金屋食堂@甘木 & ラーメン居酒屋安道人@久留米 

今日の麺ドラは甘木から久留米へ。まずは長期宿題店「金屋食堂」。旧国道386号沿いにありながら今まで来た事が無かったのは、その余りに歴史ある雰囲気による。だってこんな外観なんだぜ。
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ネットで調べてもほぼ情報皆無、見つけたのはめんたいワイドに出た事がある事、そしてラーメンはチャーシューの代わりに角煮が載っているらしい事のみ。だが勇気を持って店に入ってみようではないかね。小さめで薄暗めの店内はカウンター3席にテーブル2卓、小上がり2卓。先客無しの後客1組。テレビからはお約束のようにNHKのど自慢が流れている。メニューはこちら。
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オーダーはラーメンかちゃんぽんか迷ったが、店外の看板の筆頭だった事から「特製チャンポン」をオーダー。特製といっても他に普通があるわけではない。
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ホントになんちゃないちゃんぽんである。麺はちょい太め、煮込まれて味が染みてポワンポワンの軟らかい、でも弱くはない歯ごたえ。スープは豚骨かな、そこに炒めた野菜やらの味が出て優しい味わい。具はキャベツやタマネギなどのお約束お野菜の他に、昔家で作ったちゃんぽんがそうであったように、恐らくアリモノであろうベビーコーンやキヌサヤ、タケノコなども入っている。野菜の他に豚肉、ゲソ、カマボコ。量も物足りなくないくらい。ちょいとコショウを振ったりしつつ、野菜の欠片も残さず完食。
なんちゃない、普通に美味い、雰囲気通りの味でした。会計時に聞いてみたら、皿うどんはパリパリ麺ではなくちゃんぽん麺を使ったモノだそうで。よし、一度入ったらもう恐れる事はない、次は「皿うどん」だな。

金屋食堂
特製チャンポン 550円 ☆3.5
朝倉市甘木1044-5


二麺目は久留米方面へ。塩ラーメンを求めて「上津 惣一」へ行くも、本日イベント出店にて休みとの張り紙を見つけて膝が砕ける。ならばもう一枚の塩ラーメンのカードを切ろうではないか、と「安道人」へ。こちらは以前は豚骨の店だったが、今は塩の専門店になっているようで、迷わず「塩ラーメン」をオーダー。待ってる間店内を見回すと張り紙とかボードとかで「新メニュー 醤油ラーメン」とか「1周年記念 白丸赤丸復活」とか書いてある。ありゃ、専門店じゃなかったや。
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届いた瞬間から香り立つ和風ダシが食欲をそそるね。麺は細、平打ち気味、強めの縮れ。どことなくチキンラーメンにも似たプリピチと心地よい食感なのだが、麺線の長さが短めなのが多かったのがちょい残念。スープは鶏ガラベースに和風ダシプラスかな、香りは和風メインだが味は鶏ガラがしっかりしていて塩気も強め。油っ気は控えめだな。具は歯ごたえしっかりの大判チャーシュー1枚、細切りで食感がいいメンマ、口溶けのいい海苔が何故か2枚、そしてカイワレ。ネギが入ってないのは珍しいな。最後はスープまでほぼ完食。
麺はタイプ的に好きなだけに短さが惜しい。そしてこの完成度でワンコインってのは素晴らしいね。久留米にも塩ラーメンがしっかり根付くといいねぇ。

ラーメン居酒屋 安道人
塩ラーメン 500円 ☆3.5
久留米市国分町1416-1 11:30~15:00&17:30~24:00 月曜定休

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