釜喜利うどん@大名 ~The edge of chaos~ 

油うどん 600円 ☆4.5
福岡市中央区大名1-7-8 11:00~23:00

今日のお昼は先月29日に本オープンした「釜喜利うどん」。「二○加屋長介」の二号店で、丼とうどんに特化した店になるかと思いきや、つまみは揃ってるしお酒も大名の割には高くないし、喰えて飲める店に仕上がっていた。いろんな人のブログを見て「すだちかけ」か「油うどん」か迷ってたんだけど、まだ誰のブログでも出てない(はずの)「油うどん」をオーダー。ちなみに店内はほぼ満席でてんてこ舞い、噂に聞いてたグラスビールのサービスも今日は無かったようです。
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味はついてますんでという事なんで、まずは下の方から一本引っ張り出して食べてみる。やや細めのうどんはエッジが立ってていい感じにグネっている。冷たすぎない、ややぬるめくらいの締め加減で、ムッチリムニッとしつつ芯に近づくにつれ粘り腰が出る歯ごたえ。そして噛みしめるほどに小麦の甘さ。今は無き「稲穂」を思い出すねぇ。そして味付けは香味油……ネギ油かな、それとラー油少々でピリ辛。面白い味やなぁ。ここでうどんをグリングリンとかき混ぜ、すだち1つをギューッと絞る。
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こうすると、香味油のコクとラー油のピリ辛に、肉味噌の力強い美味さと甘さ、すだちの酸味、青ネギの清涼感が加わり、渾然一体となった味のハーモニーが産まれる。説明しづらいんだけど、まあとにかく美味い。さらに一緒に運ばれてきた瓶に入った香味油とダシ醤油(多分)、もう1つ残ったすだち、さらにテーブルオプションの干海老入天かすまで駆使して、一口ごとに味わいと歯ごたえの変化を楽しむ。最後はうどんで丼の底までこそぎとるように完食。
「よくわからん、ごちゃごちゃ混ざったカオスなモノが好き」って人には堪えられないであろう一品、そうじゃない人にももちろんオススメ。酒のアテにもなる味やね。お昼にももちろんまた来てみたいけど、夜に飲みにも来てみたいねぇ。

追伸。車で来たい方へ。隣のコインパークは30分300円だけど、ここのは30分100円、ここのは40分100円なので、空いてたらこちらをどうぞ。

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