元祖赤のれん節ちゃんラーメン@天神南 〜今、ここにある昔〜
ラーメン(並) 470円 ☆3.5
福岡市中央区渡辺通5-24-26 11:00〜23:00 日曜定休
博多のラーメンのルーツとなった2つの店、博龍軒と赤のれん。どっちかが麺担当でどっちかがスープ担当だったと伝え聞く。今日はそのうち、赤のれんの天神店にお邪魔した。赤のれん節ちゃんは福岡にいくつか店舗を構えるが、初代の流れを継いでいるのはここだったような気が。数年ぶりの来店になる。

福岡市中央区渡辺通5-24-26 11:00〜23:00 日曜定休
博多のラーメンのルーツとなった2つの店、博龍軒と赤のれん。どっちかが麺担当でどっちかがスープ担当だったと伝え聞く。今日はそのうち、赤のれんの天神店にお邪魔した。赤のれん節ちゃんは福岡にいくつか店舗を構えるが、初代の流れを継いでいるのはここだったような気が。数年ぶりの来店になる。


麺は平麺。とは言っても、細麺の平麺なんて博龍軒とここ以外ではそうそうお目にかかれるモンではない(うま馬はどうだっけ。もうちょい太かった気がするが)。独特な麺、故に食感も独特。細麺独特の歯ごたえと、平麺ならではの舌触りを併せ持ち、スープとの絡みもいい。
赤褐色になるまで豚骨を煮込んだスープを口に運べば……豚骨くせぇ〜〜!! キリッと利いた元ダレにドロンと濁ったスープ、20秒もあれば表面に膜が張るアブラ、どれもこれもが昔風。塩味のみの焼豚、甘ったるいメンマ、具に無頓着なあたりもまた昔風。一気に啜り切り、替玉に手を出そうとするも、時間の都合もあり断念。
食べ終わった後に、吐く息に混じる豚骨臭、唇がベタつく感じ、これまた昔風。いや、訂正せねばなるまい。昔“風”ではない。昔、と言うべきだった。赤のれん、ここには今でも確かに「昔」がある。
- [2006/02/17 23:00]
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