中華そば みのる@鳥栖 ~俺が好きな佐野系~ 

中華そば 630円 ☆4.0
鳥栖市大正町778-5

数日前、ツイッターやらで佐野実氏の教えを受けた人の店が鳥栖に開店したと知る。佐野氏の味は割と好みなんで、早速行ってみたよ。
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麺は全粒粉が混じっているのか星が入った細麺、どっちかというと柔らかめの茹で具合だが、ムチッと感とプツッと感が両立したいい食感。スープは鶏ガラやら和風ダシやらいろいろ入っているのだろうか、様々な美味さがどれも突出せず複雑玄妙に入り交じっている。油っ気や塩気も程よく「食べた瞬間美味い」と「後味が美味い」と「飽きが来ない」が全て同時に成立している感じ。チャーシュー2枚は大きさも厚みもあり、味加減とジューシーさと歯ごたえがどれも程よい。ネギはフレッシュだが歯ごたえも味も強い気がする。万能ネギのような繊細な小ネギの方がより合うんじゃないかな。とか言いながら最後はスープまで完食。
突出した個性よりもバランスを重視しつつ、そのレベルが非常に高い一品。鳥栖でこの値段はちょいと高いかもしれないが、俺と味の好みが近い人ならわざわざ行く価値がある店かと思います。そのうち塩ラーメンとか、メニューも増やしてくれたら嬉しいね。

夜はほにゃららさんにお声かけ頂いて、へのさんとうどん屋のレセプションに行ってきましたよ。
その店は「讃岐うどん きむらや」。中央区大名1-5-3に10月10日オープン予定。10日、11日はオープン記念として「讃岐ぶっかけうどん」780円を500円にて提供との事。うどんメニューはこちら。
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讃岐だけど醤油や釜揚げ、釜玉は無いのね。あとごぼう天が無いのも気になるっちゃ気になる。
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俺がいただいたのは夜メニューの中から「明太うどん」。明太を麺に絡ませた上にさらに追い明太ってのが心憎い。ちょい細めの麺は想像と違って冷たいモノ、ムッチリとした噛み応えと滑らかな食感、味具合も程よくシソや海苔との相性もいい。ただ温玉は黄身が硬めで味があまり絡んでこなかったのが惜しい。温かい「カルボナーラうどん」も一口いただいたが、冷たい方がこのうどんは美味い気がするな。
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ワンプレートとして、串天とアボカドワサビマヨ(だったっけ?)もいただく。天ぷらは衣サックリ、具はいい具合の火の通し。特にエビのレアっぷりが良かった。
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小さめの冷やしぶっかけうどんもいただく。「明太うどん」より強めの歯ごたえ、ちょい甘のダシもいいけど、天かすがヘニョってたのが残念。「美味しい天かす」って意外と作るの難しいんよね多分。
店の雰囲気込みで、若い人や女性向けっぽい店かな。ちょっとオペレーションに不安はあるけど、出来ればオープン記念メニューもいただいてみたいね。

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その後、用件があるというへのさんと別れ、山田さんと「土竜が俺を呼んでいる」へ。ちょい飲んで「ラーメン」580円。しっかり腰がある細麺と臭みが無く甘い豚骨のバランスが絶妙。和風ダシで煮た大根も美味いんだけど、むしろ麺とスープだけで食べたいと感じる一杯。一人飲みにも向く雰囲気、焼酎の揃いもいいし、これは通いたくなる店やな。

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