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加辺屋@西公園下 ~出雲蕎麦の名店、西に来たる~ 

月見そば冷製 700円 ☆3.5
福岡市中央区荒戸3-4-76 11:00~20:00 定休日未定

福岡にあって出雲蕎麦を商う老舗「加辺屋」。リバレイン横に本店を構え、天神地下街に支店があるこの店の新しい店が西公園のお膝元に5月19日にオープン。開店当日のへのさんのリポを読んで楽しみにしていたのだが、今日機会があり行ってみることに。
真新しい店内はいい感じの雰囲気。メニューをチェックすると確かに葛かけそばは無い様子。へのさんに倣って釜揚げそばにしようかとも思ったが、なにせ今日は暑い。じゃあ普通に割子にするか……と、メニューのひとつ、月見そばの横に「温製・冷製」の文字が。だったら月見の冷製も面白そうだ、ってことでそれをオーダー。卵の白身を入れるかどうか聞いてくれる、この心遣いが嬉しい限り。
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月見そばとはいえ、あくまでスタイルは出雲流のぶっかけ。卵を解きほぐし、ネギと紅葉おろしを適量入れ、つゆをかけていただく。やや太目の挽きぐるみの蕎麦はワイルドともいえる強い風味がある。そこに卵のまろやかな甘み、紅葉おろしの刺激、海苔の磯の香り、ネギの青いさわやかさ、そして鰹風味がガツンと利いたつゆが加わり、華やかなコンビネーションを奏でる。
繊細な蕎麦も美味いが、こんな感じのハードでストロングな蕎麦もまた美味い。ズズッズズッと一気に啜る。俺はそんなに気にならなかったが、確かにこれなら白身は無いほうがいいって人もいそうな気がする。

食後は別に湯飲みで運ばれた蕎麦湯につゆを入れていただく。甘すぎず辛すぎないかえしの風味に鰹風味が相まってこれまた美味い。蕎麦湯を飲みながらふと思ったのだが、月見そばの温製はすめが張ってある普通の蕎麦なんだろうか、それとも冷製の蕎麦が熱くなってるだけなんだろうか。むぅ、興味が湧いてきた。また来るべ。

コメント

>愕然・・・

>新しい「加辺屋」が入る前には3年ほどイタリアンのお店がありました。

西公園下でイタリアンっつったら「ジョルディーノ」ですかね。
リゾットが美味いと評判は聞いてましたが行けず仕舞いでした。

>悲しくなるほどに本当にまずかった。ひどい。

こういう時は自分なら「今日は運が悪かった」と考えますね。
それでもまた来たいと思ったら再訪しますし、思わなかったら店の事を忘れます。
都合の悪い記憶はバンバンぶった切って俺は、日々をスチャラカに生きてます。
なもんで、コメント返しもスチャラカにしか出来ません。申し訳ないっす。

愕然・・・

新しい「加辺屋」が入る前には3年ほどイタリアンのお店がありました。そこの最高なキャラのマスターが懐かしく感じられる中、「加辺屋」に今日行ってきました。
はずれでも大丈夫だろうと天麩羅そば(温)900円を食べたんですが、愕然としました。
天麩羅は衣がグネグネのえびが2本、茹で過ぎでブチブチの麺は器の底でぬるく固まり始め、かけなければならない濃く冷たいだし醤油でさらに冷めていく。
箸は湿って割れないし、悲しくなるほどに本当にまずかった。ひどい。他の「加辺屋」さんでもこうなんでしょうか。
あぁ、本当に前のイタリアンが恋しい。

>加辺屋は

>へのさん

今日天神を通りがかりに加辺屋地下街店のディスプレイを見てきました。
少なくとも天ぷらそばは、釜揚げそばの上に海老天、でした。
ちょいと残念なような、なんとなくホッとしたような。

加辺屋は

すめをかけた、いわゆる普通の温はなかったような。
釜揚げ蕎麦に卵がのってくるのでは?

ただ、かなり以前の記憶なので
現在は替わっているかも。
とすると、加辺屋のすめに興味津々。

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