みおせる的三社参り・かしわうどん食べ比べツアー 

古来より鶏肉は神に献上される事もあった存在であり、また鶏肉の別称「かしわ」は「柏」ひいては「柏手」に通じるため、新年に当たって鶏肉を食する事は自然な事である。という、言ってる自分でも恥ずかしくなるようなこじつけを元に、今年の三社参りは「かしわうどん」で知られる三社を食べ比べてみたいと思います。ちなみに本来の意味での三社参りはちゃんとやってますんで、はい。
さてまず向かったのは折尾駅のかしわめしで知られる「東筑軒」。HPでチェックしてうどんが食べられる店舗を探し、福間駅店をピックアップ。駅近くは再開発中で無料駐車場が見あたらなかったので隣の駅付設駐車場に車を入れる。真新しい店内は立ち食いスタイル、駅付設らしくおでんやカップ焼酎などの飲みメニューも一通り揃う。オーダーはもちろん「かしわ入りうどん」。うどんでは一番安いメニュー。
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うどんは気持ち細めの冷凍うどん。ツルツルの口当たりに芯にモッチリ感がある歯ごたえ、さすがの安定感。すめは鰹ダシが利いたやや濃いめの味、かしわの味に負けることなく最後までしっかりとした味を保ち続ける。かしわは地鶏っぽいギュッとした歯ごたえと味わい、味付けも程良く甘辛のバランスも丁度いいくらい。ネギの他にカマボコがついてるのもちょっと嬉しいポイントでした。

東筑軒 福間うどん店
かしわ入りうどん 350円 ☆3.5
福津市中央3-1-1 7:00~19:40OS 無休

続いてダーッと南下して向かったのは鳥栖駅、これまたかしわめしや焼売弁当で知られる「中央軒」。そのうどん店は駅構内のホームに3軒、そして構内に入らずとも食べられる店が駅舎に1軒。6番ホームの店が一番美味いという噂もあるが、先日「ナイトシャッフル」で「材料は同じ、作り手も店舗をローテーションしている」という話だったっけ。駅前の20分無料のコインパークに車を入れ、今日は駅舎の店舗で、オーダーはもちろん一番安い「かしわうどん」。
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うどんは茹で置きの細麺、ポヨンポヨンでフワフワの食感。すめは昆布にイリコかな、節系っぽい風味は感じない。気持ち甘めで優しい味わい、かしわの味が出てるのかな。かしわはしっかりとした甘めの味付け、フレーク状にホロホロに崩れる柔らかさ。うどんの味としては俺的には「東筑軒」の方が好みやけど、「中央軒」の方が「故郷の味」として愛されてそうな感じやなぁ。

中央軒
かしわうどん 320円 ☆3.0
鳥栖市京町709 7:00~19:00

そして3社目は九州自動車道の基山パーキングエリア(下り)の「つつじ庵」。基山PAといえば肉うどんで有名だが、かしわうどんも負けず劣らず人気だと聞いたような記憶が。三連休の中日だけあってうどんコーナーは行列、座席も全く空いてない。行列に並んで「かしわうどん」を購入後、外のテーブルで食べる事に。
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うどんは冷凍、多忙を極める調理過程を見て予想はしていたが、かなり柔めの茹で具合。まあこのくらいの柔さが好きって人もいるかもってくらいではあるが。すめは……むぅ、ダシうんぬんという以上に、ひたすら甘い。ベッタリした甘さではないが、これは甘いなぁ。かしわも甘めの味付け、しかし量とサイズは間違いなく一番。完全に好みが別れる味だとは思うが、ハマる人もいるんだろうなぁ。俺は正直、ちょい苦手なタイプでした。

つつじ庵
かしわうどん 410円 ☆2.5
筑紫野市原田1318 24時間営業 無休 

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