めん処 三喜@春吉 〜この技を見よ〜
和風らぁーめん 400円 ☆4.0
福岡市中央区春吉1-7-1 7:30〜17:30 日祝定休
去年の大掃除の時に、部屋の隅から出てきた冊子みたいなのがあった。平成16年に福岡市麺類商工協同組合が発行したモノで、博多うどんについて対談やら歴史やらが載っていて(ごぼう天の発祥は「おとちゃんうどん」って店らしいよ)、その中に「工場直営の店を巡る」というコーナーがある。春月庵やら福一ラーメン、大江戸などと並んで載っていたのが「三木製麺所」直営の「三喜」。
柳橋市場の裏にひっそり佇むこの店、それ故のこの営業時間なんだろう。店内はカウンター十数席くらいかな、昼ちょい過ぎで全席埋まって待ち数名。メニューはかけうどん300円から、普通の具ものからうどんすきや鍋焼きうどん、さらには焼きそばやちゃんぽん、丼類やセットも並ぶ。俺はその中で気になった「和風らぁーめん」をオーダー。待ってる間厨房を見ていたが、とにかく手際が凄い。3人で回しているのだが、役割分担というよりは、手が届く範囲で出来る事は何でもやるって感じ。例えば玉子丼作りにしても、ある時は最初から最後まで1人でやりまたある時は「鍋に割り下を入れて火にかける」と「調味料を入れる」と「卵を割り入れる」を全部違う人がやってたり。これは是非皆さんにも、昼の忙しい時間に見に来ていただきたい。

福岡市中央区春吉1-7-1 7:30〜17:30 日祝定休
去年の大掃除の時に、部屋の隅から出てきた冊子みたいなのがあった。平成16年に福岡市麺類商工協同組合が発行したモノで、博多うどんについて対談やら歴史やらが載っていて(ごぼう天の発祥は「おとちゃんうどん」って店らしいよ)、その中に「工場直営の店を巡る」というコーナーがある。春月庵やら福一ラーメン、大江戸などと並んで載っていたのが「三木製麺所」直営の「三喜」。
柳橋市場の裏にひっそり佇むこの店、それ故のこの営業時間なんだろう。店内はカウンター十数席くらいかな、昼ちょい過ぎで全席埋まって待ち数名。メニューはかけうどん300円から、普通の具ものからうどんすきや鍋焼きうどん、さらには焼きそばやちゃんぽん、丼類やセットも並ぶ。俺はその中で気になった「和風らぁーめん」をオーダー。待ってる間厨房を見ていたが、とにかく手際が凄い。3人で回しているのだが、役割分担というよりは、手が届く範囲で出来る事は何でもやるって感じ。例えば玉子丼作りにしても、ある時は最初から最後まで1人でやりまたある時は「鍋に割り下を入れて火にかける」と「調味料を入れる」と「卵を割り入れる」を全部違う人がやってたり。これは是非皆さんにも、昼の忙しい時間に見に来ていただきたい。


麺はストレートの細麺、やっぱ自家製麺なんだろうな。茹で具合はちょい柔め、てろてろな感じがスープによく馴染んでいる。そのスープだが、まあ、普通にうどんのすめの流用だろう。昆布ダシ中心の和風味で、シンプルだが濃厚かつ奥深い。上から振られたゴマがさらに美味さを増してくる。こりゃ普通のうどん、あるいはちゃんぽん辺りも期待できそう。具は海苔と茹でた細モヤシとタマネギ、あと極薄切りの練り物。柳橋直送なのか、それ自体も美味い上に、スープに程良く油っ気が出て美味さが増している。海苔もモヤシも質がいいようで、肉類が全く入ってないのにかなり満足の食べ応え。スープまできっちり完食、ごちそうさまでした。
市場近くとはいえ人通りの少ない裏路地で、昼に待ちが途切れないのも納得の美味さ。他のお客さんが頼んでたちゃんぽんも野菜がもっさり載ってて何とも美味そうな感じ、こりゃ他のメニューも試してみたくなる店である。

食後は柳橋市場の方でぜんざい振る舞いをやってたんで、有り難く頂く。口直しのタクアン、置く場所がないんでぜんざいの中に入れちゃったんだけど、温かいタクアンってしみじみ美味しくないなぁ。
- [2008/01/17 23:00]
- ラーメン(非豚骨) |
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