手打ち蕎麦 蕎花@那珂川 ~蕎麦屋の後に蕎麦屋~ 

鴨せいろ 900円 ☆4.0
筑紫郡那珂川町西畑323-3 11:00~15:00 木曜定休(祝日は翌日振替、積雪などで臨時休業あり)

油山牧場の向こう側、那珂川の山の中、「そばの木」の跡に新しい蕎麦屋が出来たってのはツイッターか何かで見た情報だったかな。気になってはいたけど、なにせ山の中の蕎麦屋、価格帯がわからんと恐ろしくて入れん。と思ってたら最近某ラジオ番組で取り上げられてて、こりゃ安心ということで行ってみた。まだ開店して4ヶ月の店内は真新しく、大きく取られた窓の向こうには田舎の風景が広がる。4人掛けテーブルが4卓、カウンター席もあるが使ってはなさそう。14時前ながら先客1組後客3組の賑わい。蕎麦メニューはこちら。
15011000.jpg
場所の割にはお高くないね。福岡の蕎麦屋で鴨せいろが千円を割るってのは珍しい。というわけで俺にしちゃ珍しく「鴨せいろ」をオーダー。ちなみにこちらの店主さん、あの達磨の高橋氏に教えを請うたそうで、打ち場には高橋氏の色紙が誇らしげに掲げられている。
15011001.jpg
蕎麦茶に揚げ蕎麦をつまみつつ待つ。サックリと軽やかに揚げられていて、塩気控えめだが美味い。
15011002.jpg
さほど待たずに麺登場。蕎麦は二八で北海道と長野のブレンドだったかな、麺線は細めでやや幅にブレがある。味はほんのりと甘さが感じられ、食感は滑らかな口当たりで歯応えも程よい。どっちかというと食感重視かな。量的には、少ないとは思わないくらい。温かいつゆはかえしがしっかり利いている関東風、鴨の油も乗っているがそれ以上に醤油の印象が強い。こりゃせいろのつゆもさぞや辛口だろうな。具は鴨肉3枚、鴨つくね1つ、焼いて煮たネギ。鴨肉は小さめだが厚みがあり、歯応え強めで味もいい。つくねは思ったほど鴨っぽさがなく、柔らかい食感。ネギはトロトロで甘い。小さめに切ってるのが珍しいけどこっちの方が食べやすいかも。中盤で別皿の柚子皮を浮かべて香りを楽しみ、食後は蕎麦湯でつゆを割って最後の一滴まで堪能する。
味良し値段良し雰囲気良し、福岡市からちょいと足を伸ばすのに丁度良い蕎麦屋でした。難点はメニューの少なさかな、でもご夫婦(多分)だけで店を回すならこれくらいの方がいいのかな。つぎはせいろ大盛か、丼セットも良さそうやなぁ。

コメント

>DNWさん
>これは素晴らしい情報をありがとうございます。
>早速、行ってみる事にします。

ご参考になれば幸いでございます。是非、お出かけ下さいませ。

これは素晴らしい情報をありがとうございます。

早速、行ってみる事にします。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://miocel.blog32.fc2.com/tb.php/2633-8660a8ba