こなみ@津屋崎 & Ramen・Cafe・Dining 温@直方 

今日の麺ドラは北の方へ。まずは昨日から営業再開した「こなみ」へ。開店10分前に着くと既に待ちが1組。その後ろに並び、開店したら店内へ。そこにはお腹が普通サイズに戻った店主さんとカゴを抱えた山田さん、そしてカゴの中には
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お二人のお子様、山田麺太郎(仮)くん。ほっぺをつついたりして若さにあやかる。しばらくすると山田さんに連れられてどっか行ってしまった。店主さんが働いてる間、山田さんが世話するシステムかな。
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営業再開後、メニューは絞り込んでこんな感じ。この中から「温玉肉そぼろぶっかけ」をオーダー。待ってるとお隣から声を掛けられる。振り返るとそこには飲みトモダチの万太郎さん。酒の場以外でお会いするとは珍しい。というわけで待ってる間、某女性ラジオパーソナリティの方の話とか、最近行った飲食店の話とかで軽く盛り上がる。今度「Bメンズブギ」のステッカー1枚差し上げようっと。
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14分茹でる麺は細めのちょい縮れ、讃岐とも博多とも違うムチプリの歯応えと、縮れ麺独特の口当たりが楽しい。つゆはすっきりちょい辛口、ダシのうまさが活きてて麺の甘さを引き立てる。食べ進めると……ん? 卵の黄身? あ、そっか温玉が中に仕込んであったのか。割れたならまあいいやと全体をグルッと混ぜる。おっ、肉そぼろの甘辛く力強い味わい、揚げたて揚げ玉の油っ気と歯応え、温玉の甘さとコク、さらにネギと海苔の風味も加わって、全体的に濃厚な味わいに。でもつゆがメンバーを上手にまとめ上げ一体化させてくれる。最後は具の欠片すら残さず完食。
うどんの具に肉をチョイスする事はあまりないんだけど、コレは大正解でしたな。今後当面は土日のみ営業でゆったりやるみたい。来られる際にはどうぞ、時間にゆとりを用意してのご来店を。津屋崎の時間はゆっくり流れています。

こなみ
温玉肉そぼろぶっかけ 770円 ☆4.0
福津市津屋崎4-10-13 11:30~麺売り切れまで 土日のみ営業
HPあり(営業のお知らせもこちらで)


さて店を出て北上。二麺目はうどん以外だなとか考えながらドライブしてたら、ふと「温」を思い出す。確かつけ麺やってたはずだ。というわけでお店に向かう。メニュー見ると……あった。普通のつけ麺と辛つけ麺(+50円)。小並大とあるんで並をオーダー……え、ついさっき売り切れたって? オーノーズラ。じゃあさらなる新商品、こちらも数量限定の「汁なし坦々麺」は? ある? じゃあそっちで。
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めっさ痺れた。以上。
……ってインスタならともかくブログでコレはいかんよな。詳しく書くと、まず丼が熱々だった。ちょい角が立った中細麺は温かく、それでいてしっかりした歯応えとしっかりした味。そこに絡む味は赤味噌っぽい甘さを中心に、ゴマっぽさはあまり無く、唐辛子系の辛さも控えめで、花椒の風味がむっちゃ利いてる。ここまで花椒が強いのはちょっと最近では思い出せないほど。殻がちょいちょい入ってるんで、ホールの花椒から挽いてるんだろうな。具のミンチは大粒で歯応えも強く味も濃いめ、でもシビレの方が圧倒的に強い。ネギや小松菜(多分)もシビレを和らげる程では無い。水をガンガン飲みつつ、どうにか具の最後の欠片まで完食。
一点突破型の汁無し担々麺、不用心に頼んだらきっと後悔するぜ。チャレンジャーは是非お試しを。俺的には、次こそ「つけ麺」味わえたらいいなぁ。

Ramen・Cafe・Dining 温
汁なし坦々麺 750円 ☆3.5
直方市上新入2035-15 11:00~15:00(夜は要予約) 木曜定休(不定休あり)


ぷち麺にゅーす
飯塚市柏の森639-6に豚骨ラーメン「一豊」が、最近オープンしたのかな。小郡系の赤ダレが載るラーメンが550円から。12時前~21時、不定休。
イオンモール直方2階フードコートに「中津宝来軒(本店直営)with韓国石焼ビビンバ」が4月25日オープン。イオンモール中心に積極的に展開してるみたいねぇ。

博多わいわい亭@博多駅南 ~牛のチカラ~ 

肉うどん 660円 ☆3.5
福岡市博多区博多駅南2-3-2 11:00~23:00

今日のお昼は「博多わいわい亭」。開店当初は「肉ちゃんうどん」博多駅南2号店だったんだけど、いつの間にか屋号が変わってた。理由はこれかな。
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スープに牛骨を使ってるんですって。さて、20人ちょっと入りそうな店内は、先客ゼロ、後客は10数人くらい。
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うどんはこんな感じ。他に定食があったり、夜メニューが手厚かったりする。俺のオーダーはまあ迷わずに「肉うどん」。ネギと生姜は入れていいですか、と聞いてくれるあたり嬉しいね。
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待ってる間に、ダシ殻の昆布とシイタケの佃煮、モヤシなどのナムルをつついて待つ。2回目取ってきたのの半分くらい食べたあたりで麺登場。
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エッジの立った細めの麺は、冷凍麺っぽいポニュッと食感。スープは……うーむ、牛骨はわからんなぁ。コクは深い気がするが、醤油の風味が前に立った「小倉肉うどん」らしい味わい。だんだん溶け出してくる生姜の風味もらしさを加速する。肉は和牛を使ってるそうで、まあ柔らかさが尋常ではない。肉質の部分もホロホロと繊維が解けるように崩れていく。脂の味もしっかりしながらも上品。途中で店のオススメの食べ方通り、あらびき唐辛子をちょっと入れたり、黒酢を数滴入れたり、ブレンド香辛料を入れてみたり……あ、この香辛料面白い。山椒や八角などが入ってるようで、味わいにエスニックっぽい感じが加わる。こういう味の肉うどんも面白いな。ブレンド香辛料をちょいちょい加えつつ、ズズッと麺完食。
「小倉肉うどん」の他店と比べても、肉が美味いね。あとブレンド香辛料が面白い。機会があれば一度、肉抜き生姜抜きにしてスープの味を確かめてみたいかも。

国分寺甚五郎@うどんパラダイス福岡 ~憧れの武蔵野うどん~ 

肉付けうどん 750円 ☆4.0
うどんパラダイス福岡(福岡市役所前ふれあい広場)
HPあり

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今日も今日とて「うどんパラダイス福岡」へ。やや寒いからか、ちょいと客足はよろしくない感じ。今日選んだのは「国分寺甚五郎」、一度は食べてみたかったご当地うどん「武蔵野うどん」の店である。お店を休んでまで、よくぞ福岡に来てくれました。さて数人の行列に並んで待ってる間に、運営の仕事をしている「昨日の飲み会の参加者」と会ったり、なんとなくこっちかなと選んだ席の隣のテーブルに「昨日の飲み会の参加者」2人がいたりして、なんというか人の縁の綾のようなものを感じる。あるいはスタンド使いのように「麺好きは引かれ合う」ってヤツなのか。
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麺が多いよ。多分、満腹感では今回の参加店の中でトップ。ちなみに大盛を頼むと「つけ汁が入った器を外して、そこにまで麺が山盛り」になる様子。やや冷たく締めた麺は地粉を使った生成り色、幅こそほぼ一定だが厚みにむっちゃムラがあり、牧のうどんの硬麺チックな部分からきしめんチックな部分まで、多種多様な食感を楽しめる。ちょいとゴリッとした部分はあるが、茹で足りなさは感じなかった。一方つけ汁は節系と醤油がキリッと光り、そのまま飲むにはちとキツいくらいに塩気が利いている。たっぷりの量なので冷めにくいのも嬉しいところ。具は豚バラ肉、シイタケ、ネギなど。豚肉がいいね、余裕があれば肉大盛にしたかったかも。食感とも相まって、完食する頃には相当の満足感。
これが武蔵野のデフォルトかどうかはわからんけど、福岡じゃまず味わえないうどん、ご馳走様でした。また機会があったら、百貨店の物産展とかで来て下さいね~。

クボ長介@うどんパラダイス福岡 ~ラムカレー初体験~ 

ラムカレーうどん 750円 ☆4.0
うどんパラダイス福岡(福岡市役所前ふれあい広場)

去年の秋に開催されず、福岡のラーメンファンを悲しみのズンドコに(違~う)突き落とした「福岡ラーメンショー」。それが今年の春に「福岡麺博2017」と形を改めて開催。前半は「うどんパラダイス福岡」、後半は「福岡ラーメンショー2017」と2部構成。俺は2日目からの参戦。11時半頃に会場に着いてみると、まあ流石に行列も1,2ヶ所しかなく、静かなものである。食券を購入して俺が向かったのは「二○加屋長介×侍.うどん」のブース。だが今日限定で「侍.うどん」ではなく「クボカリー」とのコラボ「クボ長介」として「ラムカレーうどん」を提供中。楽しみやなぁ。ちなみに俺がいる時間帯で一番行列が長かったのがここだった。調理中、「パクチー入れていいですか」「辛さどうしますか」とか聞いてくれるのも嬉しいところ、パクチーはもちろん、辛さはオススメの辛さでお願いしてみた。
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さほど待たずに出てきたが、細めでちょいぐねったうどんはエッジが立っていて、ムッチリ感がしっかり生きている。開催前はうどんの質と待ち時間の問題を心配してたけど、これなら十分満足出来るレベル。すめは和風ダシを張った上にラムカレー、そして追加の辛味油って感じみたい。和風ダシだけ啜れば力強い節系の風味、これはカレー風味が強くなってもしっかり土台になっていた。カレーの辛さはさほどでもなく、複雑に入り交じったスパイスの風味が辛さとは違った刺激を与える。具はラム肉、細切りのパプリカと生姜、パクチーとレモン。ホロホロに崩れるラム肉は、牛とも豚とも鶏とも違ったクセのない肉の味。脂身かスジかもあるが、トロリと溶ける柔らかさ。中盤にレモンを搾ると、パクチーとも相まってエスニック感が増してくる。ジワジワ増す辛さを楽しみつつ、最後はすめまで完食。
カレー好きな方の間でも名店と名高い「クボカリー」の味を、うどんで楽しめたのは実に有難い。難点はまあ、値段の割に量が少なめで満足感がちょっと足りないかな。とはいえ味は大満足。さて、明日以降はどこのうどんを食べようかな?

宇どんヤ かまわん@春吉 ~典型的で上出来な~ 

温かけうどん+ごぼう 450+200円 ☆4.0
福岡市中央区春吉3-21-30 11:00~翌4:00 不定休

今日のお昼は今年1月からランチ営業を始めた「かまわん」。「うどん大學@赤坂」の2号店だそうで。お昼は女性店員さん2人で回してる感じかな。うどんメニューと並んで、昼飲み用の厳選メニューも置いてある。まあ俺は飲みではないので、普通にうどんメニューから「温かけうどん」と「ごぼう」をオーダー。
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見た目はごく普通な感じやね。うどんはちょい細め、しっかりエッジが立っているが歯を入れれば結構な柔麺。だが弱さは皆無、言うなれば「活きのいい柔麺」。透明度の高いすめは、まあびっくりの出汁感の強さ。雑節系とか煮干し類とか、いろいろ贅沢に使ってそうな味わい。塩気は控えめだがそれが気にならないくらい出汁が利いている。ごぼう天は皮付き斜め切りを1枚ずつ揚げてあって、それが20枚以上。衣はサックリ、ゴボウはザックリ、土の風味と香ばしさが口に広がる。軽く塩を振ってあるのかな、それだけで食べてもしっかり美味い。2枚くらいニンジンが混じってた気がするのだが、あまりに薄いスライスだったためニンジンと確認は出来ず(笑)。途中まではうどんと別々に、終盤はすめに浸して、最後はすめまで完食。
見た目は普通の博多うどんだが、味はそれぞれにハイレベル。次は冷たいメニューかな、あるいは夜飲みでも来てみたいかな。ちくわ天無料券もらったしね。

ぷち麺にゅーす
・「餃子の王将」一部店舗で3月いっぱい、熊本地震復興応援メニュー「春の野菜煮込みラーメン」発売中。代金のうち30円を義援金とするそうで。
・一方「大阪王将」では3月いっぱい「極上フカヒレらーめん」980円が発売中。ポスターに気仙沼のフカヒレ業者の写真も載ってたんで、ゼラチンとかじゃなくてホンモノのフカヒレみたいですよ。
中央区平尾2-2-20(「まるげん」の一つ北側のビル)に大きな麺の看板が。曰く「1995年 旧福岡ドームでエランサランとして誕生し、ももち・薬院の和人傳、今泉のナーナを経て10年ぶりにあの味が平尾で復活です」。亜細亜麺厨房na-na、ランチメニューはこんな感じ。
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・キャナルシティのラーメンスタジアム、1月に行ったっきりだったけど、「ホウテン」「金田家」「山頭火」が2月末に卒業してて、「㐂蔵」が15日卒業予定。跡に入る店の一つが「大明担担麺」、3月下旬オープン予定。またツイッターで「㐂蔵はブランド変更だそうです」という話を聞いたが、㐂蔵の関係ブランドって……「ちばき屋」しかなくない?
・地下鉄&JR姪浜駅の下、えきマチ1丁目姪浜の中に「肉ちゃんうどん」姪浜店が3月15日オープン予定。どうやら小倉肉うどん屋とから揚げ専門店が併設するみたい。営業時間は共に10:00~21:00。なお3月いっぱいはうどんオーダーでドリンク1杯プレゼント。