岩兵衛@中洲 〜トロ好きならこれは泣く〜 

葱鮪うどん+玉子かけごはん 1,000+300円 ☆4.0
福岡市博多区中洲4-5-1 11:30〜14:00&17:00〜翌4:00 日祝定休

先日しばらくブログを休んでいる間に、再開したらきっと行こうと思っていた店が3軒あった。1つは「博多五行」の麺膳、1つは久留米の「サッポロラーメンの札幌」、そして最後の1つが、寿司屋や葱鮪鍋屋のオーナーが中洲でやってるうどん屋「岩兵衛」。今日近場に用事があったんで行ってみた。
店内に入ると店主さんが新聞を読んでいた。先客は無し。っていうか今まで通りがかりに店を覗き込んでも、客の姿を見た事は一度もないんだよなぁ。夜メインなんだろうけど。
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メニューはこんな感じ。稲庭うどんでざるが600円っつったら、大丸地下の「七代佐藤養助」より安いなぁ。予定通り、葱鮪うどんと玉子かけごはんをオーダー。ちなみに使われている玉子は那珂川の方のモノで、その名は「金太郎」。だから玉子うどんの名前が「金太郎」なんだろうな。
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湯気のせいで写真では白っぽいが、すめの色はもっと濃い。
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いやあ、結構大きめの器で出てきましたよ。透明感のあるうどんは腰を残しつつも柔らかめの茹で具合、チュルチュルとした口当たりが楽しい。すめは利尻昆布と5倍量の厚削り鰹節でダシを取っているそうで、ややもすると酸味すら感じてしまいそうな程に味わい深い。さらにこれまた濃いめの醤油の風味、そして表面に浮かぶマグロの油の甘さがまた美味い。このすめは福岡じゃなかなか味わえない気がする。
そして、具。「ネタが厚めの寿司屋」くらいの大きさのマグロが3つ、あとは白髪ネギと水菜。マグロを口に運べば、ホロリと崩れ、そしてジュワーーーーッと口いっぱいにトロの油の風味が広がる。うわぁ……美味ぇ、すげぇ美味ぇよコレ。日頃はトロより赤身の方が好きだーなんて言ってる俺だが、今日限り取り消す。トロバンザイ。もちろんマグロの素材そのものも調理もいいんだろうけど、濃い味のすめとの相性、さらには程良く柔らかく、程良くシャキシャキ感を残したネギと水菜との相性もまたいい。そしてそれらの味を絡めつつ啜るうどんがまた美味い。
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こちらは玉子かけごはん。ご飯と玉子の美味さは間違いない。福岡の玉子かけごはん界(何じゃそりゃ)でも屈指だろう。あとは醤油、あるいはトッピングに一工夫あればもっと嬉しかったかなぁ。「麺劇場玄瑛」の玉子かけごはんは、醤油代わりに使ってる元ダレ(だよな、多分)が美味さの決め手だし。まあ、このままでも美味いには美味いんだけど。

この激美味すめを残すなんてあり得ない。最後の一滴まできっちりと完食。確かに値は張るけど、きっちりそれに答える美味さだと思いますですよ。もし次があるなら葱鮪せいろ、あるいは逆にうどんは安いのにして、ミニ鉄火丼をつけるとか……これと同じマグロ使ってるなら、恐るべき鉄火丼になりそうな予感が。


ぷち麺にゅーす・改名編
・川端商店街とヨドバシカメラの「しばらく」が「一竜」に店名変更。中洲の屋台「一竜」との関係は不明……多分無関係だと思うけど。
・詳しい住所不明、四箇田団地の西にあった「福岡ラーメン」みたいな感じの名前だった店が「ラーメン松屋」になってた。改名か新店かは不明。っていうか今日は不明だらけだな。

コメント

>岩兵衛

>ユーフィさん
>ここいつ時のかのテレビで放送されててホークスの王監督の隠れ家的存在の行きつけのお店とか行ってました。

こんな(昼は)静かな店で王監督と会ったら、それはそれで面白そうですなぁ。

>ここはやはり長浜の葱鮪鍋で有名な「築石」と関係があるんでしょうか??

オーナーが同じか、あるいはご夫婦だったかと思います。

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岩兵衛

ここいつ時のかのテレビで放送されててホークスの王監督の隠れ家的存在の行きつけのお店とか行ってました。
ここはやはり長浜の葱鮪鍋で有名な「築石」と関係があるんでしょうか??
ビジュアルも「築石」にそっくりですね〜


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