そば茶屋 文六@博多デイトス ~はじまりの蕎麦屋~ 

冷たいおだしのすだちそば 720円 ☆3.5
福岡市博多区博多駅中央街1-1博多デイトスB1F 10:30~22:00OS 無休

ちょっと前の話。博多駅地下の「文六」へ、期間限定メニューのすだちの冷やかけ狙いで行ってみた。この「文六」という店、以前は北天神に本店があったが去年らへんに閉店し、この博多デイトス店が唯一の店舗。さらに遡ると先月末閉館した西新プラリバがさらに昔の西新エルモール岩田屋だった頃に7階食堂街に入店しており、これが俺の記憶で最初に行った蕎麦屋である。日曜は割と行列していた気がするな。
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「文六」といえば白い蕎麦、更科粉で打たれた蕎麦は香りはさほどでもないがツルツルとした口当たり、モッチリとした歯応えがいい。キンと冷たいすめはカツオ昆布ダシかな、塩気は控えめで節系の香りが立っていて、後味に微かに酸味。すだちの爽快な酸味は食べ進めるほどにジワリジワリと存在感を増す。具は他に白髪ネギのみと至ってシンプル、ゆえに蕎麦とすめとすだちのトライアングルを心ゆくまで楽しむ。
白い蕎麦に昔の記憶をほんのわずかにかき立てられつつ過ごす酷暑の夏。この夏に博多駅でスッキリとした気分を楽しみたいなら、この一杯はベストチョイスになり得るかもしれない。そういや大きなかき揚げ状のごぼう天が載った冷やし蕎麦もあったな、次はそっち行ってみるかな。

コメント

>通りすがりさん

えー、知りませんでした。最盛期には福岡にどんくらい支店があったんでしょうね。

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