すべらない麺ドラ・唐津編 

今日は麺ドラ、唐津方面へ。割と混んでる二丈浜玉を通って、まずは一旦の閉店後再開店を遂げた「関東軒」へ。行列覚悟だったが11時半前で駐車場も席も余裕がある。オーダーは「支那そば」を。
12050400.jpg 12050401.jpg
麺は自家製麺、中細の平打ち縮れ。うどんに近い粉も使っているのか、いくら引っ張っても千切れない粘り腰がありピチピチと跳ねるような口当たり。スープは豚骨ベースだそうで、確かに鶏ガラにはないタイプの深いコクがある。キリッと利いた醤油も程良く、後味も軽やか。チャーシューの1枚はムッチリとした肉質、1枚はトロリととろける脂身が中心。薄味のメンマもいい食感。
まあとにかく麺が美味いし、スープもチャーシューも引けを取らない実力の持ち主。次は白濁したスープの「ラーメン」をいただいてみたいな。

続いて「一竜軒」へ。駐車場に空きは1台分のみ、そして店の外まで待ちの行列。つっても2人くらいなので普通に待つ。ちょっと待って相席の席に案内される。オーダーはデフォの「ラーメン」。
12050402.jpg
突き出しの唐の豆、皮をむきつつポリポリしてると相席の方が皮をむかずそのままパクリ。びっくり。
12050403.jpg 12050404.jpg
麺は気持ち柔めの細麺、「麺単体の美味さ」というよりも「スープと馴染んだ美味さ」に比重が置かれてる気がする。対するスープ、しっかり煮出された濃厚豚骨味……ではあるが、時に暴力的ですらあるいつもの味と比べるとやや物足りない感がある。黒コショウの如き刺激的な後味も無いし。いや、これはこれで決して悪くはないんだけど、「一竜軒」の一杯と考えるとわずかに肩透かしと言わざるを得ないか。具は普通にいい感じ。紅ショウガは他店では使わないが、この店だと何故か使ってしまうんだよなぁ。あと終盤に、短く千切れた麺がかなり見受けられた。こんなんこの店でははじめてだが、恐らく6杯くらい一気に作ったラーメンの、これがラストの1杯だったんだろうな。
一流の店へのハードルの高さ、それは確かに食べる方が勝手に高くしてるだけなんだけどね。でも次は以前のような、より野趣にあふれた味を期待してしまうんだろうなぁ。罪なモンだなぁ。

関東軒
支那そば 600円 ☆4.5
唐津市和多田本村2-1 11:00~15:00&18:00~20:00 火曜定休(臨時休業あり)


一竜軒
ラーメン 500円 ☆3.5
唐津市菜畑4070-2 11:30~15:00

コメント

>ぐっちさん
>相席の人って自分のことじゃあ・・・

入口すぐの席の方ですか? ま、まさかウチのブログを見ておられるとは!
豆を皮むかずに食べたの見た時の3倍びっくりです!(笑)
いやぁ、なんか皮の尖ったトコが口の中に刺さりそうでイヤなんですよ。

>そして関東軒良かったですか~
>3日に行きましたけど昔に比べてスープが弱いと思いました。
>一度に茹でる量が減ったせいか麺の出来は素晴らしかったですけどね

昔をご存知の方はまた違った見え方があるんですねぇ。
でも麺はホントに美味しかったです。また行ける日が楽しみです。

相席の人って自分のことじゃあ・・・
4日に行ったら向かいの人が豆の皮剥いてたしラーメンの写真撮ってたし・・・
こっちはこっちで「皮剥くとか変わった人だなぁ」とか思ってました(笑)
そして関東軒良かったですか~
3日に行きましたけど昔に比べてスープが弱いと思いました。
一度に茹でる量が減ったせいか麺の出来は素晴らしかったですけどね

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://miocel.blog32.fc2.com/tb.php/1963-d2c78588