第2回みおせるさん東京で麺食べる・初日 ~博多から新潟へ~ 

みおせるさん、とある資格取得のために今週末も東京に来ています。土曜の朝からなんで、金曜の夜のうちに前乗り。ちょい飛行機が遅めの時間なので、博多駅に立ち寄って軽く腹ごしらえ。「博多めん街道」をぐるりと回り、魅力的なメニューがあった「ShinShin」に入る。実は「ShinShin」は本店支店含めて初来店だったりする。だっていつも混んでんだもんよ。さてさて魅力的なメニューとは平日15時以降と土日祝限定の「スペシャル3点セット」。ラーメン3種から1つ、博多一口餃子か半やきめしのどちらか、あと好きなドリンク1杯で1,100円。ラーメンは煮玉子入りらーめん、あと餃子と生ビールでオーダー。
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まずは餃子と生ビール。ジョッキにはプレモルと書いてあるな。餃子は一口餃子にしてはちょい大きめ、焼きすぎなのか水分が足りないのか、ちょいと硬めだがあんはジューシー。3個くらい食べたあたりで麺登場。
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麺は極細、硬さは普通で頼んだがちょい硬くらいの茹で加減。ビール飲みながら食べたんで終盤には柔めくらいになってたな。スープは臭みのない豚骨、野菜も入ってるのかかなり優しい、でもしっかり豚骨感はある味わい。油っ気も塩気も程々で、際立った特徴はないけど万人向けな味わいって印象。煮玉子は味付け薄めだけど柔らかさは完璧、チャーシューは小さめ2枚ながらトロリと解ける柔らかさ。キクラゲも青ネギもレベルは高い。
流石に行列店だけあってちゃんと美味いですな。メニュー見たら、焼きちゃんぽんとか明太焼きらーめんとか油そばとか、酒の肴になりそうな麺類も豊富。一度「麺類だけをつまみに酒を飲む会」とか出来たら面白そうよな。

ShinShin 博多デイトス店
スペシャル3点セット 1,100円 ☆4.0
福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多デイトス2階 博多めん街道 11:00~23:00 無休
HPあり


さて飛行機が遅れて羽田着は22時ごろ。大丈夫、オーダーストップの時間は調べてある、と乗換駅の渋谷で降りて道玄坂をちょい登り、東急のトイメンにある「東京へぎそば匠」へ。東京に4店舗を構えるチェーン店で、新潟の郷土料理やへぎそばを楽しめる。
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まずはエビス生(710円)と突き出し(540円)。つらくはないわ、この東京価格!
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続いて新潟の郷土料理「のっぺ」(650円)。鶏肉や根菜、こんにゃく、なめこなどを、干し椎茸と干し貝柱の出汁で煮含めて冷やしたモノ。冷たいけど味がギュッと染み込んで、博多のがめ煮とはまた違った美味さがある。特にサトイモとこんにゃくが美味い。
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さらに新潟郷土料理、「栃尾のジャンボ油揚げ」をねぎみそで。ハーフサイズ610円。これがむっちゃ美味い! 周りが奇跡的なまでにサックサクで中身はジューシー、ピリ辛のネギ味噌が味をギュッと引き締める。大根おろしに醤油かけて、それを乗っけて食べるとさらに美味い。コレ、新潟物産展とかで福岡に来てくれないかなぁ。マジ美味かった。
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そして〆はへぎそば、と言いたいところだが、「へぎ」ってのは器のことでして、一番小さいへぎでも2人前サイズ。というわけで「もり」をオーダー。大丈夫、蕎麦は同じのだから。新潟は魚沼発祥の、布海苔をつなぎに使った蕎麦は色からして特徴的、そして盛り付けも美しい。蕎麦の風味はそこそこながら、パツンと弾けるような食感が実に楽しい。これに匹敵する食感の蕎麦は、福岡じゃ「そば処な佳しま@星野村」くらいしか味わえまい。ただ、盛り付けを美しくするためなのだろう、水切りが非常に甘い(笑)。つゆは甘さ控えめの関東風、カツオの風味が利いてる気がする。最後は蕎麦湯でつゆまで完食。
ホンモノ(多分)のへぎそばを味わえて満足満足。ただ、以上のメニューにもう一杯ビールがついて四千円オーバー。東京は物価が高いですのぅ。

東京へぎそば匠 渋谷文化村通り店
もり 770円 ☆3.5
渋谷区道玄坂2-23-14-B1F 17:30~翌3:30OS 無休
HPあり

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