ラーメン屋 游@荒江 ~食べた事無いものを作る~ 

油そば 750円 ☆4.5
福岡市城南区荒江1-23-27 11:30~15:00&17:30~23:00 木曜定休
HPあり Twitterあり

午前中はちょいと仕事が忙しく、遅めのお昼は「游」へ。昨日スタートの秋メニュー「油そば」が狙いである。店に入ると先客2組……その片方の女性が声を掛けてくる。見てみると、あっ、「めんむすび」のふくめん2号さん。という事は隣の大型の人は1号さん。どうもはじめまして、やっぱ油そば狙いですか、とか話してたら店主さんが、さっきHENOさんも来てました、と。わー、仕事がいつも通りだったらそちらとかち合わせてたのか。
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よく混ぜてどうぞ、と言われるがまずは混ぜる前に底から麺を引っ張り出して一口。平打ち気味の中太麺、釜揚げでムッチリとした食感。そこに割としっかり絡んだ油の味わい。タレよりも油の方が先行してる感じ、なるほど「油」そば、である。そしてタレの層に仕込んであった紅ショウガのみじん切りが面白い。
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あとはしっかり混ぜますよ~。特に魚粉と糸海苔が分散するよう意識して混ぜる。麺は程よい歯応えで口当たりも滑らか、味もいい。スープが無い油そばだからこそ、麺の美味さがダイレクトに響いてくる。味付けは甘めのタレにラードに煮干し油って感じかな、そこに煮干しの魚粉、豚ソーキ肉の甘さ、卵黄のコク、海苔のうまみ、タマネギのピリ辛、紅ショウガの酸味あたりが、時に強く時に弱く絡んでくる。なので一口ごとに味の変化があり、飽きが来ない。具としてもモヤシやタマネギの食感、ソーキ肉の肉と軟骨の食感の差などが楽しい。しっかりかき混ぜるとほぐれる分、チャーシューよりソーキの方がこの麺には合ってるな。終盤は煮干しの風味がやや支配的になってくるな。麺完食後、底にはタレや具が少々残る。ごはん入れて食べ尽くすのも一興かな、でも今日はそのままズズッといただく。
聞くと店主さん、油そば食べた事無いそうで。最初は背脂チャッチャみたいなの考えてたけど見た目がイマイチなんで、ゼロベースから考えて出来たのがこの一杯だとか。正直、一昨日ツイッターで写真見た時は「コレ、油そばじゃなくて混ぜそばじゃない?」と思ったのだが、食べてみればコレは確かに油そばでした。いつまで出るかわからない期間限定メニュー、気になりましたらお早めに。

ぷち麺にゅーす
早良区田村7-7-4に「ラーメン居酒屋 嵐」が10月中旬オープン予定。糸島食材を使った店だそうで、ランチタイムも営業みたい。しかしこの場所もあまり店が長持ちしないな。今度は大丈夫なのかな。

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