そば季里 史蔵@八女 & まるしんのてぬきうどん@羽犬塚 

そういや今月蕎麦喰ってない。というわけで蕎麦を求めて麺ドラは八女へ。先日福岡の某店のトイレにショップカードが置いてあって気になってた「史蔵」。ふみのくら、と読む。八女の古民家街に店を構え、店内は三和土にテーブル2卓、靴を脱いで上がって大テーブル1卓とカウンター6席。カウンターに座りメニューを眺めると、「もりそば」「田舎そば」690円とお手頃。そんな中に「冷やかけそば」を発見、よしコレだ。
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さほど待たずに麺登場。蕎麦は二八かな、細打ちで麺線も長め、口当たりはややざらついた感じで、きっちり締められてコキンと抵抗感の強い歯応え。非常に淡い色の冷すめは、見た目通りの淡い味わい。カツオ昆布ダシかな、フワリと香り染みるように味わう。塩気も醤油の風味も微かで、ネギの香りも非常に柔らかい。付け合わせの、切り干し大根や野菜の煮物や、昆布佃煮とタクアン、これらの方が味が強めだったりする。最後はすめまできっちり完食。
店の雰囲気も良く、それに似合った味わいもまた良い。次は「田舎そば」あたり味わってみたいね。あと気になったのが、カウンターの内側で用意されてた膳の中の一品。どう見てもあんかけハンバーグだったんだよなぁ……。

そば季里 史蔵
冷やかけそば 800円 ☆4.0
八女市本町154 11:00~15:00&17:00~20:00 火曜定休


二麺目はこの辺で気になってる店、「まるしんのてぬきうどん」か「東京庵」で迷って、駐車場が空いてた「まるしん」をチョイス。店内は4人掛けテーブル3卓、割と手狭ね。うどん屋なのにフォーがあるってんでそれにしようかと思っていたのだが……
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「"てぬき"やめました!」ですって。わはは。じゃあコレに、ごぼう天をつけてもらう事に。
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福岡県産小麦100%の手打ちうどんは、かなりぐねった麺線。平打ちで幅も厚みもあり、またそれらがかなり不揃い、ある意味「てぬき」である(笑)。ただ、歯応えも風味もかなり強めで、個性的で面白い。前の店に続いて淡い色合いのすめは、雑節の風味がキリッと利いていて、塩気はかなり控えめ。揚げたてのごぼう天は太さの違う2種の切り方のごぼうを使用、極細のところはクリスピーで香ばしく、ささがきのところはごぼうの風味が強い。最後はすめの大半まで完食。
いろんな部分がてぬきだったりてぬきじゃなかったり、面白い店でした。次はフォーいただいてみたいね。

まるしんのてぬきうどん
極上手打ちうどん+ごぼう天 350+100円 ☆4.0
筑後市山ノ井232-2 11:00~14;00&17:00~ 不定休
Facebookあり

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