博多担々麺 とり田@kitte博多、そしてその前の麺 

汁なし担々麺 890円 ☆3.5
福岡市博多区博多駅中央街9-1 KITTE博多B1F 11:00~24:00
HPあり

今日の夜の話。夕方からのイベントを終えて軽く飲んで帰ろうかなと、kitte博多地下の「とり田」へ。券売機横の張り紙によると、パルコ店開店に合わせて値下げしたそうで。
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まずは生ビール(500円)と唐揚げ(300円)。唐揚げは、ムネ肉はジューシーで柔らかかったんだけど、モモ肉はちょいと揚げすぎで表面が硬かった。続いて出たのは、
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汁なし担々麺! 汁無し麺はビールのアテ、俺の信念である。平打ちの太麺はムッチリモッチリ、食感も味も好みなタイプ。唐辛子の辛さも花椒のシビレもかなり強めに利いていてビールが進む進む。ただ、混ぜ方にムラがあったのか、終盤にシビレが強めに出てきてしまった。具はミンチ、モヤシ、ニラ、ネギ、ゴマ、ナッツはピーナッツとカシューナッツの両使いかな。食感的にも味的にもいいんだけど、麺が滑らかでタレに粘度がないんで具があまり麺に絡まず、終盤具ばかりが残ってしまった。あと、全体的に量がかなり多め。ハーフサイズとまでは言わんけど、小さめサイズがあったら嬉しいかな。

ところで夕方からのイベントというのは、
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「こなみ@津屋崎」にて開催された、踊るラーメン職人ワキさんによるラーメンワークショップ。ご家庭で作れる自家製ラーメンがメインコンセプト。なので材料は普通に売ってるモノばかり。ケモノ系素材なんて輸入の豚バラブロックだけだし。その中で特殊だった素材は、香り付けにちょっと入れたトリュフオイルと、
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福岡調味料界の至宝、ミツル醤油と、愛知県碧南市からお取り寄せの白醤油くらいかな。あとは圧力鍋を使うあたりがちょっとしたハードルか。そして出来上がったのが、
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麺は博多用細麺を、ちょい柔で。このちょい柔が絶妙で、醤油風味のスープと意外とマッチする。スープは豚バラ肉と和風ダシ材を圧力鍋で煮出したベースに、2種類の醤油と香味油を合わせている。ケモノ系と和風味のバランスに香味油の香ばしさ、そして元ダレではなく醤油を直接使うことで、醤油そのものの個性も楽しめる。トッピングはダシ材を調味したチャーシューとベビーホタテ、トロトロの半熟煮玉子、カイワレ、タマネギ、砕いたクルミ、味海苔。中でもクルミは食感的にもコク的にも意外なナイスプレイヤー。チャーシューも一手間かかって美味しく仕上がっている。最後はスープの大半まで完食。
この味が家で作れたら、結構鼻高々なんじゃないかな。いつかチャレンジしてみたいな。ワークショップ形式で作業の一つ一つを見つつ、何故そうするのか、その作業にどういう意味があるのか、などまで伺えたのが嬉しい収穫。ワキさん、こなみさん、楽しい時間と経験をありがとうございましたっ!

コメント

>ますけんさん
>いいですねぇ~。私も参加したいです♪

いいでしょう?(えへん)
こなみさんのワークショップはお店のFacebookで告知が出ますので、良かったらチェックしてみて下さい。

いいですねぇ~。私も参加したいです♪

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