うどん家 山福@到津 〜ハードコア讃岐うどん〜 

白菊ぶっかけ 400円 ☆3.5
北九州市小倉北区上到津4-1-3 11:00〜20:00(売切閉店あり) 月曜定休
HPあり

「麺8-34」を後にし、今日の目的店の2軒目「山福」の跡地を右手に見つつ、到津の森方向へ向かう。跡地、つまり移転前の店舗である。以前は1.5kmくらい北東の同じ道沿いで営業していた讃岐うどんの店「山福」。駐車場どころか近くにコインパークも無くて俺を嘆かせていたが、この店が到津の森近くに移転したってんで、こりゃ行ってみるしかありますまい。
内向きカウンターと壁向きカウンターで構成された店内はほぼ満席。到津の森近くだけあって、子供連れが多いように見える。注文はかけうどんと並んでこの店最安値メニューの白菊ぶっかけ、要するに釜玉である。ちなみにこの店、白菊以外にも綿雲とか赤嵐とか、捻ったメニュー名が多く見られる。まあちゃんとメニュー表に内容は書いてあるんだけどね。
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丼がかなり深い。食べづらい気もするが、多少大げさにかき混ぜても中身がこぼれない安心感はあるな。ってなわけで思いっきりかき混ぜて、卓上にあるぶっかけ用生醤油をかける。
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かなりエッジが立ったうどんは見た目通りのハードさ、いやハードというよりは高密度というか……そうだ、「古奈門」に近いモノがある。腰がありつつも歯ごたえの密度が高いタフ系うどん。「古奈門」よりちょい細めだが、負けるとも劣らぬ食い応えがある。こりゃすめを張ったうどんでもかなり歯ごたえを楽しめそうだな。
地玉子は黄身だけを使用、濃厚な甘さがあるのだが型が小さいんで全体的にはうどんに負けてるのが残念。生醤油は普通に美味い……んだけど、なんか微かに酸味を感じるな。生醤油からなのかうどんからなのかはわからないけど。ネギは青みが強いが、それがタフなうどんとマッチしてるのが面白い。全体量的にも十分、ズズッと完食。
博多うどんとは対極的だが、客入りの多さもうなずける美味さ。機会があればごぼう天うどんあたりで、すめの風味も試してみたいところ。

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