かつみ屋@鳥栖 〜脅威の多段もち〜
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釜玉うどん 490円 ☆4.5
鳥栖市元町1256-4 11:00〜20:00 日曜定休
午後から久留米で用事。チャーンス。こういう機会は悪用ゲフンゲフン、えーと、有効活用せねば。というわけで早めに出て鳥栖に立ち寄る。
先日「大地のうどん」でもち麺を食べたが、その後に知った情報によれば那珂川の「麺やほり野」の圧力鍋うどんからのインスパイアらしい。是非一度と思っていたが、なかなか機会が得られず。そうこうしてる間に、こちらの店に来る機会が先に来た。今日の昼は鳥栖警察署の前にある「かつみ屋」。
12時直後で店内は8割程度の入り。カウンターの隅に座り、メニューを物色している間に残りの席が全部埋まる。うおお、ギリギリセーフかよ。ごぼう天や冷メニューとも迷うが、非讃岐系のうどん屋には珍しく釜玉がある。よし、これだ。プシューーーってな蒸気音が響く店内、10分くらいでうどん登場。

鳥栖市元町1256-4 11:00〜20:00 日曜定休
午後から久留米で用事。チャーンス。こういう機会は
先日「大地のうどん」でもち麺を食べたが、その後に知った情報によれば那珂川の「麺やほり野」の圧力鍋うどんからのインスパイアらしい。是非一度と思っていたが、なかなか機会が得られず。そうこうしてる間に、こちらの店に来る機会が先に来た。今日の昼は鳥栖警察署の前にある「かつみ屋」。
12時直後で店内は8割程度の入り。カウンターの隅に座り、メニューを物色している間に残りの席が全部埋まる。うおお、ギリギリセーフかよ。ごぼう天や冷メニューとも迷うが、非讃岐系のうどん屋には珍しく釜玉がある。よし、これだ。プシューーーってな蒸気音が響く店内、10分くらいでうどん登場。


先に来ていたつゆ、少し味見すれば、鰹節や煮干しがキリリと利く中で醤油の具合が絶妙、甘さ辛さがバランス良くかつイヤミのないギリギリあたりまで強く出ている。これはざるうどんも期待できそうな予感が。
釜玉は混ぜられた状態で供されるため、玉子はイイ感じの固まり具合。つゆをぶっかけてうどんを啜る。やや扁平具合のうどんは、釜揚げ特有のぬめりに玉子がまとわりつき、さらにつゆの味が絡む。いいねぇ、美味いねぇ、と感じつつうどんを噛み締める。
んぐにゅぅぅぅうううううううううっ
何じゃこりゃ、何じゃこの噛み応えは。なんつーか、説明がすごく難しい。もち麺の時は「硬度は無いが弾力が凄まじい」と感じたが、かつみ屋の麺も表層はそんな感じ。だが、細麺だったせいか芯まで同質の弾力だったもち麺に比べて、かつみ屋の場合は太さがあるせいか、芯に近づくにつれて弾力が増してゆく。しかし「固い」という印象は皆無、ただひたすら強くなる弾力。そして最後の瞬間には潔くプツリと切れる。まさに二段腰……いや違う、ジワジワと弾力が増すこのうどんは二段ではなく多段腰……いやこれも違う、これは腰と言う言葉では表しづらい、そう、多段腰ではなく多段もち。って何をわけわからんこと言ってんだよ俺は。
うわ、すげぇ、すげえよ。こうなったらノンストップ、一心不乱に啜り込む。麺の美味さ、玉子の甘さ、つゆの風味、全てが超高レベルで融合する。ああ、トッピングは海苔とネギだけだというのに、贅を尽くした具など乗っていないのに、その味はまさに豪華絢爛。そのまま一気に完食。
もち麺に続いてうどんの新境地を見たような思い。これは近いうちに「麺やほり野」にもチャレンジしてみねば。そんな事を思いつつ、久留米に向かう。
- [2006/02/23 23:00]
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