博多新風@高宮 〜初登場第一位〜 

つけ麺並盛 700円 ☆4.0
福岡市南区高宮1-4-13 12:00〜14:00&18:30〜23:00 火曜定休(祝日は翌日に振替)
HPあり

以前ワクワク気分で訪れてこっぴどくフラれた「新風」、今日の正午前に店の前を通りすがったら、待ちの行列が10人弱くらい。これなら開店直後に入店は出来るな、と並んでみる事に。去年みたいに年明けと同時につけ麺終了なんて事になったら泣くに泣けないし。
果たせるかな、開店後最初の案内で席に座る。つけ麺をオーダーすると店員さんに「20分くらいお待たせしますが」と言われる。いえいえ美味しいモノが食べられるんでしたら20分くらい結構でございますよ。で、まあ、実際は24分(計った)ばかし後につけ汁、続いて麺登場。
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見た目はちゃんぽん麺っぽい太麺、この食感が独特。いい感じの茹で具合ながらもっちり感とプリプリ感が両立している。あえて言うなら「輪喰」と「入船食堂」の中間っぽい感じ。材料に海老が使われてるらしいが、俺の貧乏舌ではそれは感知できず。ただ、麺の味の強さは圧倒的。
対するつけ汁、これまた個性的。一言で言えば「強烈な豚骨と強烈な魚粉のコラボ」。濃く、油っぽく、重く、粉っぽいが、それら全てが組み合わさる事でマイナス要素を帳消しにして個性に変えた、とでも言おうか。これが味の強い麺と絡まり合い、さらなる個性に昇華する。つけ汁の底に沈む半玉の煮玉子とたっぷりのチャーシューもまた強い個性と味付け、実に面白い。200グラムの麺を飽きることなく、一気に啜りきる。
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食後はスープ割り、ご飯を入れて雑炊風に。鶏スープで割っているそうだが、なるほどいい感じに味が落ち着き、そのままで飲んでも美味い。先程までよりやや軽いスープにご飯を沈めてレンゲで食べると、汁掛け飯好きにはたまらない美味さ。食べ進めるにつれだんだん魚介風味が強くなるのは魚粉が底に沈んでいるせいだろうか。味の変化も楽しみながら、最後の一滴まで完食。
いやぁなるほど、評判に違わぬ美味さ、そして個性。流石の一言、感服致しました。突然ながら今コレ! '07のその他麺部門、「温故知新」にしようかなぁと思っていたが予定変更、「博多新風」のつけ麺とさせていただきます!

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