○○○らーめん@春日昇町 〜「まるさん」か「さんまる」か〜 

らーめん+替え玉 500+100円 ☆4.0
春日市昇町3-227

俺は基本的にチキンなので、例え新店見つけても他の人の感想を待つ事が多く、率先して飛び込むことはほぼ無い。が、時々無性に気になって新店に行ってしまう事もある(過去の一例)。今日も何故か気になった新店「○○○らーめん」へ。のれんの字を読む限り「まるさんらーめん」だとは思うが、「さんまるらーめん」である可能性も捨てきれない。
真新しい店内はコの字カウンターのみで十数席くらいか。先客は家族連れ1組、後客に家族連れ1組と一人客。壁のメニュー札は半数程が裏返し状態、あるのはらーめん、ちゃーしゅーめん、替え玉、あとご飯類のみ。開店当初で絞り込んでるのかね。らーめんを注文すると、普通・こってり・あっさりのどれにするか聞かれる。じゃあまあ普通で。待ってる間店内を眺めると、製麺所から祝いの花が届いている。見たハズなんだけど名前忘れちまったい。と、ちょっと眺めている間にもうラーメンが仕上がろうとしている。速いなぁ、とあわててマイ箸を準備。
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速いはずだ。福岡屈指の極細麺だし。茹で具合は気持ち硬麺、食べ進めても伸びることはない、いい麺である。ただ極細ゆえ、完食後の丼の底に麺の欠片がいくらか沈んでいたのは仕方あるまい。そんな極細麺にガンガン絡んできたスープは、とろみも感じるくらいにコラーゲン感が強めの濃厚な風味。油っ気や髄っぽさもそれなりに感じる。ただ、食後感がなんとなくサラッとした感じ。濃厚豚骨スープだったらたいていペタペタとかテカテカとかベトベトっぽい食後感が多少はあるはずだが、このスープは何故かスッキリサラッといただける。さらに表面には大小の背脂が浮いている。あっさりやこってりは背脂の量で調整するそうで。これも下処理がいいのか、コクがありつつも重たさやくどさを感じない。
具はシンプルに葱とチャーシューのみ。チャーシューは小さめ厚めで3枚、ホロリと軟らかく味付けは強めで、脂身もやはり後味が軽い。チャーシュー1枚残しつつ麺を完食、替え玉をオーダー。厨房を見てると茹で時間は6秒程。速攻で出てきた麺を丼に投入すると、元ダレが多めに絡められていたのか、ややキレの強い味になる。こういう味もいいねぇ。さらに店主さんのオススメ通りテーブルオプションの辛味噌をちょい入れてみると、これまた単純な辛さだけではなく複雑な美味さも広がって面白い。ズズッとスープまで完食。
予感を信じて正解だった、俺好みの新店。設備とか接客とかもアラはあっても手抜きはない感じだし。こりゃいずれ、あっさりとこってりも試してみたいねぇ。近場に麺屋が少なくない立地だけど、今後に期待です。

ぷち麺にゅーす
・博多区浦田1-7-30かな、大通り沿いに「らーめん・焼鳥 村ら一番」なる真新しい店を発見。まだ開店はしていない様子。民家改造型で、夜のみ営業っぽい雰囲気も。
・OGTさんからコメントいただいた情報。博多区銀天町1-2-14、「青葉飯店」跡地に那珂川の「拉麺空海」の2号店が1月中旬オープン予定。ただ見た感じ、中旬には間に合わないと思う。あと気になるのがその隣のテイクアウト専門店「出島製麺所」。長崎新地中華街の、日本に最初に「唐あく」を持ち込んだという「三成號」の唐あくを使っているそうで。焼きちゃんぽんが350円、さっき替え玉してなけりゃ試してみたかったなぁ。
・開店日情報。那珂川町片縄北4-619-1の「鳴門うどん」那珂川店、1月19日オープン予定。

コメント

>OGTさん
>○○○らーめんは極細麺でしたか。濃い目のスープと極細の組み合わせは好きなので、惹かれます。

なかなか気合いの入った細さでした。

>さて今日は志免の御利五里弐号店に行ってみました。

おっ、良さそうですねぇ。あの辺はいい店揃いですけど、是非一度行ってみたいと思います。

○○○らーめんは極細麺でしたか。濃い目のスープと極細の組み合わせは好きなので、惹かれます。
さて今日は志免の御利五里弐号店に行ってみました。
内装はシックで店員はヤングメン、女性客多し。
スープは比較的濃く、運ばれてすぐ膜が張ってました。が、クセは感じません。
固めんの揚げ具合も好みだったし、価格500円は今時ですが、これなら文句出ないでしょう。
ここはまた利用すると思います。

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