基峰@笹丘 ~甘い豚骨ラーメン~ 

ラーメン 480円 ☆4.5
福岡市中央区笹丘1-12-26 12:00~20:30

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今日のお昼は「基峰」、正午ちょい過ぎで8割くらいの客入り、後客が入って待ちも出るほど。頼んだデフォの「ラーメン」は硬からず柔からずのちょうどいい歯ごたえの細麺に、ポッテリと甘味が立ったスープ。ちょっとほっといたら表面に膜が張るスープは、以前は豚骨鶏骨牛骨を使ってたと記憶してるが今はどうなんだろ、ともあれ「甘い」方向に美味さが強く出ている。塩気は控えめ、油っ気はほどほど。具はチャーシュー2枚にネギとゴマ、このチャーシューが脂身の入りも程よく、柔らかくて味付けもちょうどいい。こりゃ次はチャーシューメンにしたくなるなぁ。最後は丼を抱えてスープの大半まで完食。
レンゲはつけない、替玉は硬麺のみ、と独特なポリシーを掲げるこの店。長く続いた店の実力を感じた一杯でした。しかもワンコイン! 次は替玉まで楽しもうっと。

かなで食堂@春日 ~ミラクル味変~ 

濃厚とんこつラーメン 680円 ☆4.0
春日市須玖南1-182 11:00~22:30 火曜定休
ブログあり

今日のお昼は「かなで食堂」。先日、物価高騰やらで麺を値上げせざるを得なくなった時に、二つの改革を行った。一つはうま味調味料の全廃、もう一つは「味変化スプーン」の追加。3つの麺メニューにそれぞれ異なった味変化を用意。その中でも俺が気になったのが今日のオーダー「濃厚とんこつラーメン」。炒飯セットにしたかったのだが、昨夜の寝酒の飲み方が悪かったのか、胃の調子がよろしくないので泣く泣く断念。
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麺は自家製の細ストレート、気持ち硬めだが芯はなく張りがあるタイプ。スープは濃厚な豚骨、油っ気までしっかり溶け込んで、とろみも感じられる。なのでガッツリ麺に味が絡んでくる。塩気はそんなに強くないかな、豚骨臭さも無いし、濃厚豚骨の中ではマイルドな方かな。具はレアチャーシュー1枚、半熟煮玉子半分、海苔、ネギ。チャーシューは小さめだがしっかりジューシーで、レアチャーシューにたまにある噛み切りづらさや臭みも無く、これはもっと欲しいヤツや。煮玉子も味濃いめで存在感がある。半分くらい麺を食べたあたりで、
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味変化スプーンの中身をスープに投入、混ぜれば混ぜるほど色が変わって……こうやって混ぜて……美味い!(てーれってれー)一言で言えば「煮干し豚骨」なのだが、豚骨がしっかり力強いところに荒々しい煮干しの風味がガッツリ加わって、先ほどとはかなり表情を変えてくる。こりゃもっと早く、2/3あたりで投入しても良かったかも。最後はスープの大半まで完食。
味変化スプーン、面白いやり方やと思います。今後、他の店でも流行るかもなぁ。次はとまとんこつかな、担々麺かな、いずれにしても炒飯セットは食べたいなぁ。

撰@岡垣 & 峰龍ラーメン@則松 

今日の麺ドラは北九州方面。ちょい出遅れたけどまずは「黒門」行こうかなと国道3号を走ってたら、脳内に麺神降臨「汝、先日Twitterで話題になった岡垣バイパスの店が気になってたんちゃいまっか?」そうだあの店行ってみたかったんだ。というわけで岡垣バイパス終点でUターン、パーキングエリアにある「撰」へ。手狭な店内はカウンター6席のみ、磨かれた厨房で男性2人が働いておられる。メニューは「醤油らーめん」「塩らーめん」「鶏飯」「白ごはん」「肉増し」「大盛」と実にシンプル。今日は「塩らーめん」をオーダー。
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麺は中細の縮れ、見た目通りのプリッと感がある歯応え。量はまずまずかな。スープは……えーと、コレ何だろう。「鶏油をキレイに除いた鶏ガラ」と「節系ではない和風ダシ」のダブルかな。しみじみ美味いんだけど、突出した要素が無いんで、ダシ材の種類が多そうな感じ。あと塩気も控えめ。具はほぐした鶏肉(ムネかササミか)、炒めたメンマ(歯応え強めで味付けも好み)、大きめに刻んだ白ネギ、スープと相性がいいミツバ。最後はスープの大半まで完食。
派手な味が多い最近の新店にあって、この滋味系はむしろ個性的かも。ただ俺の好みとはちょっと違うんだよなぁ。なので優しい味の塩ラーメンがお好きな方にはオススメかなと思います。俺は次は醤油いただいてみます~。


塩らーめん 650円 ☆3.5
遠賀郡岡垣町山田299-1 11:00~15:00&17:00~20:00


二麺目は当初の予定通り「黒門」に向かうも、13時過ぎの店頭には10人以上の待ち。というわけで早々に諦め(同じ敷地の「めん天」にも待ちの列が)、近くの店とか検索してたらまたもや麺神降臨「汝、一昨日の飲み会でも一瞬話題になった『峰龍』が近いんやで~どやさどやさ~」そうか意外と近かったか、というわけで向かってみる。案内看板がいくつかあるが偶然通りがかる可能性は非常に低そうな住宅地の真ん中に店を発見、駐車場は店頭に5台分。先客は無し後客1人、ピカピカの厨房には男性2人女性1人、家族経営っぽい感じかな。メニューは本来チャンポンや焼そば、焼めしもあるのだが、諸事情で当分の間ラーメン類とめしのみ提供との事。いやいや、かまわんよ。というわけでラーメンをオーダー。ちなみにこの店、久留米のやはり住宅地の中にある「大峰ラーメン」で修行されたそうだが、そっちはまだ行ったことがない。今度行ってみよう。
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麺は久留米っぽい、気持ち太めの細麺。茹で具合は硬すぎず柔すぎずちょうどいいくらい。スープは久留米の呼び戻しではなく食堂系に近いかな、ポッテリとした豚骨の甘さが出た、サラッとして優しい味わい。濃厚ではないが物足りなくもない味わい、塩気はそこそこ利いていて味に締まりがある。そして具がいいね、巻いたバラ肉チャーシュー3枚は結構厚みがあり歯応えもしっかり。キクラゲはたっぷりめで歯応えも良く、海苔は口溶けがいい有明産か。青ネギのフレッシュな風味と歯応えも存在感がある。最後は具の欠片まで完食。
今のご時世にこのレベルの味をワンコインで出すってのはホントすごい事だと思います。次はちゃんぽんが出た頃かな、でも絶対ラーメンの方がいいと思うよ(えー)。あと気になったのは卓上調味料。ラーメンとめししか出してないなら、ソースとかラー油は無くていいんじゃないかな。

峰龍ラーメン
ラーメン 500円 ☆4.5
北九州市八幡西区則松5-12-31 11:00~(スープ売り切れ次第閉店) 火曜定休

らーめん笑喜屋@周船寺 ~理想の相方~ 

らーめん&プチチャーシューごはん 650円 ☆4.5
糸島市高田5-24-8 11:30~翌1:00(土日祝11:00~、日曜~21:00) 水曜定休
ブログあり

今日のお昼は「笑喜屋」。冷やしラーメン出てるかなぁと思って来てみたら、出てたんだけど今年は「冷やしらーめんWASABI」ですって。うーむ、ちょっとパスかな。とはいえ佐賀のワサビ農家の生ワサビ使ってるそうなんで、ワサビ好きな方は是非お試しを。じゃあ「釜玉らーめん」にしようかな、でも以前あった「糸島釜玉定食」は無くなってるな、アレお得すぎるメニューだったからなぁ。じゃあ単品で……と思ったところに目に入ったのが平日ランチタイム限定の「らーめん&プチチャーシューごはん」。デフォのラーメン550円に+100円でセットになる。こりゃいいな、とオーダー。麺の硬さは普通で。
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待ってる間にお漬け物などを取りに行く。辛モヤシ、高菜、キュウリは自家製かな。さほど待たずに麺、そしてごはん登場。
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麺は細ストレート、デフォでちょい硬麺。芯ではなく張りがあるタイプの硬麺やね。口当たりの滑らかさも良い感じ。スープは臭みの無い豚骨、元ダレ強めだが塩気も油っ気も程々。豚骨風味やや強めだけど万人向けの範疇かな。具はチャーシュー2枚と糸島のネギ、チャーシューは味付けも豚の味も濃いめでホロリと軟らかく、大きさは程々だが存在感は大きい。斜め切りのネギもたっぷりで嬉しいね。
相方のごはんは白飯の上に海苔、その上に中華鍋で軽く炒めた刻みチャーシュー、さらにタレとネギ。この刻みチャーシューがただでさえ美味いのにカリッと香ばしさと歯応えも加わって、さらにタレも甘いだけでなく酸味もある甘酢ダレ。海苔やネギとの相性も良く、うん、コレは掛け値無しで美味い。最後は麺とごはんをほぼ同時にフィニッシュ。あと、辛モヤシが思った以上に辛かった。
「+100円でラーメンにセット出来るごはん」としてはこれ以上のものは今までなかったかも、ってくらいに美味かったです。もちろんラーメンもちゃんと美味かった。次来た時は、コレにするか釜玉にするか激しく迷うだろうなぁ。釜玉にしたいとは思ってるけど。

ぷち麺にゅーす
早良区重留6-17-27かな、そこに「麻婆豆腐専門店 まぁぼ家」って店が出来てまして。メニューに麻婆豆腐とミニ担々麺や冷やしぶっかけミニ担々麺、さっぱり鶏塩ミニラーメンなどのセットがあるようで。麺単品があるかどうかは不明。営業時間11:00~20:00(土曜~15:00)で日曜定休。腹空かせて飛び込んでみようかな。

ラーメン屋 游@荒江 ~借りてた本を返しましょう~ 

醤油豚骨 750円 ☆4.5
福岡市城南区荒江1-23-27 11:30~15:00&17:30~23:00 木曜定休
Twitterあり

今日のお昼は「游」へ。借りてた本(ある意味ラーメン本)に利子つけて返しに来たよ。正午前で先客2組後客1人、なので割とのんびり話も出来たし。オーダーは「醤油豚骨」。以前来た時は何故か写真ロストしてしまってたので、ちょっとした宿題だったのだ。なお「牛もつ焼そば」は継続中。冷やしラーメンは6月下旬頃になりそうとの事。割と梅雨の時期は冷える事が多いからね。
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チャーシュー切るのも、卵を切るのも、ホウレンソウ1把を茹でて切るのも、すべてオーダーを受けてから。この手間が味をさらに良くするんやね。麺は以前は太麺だったが今は平打ちの中細麺、ツルッと滑らかな口当たりと程よい歯応え、そして麺自体の味もいい。スープは豚骨ベースに多めの醤油タレ、コッテリと濃厚な豚骨の風味をタレがビシッと引き締めて、むしろ軽やかな後味。醤油の風味は利いてるのに塩気は控えめ、この絶妙なバランス感覚がすごい。そして具も素晴らしい。厚めに切られたレアチャーシューはジューシーで軟らかく、厚さの割りには歯切れもいい。しっかり水気絞ったホウレンソウは濃厚なスープとしっかりマッチ、口溶けのいい海苔、軟らかい卵、シャキシャキでちょい辛の生タマネギもどれも美味い。最後はスープの半分くらいまで完食。
この店で、期間限定で登場してレギュラーに残るだけあって、完成度の高さ、そして見た感じの豪華さ、流石の一杯でした。次は何かな、また夜に飲みに来ようかな。追伸。「バオー来訪者」2冊お借りしました。