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あづみうどん@新合川 & 麺処たもん@北野町 ~ちっご煮込みうどんスタンプラリー~ 

ちっご煮込みうどんスタンプラリー」なんてのが筑後地方で11月1日からスタートしておりましてな。参加店舗12店、うち6店制覇で商品券(抽選)、12店制覇でもれなく商品券。そりゃ12店狙いたいよね。というわけでまず1店目は「あづみうどん」。「あずみうどん」ではないのだ。ゆめタウン久留米近くの店ね。広々とした店内は、入口前で野菜とか売ってたりしてのんびりした雰囲気。大きなメニュー表も日に当たってかなり色あせて、でも折りたたまれた内側はカラーが残ってたり。さてこの店のスタンプラリー対象メニューは「特選鍋焼きうどん」。メニュー表には載ってないみたいなんで、キャンペーンオリジナルメニューなのかな。さほど待たずに麺登場。
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大きめの鉄鍋で登場、熱々なんでとんすいに取って食べますよ。エッジが落ちた中細の麺はしっかり味を含んだ柔麺、だが弱麺ではなく、ある程度の歯応えを楽しめる。すめは塩気それなり、節系や昆布以外にアジゴかな、煮干し系の風味も感じた気がする。ダシが利いてて好みなタイプ。具は流石にすごいね、ごぼう天3枚、三角きつね1枚、肉、卵、シイタケ含め煮、カマボコ、シメジ、コマツナ、ハクサイ、青ネギ、かな。とんすいに取る一杯ごとに具の変化を楽しめる。前半にごぼう天とキツネ、中盤に野菜、ラストに肉からの卵。最後は麺の欠片も残さず完食。
いやぁ、日頃は貧乏性なので、こんな豪華なうどんを食べたのは久しぶりかも。たまにはいいモンですな。メニュー見たら「雑炊うどん」なんてのがあってちょっと気になった。商品券もらったらそれ狙いかな。

あづみうどん
特選鍋焼きうどん 780円 ☆3.5
久留米市新合川1-5-43 10:00~23:00 元日定休


二麺目は近場の「麺処たもん」。とスタンプカードには書いてあるけど店の看板は「麺酒房たもん」のまま。まあここはカードを尊重しよう。以前来た時は行列も出来ていたが、今日は正午前なんですんなり入れる。さてこの店の対象メニューは12店でも屈指のイロモノ「チーズ煮込みうどん」。楽しそうではないか。こちらもさほど待たずに麺登場。
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麺は細麺、圧力釜で茹でるんで独特のモッチリ感がある。ていうか逆に、しっかり煮込んでる感じではなさそう。すめは十種の素材で取ったダシに3種類のチーズを合わせてるようで。麺の上にスライスチーズがかろうじて形を残しているね。和風ダシにチーズはどうかと思ったけど……悪くない……いや、むしろ合うかも! チーズの塩気と発酵臭が和風ダシにはない味だからかな。溶けたスライスチーズの粘り気もあって麺にしっかり味が絡んでくる。具は他に揚げたてチーズスティック2本と北野町産のミズナ。チーズスティックは流石にこのすめには合うね。最後はすめの大半まで完食。
イロモノはイロモノだったけど、完成度の高いイロモノでした。そういやこの店、唐揚げも評判なんだよな。商品券もらったらそれ狙いかな。

麺処たもん
チーズ煮込みうどん 670円 ☆3.5
久留米市北野町高良1363-3 11:00~14:00&18:00~20:00 水曜定休
インスタあり

ふじ家うどん@みやま & 萬天楼@イベント出店 

今日の麺ドラはみやま市。とあるイベントに興味があってな。というわけでまず向かったのは道の駅みやまのほぼトイメンにある「ふじ家うどん」。今年4月オープンだそうで。俺はすんなり座れたが、会計後には20人くらい待ってたかな。メニューこちら。
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どれにしようか迷おうと思ってたら店員さんが注文取りに来て、場当たり的に「ごぼう天うどん」を注文してしまう小市民な俺。さほど待たずに麺登場。
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麺は太麺、周りはフワッと、芯は結構ハードなモッチリ感。そして麺線短め、だいたい40cmくらいで揃ってた。歯応え強めなんで長すぎるよりはいいんだけど、啜る快感は物足りないかな。すめは節系中心かな、シイタケは使ってないかな。華やかだけど華美では無く、塩気も程よく味に締まりがある。天ぷらの油にも負けない力強さ。ごぼう天6枚はサックリとした衣に数mm厚のごぼうの歯応え、衣の厚さがマチマチなのはご愛敬。ネギもフレッシュでいいね。量的には多くはないんで一般的男性だったらおにぎり付けたら丁度いいかな。
トータルでは好みだけど麺の短さが気になる。ただ逆に、この麺ならカレーうどんには合いそうかも。次はそれかな。あと会計時に気づいたんだけど、持ち帰りうどん置いてる冷蔵庫の中に鰹節と昆布の佃煮が置いてたんで、是非チェックされて下さいませ。

ふじ家うどん
ごぼう天うどん 360円 ☆3.5
みやま市瀬高町小川2061 11:00~20:00 無休
HPあり


二軒目に考えていたラーメン屋に行ってみるも待ちの列。まあいいかと諦めて今日のメインイベント会場に向かう。今となっては絶滅危惧種の国産花火メーカー「筒井時正玩具花火製造所」がいろんな玩具メーカーのワークショップや食べ物屋台などを並べた「玩具祭」をやるってんで。ここの花火は以前から興味があったのでいい機会とばかり来てみた。結果、モマ笛の絵付けも線香花火作りも人がいっぱいで出来なかったんだけどね! でも子供達が花火や独楽などで楽しんでる様子は見てて楽しかったな。
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そして麺は食べるよ。屋台で出店していた「萬天楼」の日田焼きそば600円と、福岡の「manucoffee」のアイスラテ500円。作ってちょっと時間が経ってたかな、焼きそばは麺のポリッと感が弱め、でもモヤシのシャキシャキ感はいい感じ。ソースはちょい甘でスパイス感は薄め。豚肉もしっかり入ってて、これでイベント価格600円はいいね。アイスラテは苦味が薄いコーヒーのコクにミルクの甘さが程よく、強い味の焼きそばにも負けない美味さでした。来年も開催されるなら来てみたいなぁ。
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お土産に東の線香花火と西の線香花火買ったらおまけに一本付けてくれた。さて、いつ、どこで、誰とやろうかな……。

うどん兎屋@野間、夜は飲み会で麺 

まぜうどん 汁なし担々 680円 ☆4.0
福岡市南区野間4-1-35 11:00~15:30&17:00~20:00 日曜定休

今日は自転車で市内を散策。大橋らへんでお昼かなとか思いつつ、ふと見かけた「兎屋」の前を通ると、黒板に「新メニュー まぜうどん 汁なし担々680円 明太バター700円 どちらも美味しいわかめスープ付!!」とある。裏打会で汁なし担々は面白いし、わかめスープも嬉しいじゃないか。というわけで今日のお昼はここで。正午前で先客3人後客いっぱい。券売機で目的の麺を探してボタンポチッとな。と押した後に気づく。「まぜうどん 640円」ってボタンもある。どんなんだろ。今後の課題としよう。さて麺は注文後に茹で始めるのであろう、ちょい待って麺登場。
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まぜうどんですもの、よーく混ぜますよ~。麺は幅や厚みがちょい不揃いかな、トータルでは中細麺。透明感があり、モッチリ感がハンパない。餅っぽさすら感じるくらい。そこに甘辛いタレが絡む。唐辛子の辛さがほんのりあり、ゴマっぽさは弱め。具は肉、コマツナ、白ネギ斜め切りと青ネギ小口切り。肉は挽肉ではなく、チャーシューをみじん切りにしたみたいな食感が個性的。節系がきっちり利いたワカメスープで時々口をリセットしつつ、ふと目に付いた卓上調味料。
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裏打会の激辛唐辛子ではなく、一味、山椒、かぼすが並ぶ。まずは山椒パラリ。柑橘系のさわやかな香りと程よいシビレが加わって担々麺っぽさが増す。さらにかぼすをかけるとスッキリさわやかで食べやすくなる。というわけで山椒を追加、かぼすを一回し。味変も楽しみつつ、具の欠片まで完食。
裏打会の麺をこんなアレンジで楽しむのも面白いね。次は「まぜうどん」か「明太バター」か。楽しみやね。

ぷち麺にゅーす
・天神ビブレの「名代ラーメン亭」にパリパリ麺の「皿うどん」600円が登場。福岡一豚骨風味が濃い皿うどんに仕上がってそうな予感!

夜は飲み会でした。
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肉うどん 直 & 石田一龍 本店 @小倉南 

今日の麺ドラは小倉南区へ。まずはどぎどぎうどんの新店として去年オープンした「肉うどん 直」へ。早仕舞いもある店だそうで、開いてて良かった。ただ、天ぷらは品切れだったし、数種類ある糠漬けもスカスカではあった。オーダーは「肉うどん小」。さほど待たずに麺登場。
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麺は細め、提供時間から考えて冷凍麺かな。わずかにエッジも立ってて、ムチッとした食感は好み。すめはコンブとイリコがベースだそうで、甘さ控えめで醤油が利いたスッキリ風味、それでいてコク深い。あまり肉の影響を受けておらず、むしろ肉に負けないドッシリとした味わいを感じる。これが細めのうどんと相性がいいのだ。肉はほほ肉だそうで、ホロホロと柔らかく、脂身部分も重くなく、量的にも十分。途中でショウガ(塊から自分ですりおろすタイプ)も入れたが、甘さ控えめのこのすめにはショウガは不要な気もする。最後はすめの大半まで完食。
ああ、どぎどぎうどんの中でもこの店は俺的にツボかも。どぎどぎの王道から外れてる気もするけど。次はもうちょい早めの時間に、天ぷらも楽しみたいなぁ。

肉うどん 直
肉うどん小 600円 ☆4.5
北九州市小倉南区横代北町1-4-36 6:00~13:00(日祝8:00~13:00) 水木定休


二軒目。どこ行こうかなとか考えてたら、そういや近くに「石田一龍本店」があるのを思い出す。人気店だから入れなかったら仕方ないかと思いつつ行ってみると駐車場が2台分空いてた。ラッキー。店に入り、前回売り切れてた「屋台ラーメン」の食券を購入。麺の硬さ聞かれたんで柔麺でお願いする。待ってる間に感じたのは、接客マニュアルがしっかりしてるなぁと。必要に応じて誰もが同じ動きが出来るようになってる感じ。声出しも元気いいし。とか見てたら麺登場。
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麺はええっと、普通くらいの茹で加減。芯にわずかにコリッと感が残ってるくらい。スープは純豚骨かな、クリーミーでマイルドな味わい。ただちょっと塩気が薄めで味が間延びした感がある。具のチャーシューは3枚、バラ肉を巻いたモノをバーナーで炙ってるようで、香ばしい味わいと程よい歯応え、これはいいね。他にネギとキクラゲ。
んー、「濃厚ラーメン」に比べると個性が薄いのと、柔麺が柔麺じゃなかったのが残念。とはいえ店のレベルの高さは感じました。次は「濃厚ラーメン」を、いっそバリカタにしてみるかね。

石田一龍 本店
屋台ラーメン 620円 ☆3.0
北九州市小倉南区下石田1-4-1 11:00~16:00&18:00~21:00 無休

丸天うどん専門店 万平@東那珂、そして夜はベトナム会 

玉子丼セット(里芋と柚子皮丸天) 800円 ☆4.5
福岡市博多区東那珂1-14-46 11:00~20:00 無休

今日のお昼は「万平」、七隈からここに移転してからは初の来店。今日は割と冷え込んでるので、普通の丸天うどんでいいかなとも思っていたのだが、今夜はちょいと遅めの時間からの飲み会。となれば丼モノを食べるのもやぶさかではない。和食職人の技を駆使するために丸天うどん専門店を選んだ店だぜ、丼モノもさぞや美味しい事だろう。というわけで「玉子丼セット」をチョイス、丸天は10月限定「里芋と柚子皮丸天」で。
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移転を機に「ほり野」で学んで自家製麺に切り替えたという麺は平打ち太麺、これが厚さは薄めなのにモッチリ感がハンパない。そして平打ち麺ならではの口当たりのピチピチ感、さらに麺線の長さもあり、かなりの食べ応え。この麺はいいよ。対するすめはカツオ昆布ベースかな、濃厚とまではいわないがしっかり味が利いている。塩は不使用だそうだが、ダシの利き具合、そして揚げたての丸天から出る油っ気のおかげか、締まりのなさは感じない。そして丸天、エソのすり身と泡立てた卵白で作り、一旦蒸して、注文後に揚げるという手法。これがもう、表面の張りの奥にホントにフワッフワの歯応え、具無しでも行けるよコレ。酒のアテにもなりそう。そして具の里芋のホクッと感、黄柚子の皮の香り高さ、素晴らしい。あと玉子丼もセットとして丁度いいサイズ感、フンワリながら生っぽさはない玉子、具はタマネギとカイワレか、ごはんとの相性ももちろん良く、汁気もつゆだくではない丁度良さ。予想通り美味かった。
以前よりさらにレベルアップしたかな、これは福岡のうどんを代表する店の一つと言っても過言では無いかもしれない。ただそれだけに心配なのが、店の広さに対する客足の少なさ。みんなもっとこの店に来ようぜ!(←移転以来初来店の人間の発言ではない)

夜は飲み会さ。
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