麺登場。
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麺は細麺ストレート、ちょいと歯応え強めの茹で加減。このスープならもうちょい柔めの方が合いそう。スープは鶏ガラと和風素材のミックスではあるのだが、表面に張ったネギ油の圧倒的な支配力に負けてる感。麺完食後、油を除いてスープ飲んだら複雑な美味さが感じられたので、もったいない気もする。具はホロホロのチャーシュー2枚、プリプリで皮トロトロのワンタン4個、歯応えのいいひょろ長メンマ1本、あえてちょっと太めっぽい白髪ネギ、その上に柚子皮。具に関してはもう、完璧と言って差し支えない。
いやホントにね、すごく美味しいんだ。麺硬めと油多め以外はバランスもいいしゴージャスだし麺量も多めだし。ただ、この店ならではの個性はというと、うーむ。ワンタンの美味さ、かなぁ。あと帰りがけに厨房の店主さん(かな多分)が元気よく「ありがとうございました!」と挨拶してくれたのは嬉しかったな。女性の店員さんが仕事こなすのに忙しそうだっただけに。

鬼そば 藤谷
鬼塩ワンタンラーメン 1,000円 ☆4.0
渋谷区宇田川町24-6-5F 11:30~15:00&17:00~22:00 木曜定休

大陸食堂 三千世界@田村 ~帰ってきた中華屋ランチ~ 

中華そば 600円 ☆4.0
福岡市早良区田村7-20-8 11:30~14:00(夜は中華居酒屋営業) 火土日祝定休(夜は火曜定休)
Twitterあり

今日のお昼は今年6月にランチ営業を再開した「三千世界」。一度飲みにも来てみたいんだけど、場所が場所だけにチャンスがなかなかなぁ。さてランチメニューは麻婆豆腐定食800円、担々麺600円、光麺(醤油/塩)350円、日替り定食800円、また日によって日替わり麺もあるみたい。今日の日替わり麺はエビチリラーメン800円、中華そば600円。日替わりについてはTwitterで告知がある。今日のオーダーは「中華そば」で。
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麺は加水率高めの細麺、一般的な中華麺かな。ツルツルッとして歯ごたえもあり、スープの絡みもいい感じ。スープもまた中華料理店らしい、鶏ガラを基調としながら様々な素材が入り交じってそのどれもが突出していないタイプ。様々な料理のベースになるスープに、元ダレで芯を作っているんだろうな。醤油の香りもいいけど塩気は控えめ。具はチャーシュー2枚、半熟煮玉子、チンゲンサイ、タケノコ、ゴマ、ネギ。白ネギの細かい切り方がいいねぇ。チャーシューはしっかり歯ごたえがあるタイプで、恐らく蜂蜜とか塗りながら焼いた広東風。なので肉の味は濃いけど味は甘め。他の具もぬかりなく美味い。丼は小さめだがボリューム感は物足りなくはない。最後は麺の欠片まで……と思ってたのにスープまで完食してしまった。
いやぁ、ランチタイムに帰ってきてくれて嬉しい限り。次は担々麺か、面白そうな日替わり麺か、あるいは光麺(塩)からの連食も面白いかも。

凪海@東比恵 ~なるほど、おでんだ~ 

おでん出汁ラーメン 600円 ☆3.5
福岡市博多区東比恵2-13-1 11:00~14:00(夜は居酒屋営業) 土日定休(土曜は夜のみ営業)

今日のお昼は東比恵駅近くの炭火焼鳥おでん居酒屋「凪海(なみ)」。近くの駐車場で使い勝手がいいのはサニーの立駐かな。買い物すれば45分無料だし、しなくても40分100円だし。日替わりをはじめとしてランチは6種類、しかもご飯は大盛無料っぽい。そしてその中で唯一の麺「おでん出汁ラーメン」が俺の狙いである。これも50円でご飯セットに出来るよ。だが俺の次の注文で売り切れた(正午ちょっと過ぎ)ので限定数は少なめかも。厨房を見ていると調理過程がなかなか面白い。麺専門店ではないからこその動きとか。
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麺は平打ち気味の中細麺、恐らく冷凍麺かな。プリッとした食感はいいけど、終盤千切れた麺が少々あったな。スープはおでん出汁、恐らくアゴだしをベースに、いろんな具材の味が溶け出した複雑な味わいで、みりん由来っぽい甘さも感じる。確かにおでんっぽい味やな。具はおでんの具でもある豚軟骨、ミズナ、糸海苔。豚軟骨は肉質ホロホロ軟骨トロトロ、味付けも程よく実に美味い。しかも大きめのが2枚。糸海苔もスープとよく合っている。卓上調味料に柚子胡椒があったから相性試してみたら良かったな。最後は麺の欠片まで完食。
しっかりと個性がありつつ味もきっちり出来上がってました。いいね、コレ。今度家でおでん作る時に参考にしたいな。

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夜は「くらり庵@室見」へ。もつ焼きやおでん、奴、ぬたなどでビール飲んだ〆はラーメン。ここはいつも硬麺仕様なので試しに柔麺頼んでみたらこれが大正解! モッチリ感と張りが両立したいい具合の歯応え! ただ、たちまちにヤワヤワになってしまう、まさに一瞬の美学。スープも相変わらずクラシカル豚骨、飲んだ〆に最高の一杯でした。

おしょくじ 一司@小倉南 & 麺屋 玄@小倉北 

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今日の麺ドラは小倉らへん。まずは今月上旬オープンしたはずのセルフうどん店「ゑびすうどん」に行ってみる。大通り沿いの目立った店舗だが……まだ開店してなかった。でも口はもう肉うどんだしなぁ、この辺で他の店は……あ、「福来家」があったな(肉うどんちゃうんかい)。というわけでその辺に行ってみると……意外と飲食店が近くに並んでるな。「辛麺屋桝元」とか「中華料理楼蘭」とか。で、気になったのが開店祝いの花と「肉うどん」の幟が立った「一司」。「かず」と読むみたい。昼のみ営業の店で、メニューは定食5つ、丼2つ、肉うどん、肉肉うどん、和風ちゃんぽんってトコ。まあ何かの縁だろうという事で今日の一麺目はこちらで。
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麺は細め、冷凍っぽい食感。まあ悪くはないが、すめとの馴染みがイマイチかも。すめは和風ダシベースに醤油がキリッと利いていて、肉の油っ気もあってちょい甘め。途中でショウガを半分くらい入れると、甘さがいい具合に引き締まる。具は肉とネギのみ、肉は今まで食べた小倉肉うどんの中でもトップクラスの大きさだな。それが6,7個。ホロホロに柔らかい肉はスジ肉とスネ肉っぽい感じ。味付けはちょっと塩気強めかも、でも後半は気にならなくなったな。最後は肉片すら残さず完食。
すめと肉はいい、あとは麺をもうちょい合うの探せたらいいかなとは思う。さて「和風ちゃんぽん」はどんなのでしょうな。スープが和風なのか、麺が和風(うどん)なのか。

おしょくじ 一司
肉うどん 700円 ☆3.5
北九州市小倉南区徳力3-7-18 11:00~15:00 不定休


さて北に向かって二麺目は予定通り「麺屋 玄」へ。駐車場も空いてたし店の前に待ちもなかったし、と喜び勇んで店に入ると、左手に待ち用の椅子席が出来ていた。そこに5人待ちだったかな。まあいいか、今日は待つ事にしよう。待ってる間にオーダー聞かれたんで予定通り「味噌ら~めん」をお願いする。味噌醤油塩が揃う店ではだいたい味噌が一番後回しになる俺である。
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麺は森住製麺の中細縮れ、ちょいと強めの歯応えと口当たりが存在感大。スープは恐らく中華鍋で強火で仕上げた味噌スープ、強い味だが味噌の塩気は控えめで油っ気もそこそこ、なので後味が意外と軽め。終盤にショウガを溶き入れるとなお軽くなる。具はチャーシュー、炒めたモヤシとタマネギ、メンマ、ネギ、ショウガ、あとチャーシューの角切りが2つと挽肉が少々。チャーシューは片面炙りかな、ただサイズ小さめでちょっと存在感薄い。モヤシはラードで炒めてあって歯応えも味もいいね。細切りのメンマも他の店にない感じで面白い。最後は千切れた麺の欠片(そこそこあった)まで完食。
店の奥の壁には修業先の店主から送られた包丁が飾ってあるが、流石の完成度の高さでした。ただ、味噌醤油塩と食べて一番俺好みだったのは塩だったかな。なので次はそれで。

麺屋 玄
味噌ら~めん 750円 ☆4.0
北九州市小倉北区江南町7-1 11:00~15:30&17:00~20:00 月曜定休&不定休
HPあり

博多豚骨 麺屋 蓮々@宗像 ~店名に反して鶏塩を~ 

鶏塩ラーメン 550円 ☆3.5
宗像市宮田1-8-1 11:00~15:00&17:30~22:00 水曜定休

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今日のお昼は「蓮々」へ。正午ちょっと過ぎで客入りは半分くらいだったかな。誰かのブログで見かけた「鶏塩ラーメン」が狙い。麺は豚骨と共用っぽい、切り刃30番の極細ストレート。ちょいと芯が残った感じの硬麺仕様。スープの絡みはいい感じ。素晴らしき透明度を誇るスープは鶏ガラベース、そんなに濃厚ではないが鶏油が強めに利いていて、逆に塩気はかなり控えめ。食べ進めて鶏油が減っていくにつれて味わいは落ち着いていく感じ。具は鶏チャーシューとネギ、鶏チャーシューはモモ肉で歯応え強め、味付けは控えめ。一振りしてるブラックペッパーが意外といいアクセント。最後は麺の欠片まで完食。
俺的には、もうちょい塩気強めで油っ気控えめがいいかな、でもそうしたら個性が薄れちゃうのかも。次は豚骨の「あっさり」狙いかな。