佐野実 一派@福岡ラーメンショー2017 ~口にした瞬間の確信~ 

醤油らぁ麺 750円 ☆4.5
福岡ラーメンショー2017(福岡市役所前ふれあい広場)

今日のお昼も「福岡ラーメンショー2017」。向かうは「出来れば行きたい店」の筆頭「佐野実一派」。故・佐野実氏の店「支那そばや」と「支那そばや」出身で九州に店を構える「唐津らぁ麺むらまさ」「中華そばみのる」の3店連合での出店である。デフォの醤油と数量限定の塩があるが、より佐野イズムを感じられそうな醤油をチョイス。正午前で先客5人後客5人ってトコかな。
17033000.jpg 17033001.jpg
最初に麺をシュルッと啜る。その瞬間、スープまで完食してしまうだろうという確信。「支那そばや」オリジナルの中細ストレート麺は気持ち柔らかめながら芯にムッチリ感を併せ持つ。滑らかな口当たり、スープの絡み、もちろん麺自体の味もいい。スープは中心にいるのは鶏ガラだが、様々な素材が目立たぬように、しかしながら自身の力をしっかり発揮している感じ。そして塩気は控えめなのに芳醇な醤油の香り。これは醤油ラーメンにおける俺の理想の極地の一つかもしれない。そのくらい好みな味。チャーシューは山形の三元豚の肩ロース、大きくはないが厚みがあり、歯応えありつつ噛めばホロリと崩れ、スジや脂身は歯応え強め、そして味付けもちょうどいい。今まで食べたチャーシューの中でも最高峰かも。他の具はメンマ、京都の九条ねぎ、有明の海苔。確信通り、スープまで残さず完食。
とにかくバランスがいい。麺とスープと具のバランス、そしてスープの中の素材のバランス。ラーメンショーの仮設店舗でここまでの味を楽しめるとは。ちょっと感動の一杯でした。俺と味の好みが近いという方、是非是非お試しを~。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://miocel.blog32.fc2.com/tb.php/3172-30ad930c