土俵うどん@大木町、そして「庄分酢」の酢蔵開き 

釜揚げうどん+きのこ天 420+150円 ☆4.5
三潴郡大木町奥牟田604-6 10:30~21:00 木曜定休(祝日は営業)

今日の麺ドラは筑後地方、目的地は大川市。となると麺の第一選択肢は隣の大木町の「土俵うどん」になるのは当然の儀である。リニューアルして広くなった店内、正午頃にはわずかに並ぶもののさほど待たずにカウンター席に通される。オーダーは「釜揚げうどん」、そして「きのこ天」も忘れずに。
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熱々の釜湯にゆるりと浮かぶ極太うどんは、いつもよりちょいと柔らかめ。でも芯にはモッチリ感が残る絶妙な食感。極太なので味もしっかりしており、つゆにドップリ浸しても大丈夫。つゆはかえしの辛さと甘さの向こうに、煮干しっぽいダシの風味が見え隠れする。こっちも味強めなので、ネギやショウガをたっぷり入れても負ける事はない。そしてきのこ天、揚げたてではないが衣はしっかりクリスピー。太めのしめじ天が4本と、エノキのかき揚げ風。やはりエノキが美味い。素揚げではなく薄衣かとは思うが、今度家でも作ってみよう。量的にも満足感が大きい一杯でした。さて食べたいメニューは一通り行ってみたが、次はどれ頼んでみようか……カレーうどん行ってみるかな?

二麺目は柳川にて。狙ってた店2店がいずれも駐車場満車。ぐるぐる回ってるうちに、なんとなくお腹も満足してくる。じゃあ今日は一麺でいいか、と、目的地の大川市「庄分酢」へ向かう。
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庄分酢」は福岡でも有数の酢の蔵元。毎年この時期に酢蔵開きを開催し、蔵の奥まで解放したり酢クイズラリーやったりいろんな試食とか即売とかやったりしている。蔵の奥では甕の中で息づくように菌たちが酢を醸しまくってる様子も見られたりする。
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そんな中で気になったのが「庄分の雫」、日本酒の雫絞りと同じようにもろみを自然の重力だけで絞ったもの。去年はなかったよなコレ。酢の商品化の際には濾過や火入れなどの手順を踏むため、いわば「生の酢」を味見出来る機会はほぼ無いに等しい。味はすごくピュアでフレッシュ、むせるような酢の強い香りもなく、むしろ果汁のような柔らかい酸味。これは貴重な体験をさせていただいた。
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酢を使ったいろんな商品(カレーとかあったみたい、売り切れてたけど)の中から「くろ酢プリン」をいただいてみた。黒糖黒酢ソースをかけて食べるのだが……酢などの味に対抗するためか、ベースのプリンがかなり濃厚な味わいで、むしろそれだけで食べた方が美味い(笑)。いや、ソースかけても個性的で面白いんだけどさ。

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