もちもち麺工房 松@住吉 ~危険なもちもち感~ 

ぶっかけ温200g 250円 ☆4.5
醤油ぶっかけ冷200g 250円 ☆4.0
福岡市博多区住吉2-16-8 11:30~22:00(日祝~20:00) 火曜定休
HPあり

今月は去年オープンのうどん新店を多めに食べているが、今日の遅めのお昼は「もちもち麺工房 松」。那珂川の「麺や ほり野」出身の店主さんがやってる店で、新店の中でも評判がいい店である。14時過ぎなんで先客後客ともに無し。基本メニューはかけ、湯だめ、ざる、ぶっかけ、醤油ぶっかけの5種、全て少なめの200gで250円、+100gごとに+100円というわかりやすいシステム。他にもちゃんどんやらカレーうどんやらもある。というわけで俺のオーダーは「ぶっかけ」、冷と温から選べるんで温で、量は200gで。
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そんなに待たずに出てきたんで、生麺から茹でたのではなさそう。福岡県産小麦100%という平打ち気味の麺は断面がひょうたんのように真ん中が凹んでいるのが特徴的。口当たりはムチッとしており、噛み応えはまさにモチモチ。ていうか餅っぽさすら感じられる。正直「程良く噛み切らないと喉につかえるかも」と思ったほど。麺の味もいいが、何よりモチモチ感が強烈。そしてぶっかけのつゆもまた美味い。ダシ割り醤油とメニューに書かれているが、醤油の風味を活かしつつ塩気がほぼ抑えられ、さらにほんのりダシが利いている。そのまま飲んでもなんら問題無さそうなこの味、これまた見事。麺の量はやや少なめ、というわけで食べ終わりがけに予定通り「醤油ぶっかけ」を追加オーダー。これまた冷と温から選べるんでこちらは冷で、量はもちろん200g。
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醤油は「小豆島産古式醸造醤油」と「うまくち醤油」の2つが用意される。まずは「古式」をかけてみる。麺は「ぶっかけ温」とさほど変わらないが、噛み締めた時の粘り気が明らかに増している。さっきのは噛めば切れたが、こちらはしっかり噛んでも最後まで麺が繋がり続けようとしている感じ。そして醤油は容赦なく辛い。なんというか、素っ気ない醤油辛さで、確かにうどんの美味さを引き立てているように思える。続いて「うまくち」をかけてみると……これはこれで悪くないが、普通の食卓醤油って感じでイマイチ面白みに欠けるかな。というわけで「古式」をかけて食べ進める。途中でテーブルオプションの揚げ玉を入れると、油の味とサクサク食感がいい感じにアクセントになる。つゆが無い分、量は少なめに感じるが、流石に2杯目なんで完食する頃にはそれなりに腹一杯。
いやぁ、この食感は立派な武器になるんじゃないか、と思えるような店。鰹節や刻み海苔までもトッピングで別料金ではあるが、2杯食べてもワンコインという値段を考えると何の問題もない。次はトッピングを楽しむか、あるいは「かけ」と「ざる」の連食もいいかも。

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