江戸そば 侘介@白金 ~隠れ家っぽい蕎麦屋~ 

あつもり 750円 ☆3.5
福岡市中央区白金1-14-2 11:30~蕎麦売切迄&18:00~蕎麦売切迄 不定休

今日のお昼は「侘介」。以前は西新で営業していたが、移転してきて先月中旬くらいにオープンした店。
10111100.jpg
太めの道路から横道に入り、さらに歩行者専用道に入ったところに店を構える。古民家を改装した感じのまさに隠れ家的な店。靴を脱いで上がる店内もまた渋い、しかし手が掛かったように見える内装。カウンター4席にテーブル数卓、奥には坪庭があり、トイレには渡り廊下を通っていく。
10111101.jpg
メニューはこんな感じ。他に900円のランチもある。「手碾き十割せいろ」や「粗碾き玄粒せいろ」も気になったが、「あつもり」があったんで思わずそっちをオーダー。すると店主さん「関西の方ではあつもりに卵黄を絡めて食べるんですが、お嫌いでしたら卵黄を外しますが」と。この心遣いは有り難いねぇ。もちろん俺は入れてもらうが。
10111102.jpg
「あつもり」は足が速いんで写真は一枚で失礼。恐らく二八の気持ち太めの蕎麦、釜揚げではなく一度締めて温め直している。風味はなかなか、なんとなく草をイメージする牧歌的な味わい。食感はムッチリというかモッチリとした、しっかりとした歯ごたえ。蕎麦でこの食感は珍しいかも。温かいつゆはキリッとしたかえしが利いた辛口タイプ、ダシの風味も甘さもあるのだが辛さの方がより強い。途中で卵を割ると、温まって味は濃く、ネットリとした感じになった黄身が蕎麦に絡み付き、その甘さがさらにつゆの辛さを引き立てる。食後は蕎麦湯、さほど濃くないタイプ。つゆの味がしっかりしてるのでかなり薄めに伸ばし、ネギやワサビと共に味わう。
あ三五」や「いまとみ」からも近い場所での開店、どうだろうとは思ったが、気合いの入った内装に味わいにメニュー。今後とも楽しみかも。とりあえず「十割せいろ」と「玄粒せいろ」は味わってみたいね。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://miocel.blog32.fc2.com/tb.php/1537-9420fed7