来々軒@若宮 ~二度三度と行きたくなる店~ 

ラーメン 480円 ☆4.0
宮若市福丸270-2 11:00~14:00&16:30~22:00 水曜定休

起きた時間が遅かったんで今日の麺ドラは近場巡り。須恵町で一麺啜り、「資さんうどん」門松店の行列を眺め(あのキャパシティで店外まで行列って、どんだけやねん)、冷水トンネル抜けて宮若市、旧若宮町へ。目指すは「来々軒」。店の前を通りがかる度に、そのいかにも古典的な店名が気にはなっていたのだが、こないだ「福岡の東濃く腹」で記事を見て、これは一度行ってみねばと思っていたのだ。13時半頃の店内には常連であろう先客が一人、女将さんを話し相手に酒を飲んでいる。L字型カウンターの他に自宅を改造したっぽい座敷席も3卓ばかり。店内のどれもが古いが不潔な感じではない。
10040400.jpg 10040401.jpg
麺は中細、柔らかいが弱くはない。ムッチリとした粘り腰とでも言おうか、スープとの相性も良く好きなタイプ。褐色の透明感あるスープは、見た感じは豚骨っぽくないが味はしっかり豚骨。甘みがありコクがあり深みがあり、口の中をジワジワと侵食してくるかのように味わいが広がる。キレは元ダレよりもコショウで出してる感じ、かなり強めに利いている。これはちょっと似たような店を思い出せないな……佐賀の「いちげん」に通じるモノがあるような気がちょっとだけした。具がまた秀逸、ほぼ脂身を外したチャーシューは厚みがありモッチリとした食感が絶妙。細く刻まれたキクラゲの食感もいいし、メンマっぽく見える薄切りのタケノコも甘めの味付けとシャクシャクの食感が面白い。
結構個性的な味なんで、ハマる人はハマると思う。いわゆる「イニシエ系」が好きな人は試す価値アリかと。俺的には、麺と具は文句なく好き。スープは……一度では決めがたいな。うん、また近いウチに再来してみよう。

10040402.jpg 10040403.jpg
今日の一麺目、糟屋郡須恵町須惠1070-2の「ラーメン博龍」。ちなみに「はくりゅう」ではなく「ひろたつ」と読む。オーダーはデフォのラーメン400円。プリッと張りがある麺はいいしチャーシューも普通に美味い。が、醤油豚骨っぽいスープがちょっと個性が弱いなぁ。もうちょっと豚骨風味を強くするか、逆に油っ気を押さえてキレを出すか、方向性が見えたら良さそうなんだけど。でも「値段が安い」と「店が若い」ってのは武器なんで、今後に期待したい。そういやちゃんぽんが500円だったな、今度はそっちを試してみるかな。

で、「来々軒」の後にフラフラドライブ、「正助ふるさと村」に行ってみたんですよ。結果的には花見になったんだけど。
場所はこのへん。

「ちょっとした農産物直売所みたいなのがあったよな」と思って行ってみたらなんと春のお祭りのまっただ中、駐車場も200mばかり離れた場所に誘導された。まあそのあたりも花がいっぱいだったからいいんだけど。むしろ桜はこっちがメイン。
10040404.jpg
その中間くらいの場所にある小屋の中にはクジャクが4羽も。その隣の小屋では、小さなウサギやモルモットと触れ合える。子供連れの姿が多く、中には大人の掌くらいの大きさの石を無邪気に動物に投げつける1~2歳くらいの子供の姿も。動物が避けてくれたようで、惨事にならなくて良かった良かった。
10040405.jpg
満開の菜の花と桜のコンボ。他にチューリップやモモ、名前知らない花もいろいろ。ほぼ散り終えたアーモンドの花もあったんだけど、花だけ見ると桜に似てたな。
10040406.jpg
桜の木の下を歩いていると、ヴゥゥーーーン……と小さな音が耳に入る。近くのレンタル農園で機械でも使ってるのかと思っていたのだが、ふと上を見るとすっげぇ数の小さなミツバチが、桜の花を渡り歩いて蜜を集めている。機械音と勘違いするほどの羽音、いったいどれだけの数のハチがいるんだろ。町の中の桜じゃ(多分)出会えない体験に、ちょっと感動。

コメント

>G397さん
>「正助ふるさと村」の中にあるバイキングレストランがなかなか良いです。
>セットで付いて来る手打ち蕎麦が結構イケます。

この日は休みだったんですけど、十割蕎麦を出しているそうで。
大食漢じゃないんでバイキングはあまり興味ないんですが、蕎麦の単品もあると嬉しいですねぇ。

「正助ふるさと村」の中にあるバイキングレストランがなかなか良いです。
セットで付いて来る手打ち蕎麦が結構イケます。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://miocel.blog32.fc2.com/tb.php/1354-2c7d82c0