博多 一幸舎@大野城 ~チェーン店の特異点~ 

ちゃんぽん 700円 ☆3.5
大野城市筒井4-21-10 11:00~23:00 無休
HPあり

今日の遅めのお昼は「一幸舎」。お店のHPによれば、この太宰府インター店ではデイトス店限定メニューや一幸舎のアナザーブランドである「元助」「元勲」のつけ麺も食べられるそうなんで、これは一度行くだけでも行ってみたかったのだ。時間は14時半頃、店の入り口すぐにある券売機。左上は麺の単品、右上はセットメニュー、左下はドリンク類など、そして右下には……
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おお、ホントにいろいろあるな。しかし全て売り切れ。後で店員さんに聞いてみたが、別に平日限定メニューというわけでもなく、単に売り切れてしまっただけだそうで。俺の狙いは太宰府インター店オリジナルである豚骨100%の「博多つけ麺」だったのだが、売り切れとあれば仕方ない。同じく当店限定メニューである「ちゃんぽん」の食券を購入する。以前「皿うどん」は食べた事があるが、さて「ちゃんぽん」はどんな感じだろうか。
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そういやこの店がマイ箸デビューした店だったっけ。懐かしいな。
スープはもちろん豚骨ベース、ラーメンのスープよりは豚骨の風味が柔らかいかな。さらに炒めた野菜の風味も加わってなかなか濃厚な味わい。ちょっと炒め油のクセが残っているが、そんなに気になる程ではない。具はキャベツにタマネギにモヤシ、豚肉にエビにアサリにカマボコ、あと白いモノ。味はイカっぽいが食感がイカっぽくない。イカカマボコとかそんなんかな。野菜はしっかり火が通っていて、歯ごたえを残しつつ甘さが出ている。エビはプリプリの食感、サイズこそ小さいが量が多く、20個以上は入ってた気がするな。丼のサイズが小さいんでボリュームに不安があったが、実際は野菜もたっぷり麺もたっぷり、スープがちょっと少ないくらいかなぁ。
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で、この一杯の最大の魅力は麺。生麺らしいムッチリした歯ごたえで、味は「太麺のラーメン」ではなく明らかに「ちゃんぽん」の麺の味。茹で麺のようにスープの味を吸い込むというよりは、麺にスープの味が絡んでくる感じ。「ちゃんぽんらしい」と「ちゃんぽんらしからぬ」を兼ね備えた面白い、しかし美味い麺やな。最後はスープまできっちり完食。
製麺所「慶史」が近いだけあって、麺が実に美味い。次は早めの時間に、これまた麺自体を味わえる「博多つけ麺」を味わってみたいね。

ぷち麺にゅーす・閉店編
・中央区大手門3-1-21の「あま太郎」大手門店、都合により1月末にて閉店との事。
・キャナルのラースタ2HPによれば、1月末にて卒業する店舗は既報の「博多元助」に加え「羽釜屋」「支那そば勝丸」の3店舗。

コメント

>TAKAさん
>ふ~む、慶史って言うのは有名なんですね?
>こないだ「ちょき」で初めて、慶史の麺ってのを意識しながら啜ってみたのですが、確かに美味しかったですもんね。。。

「慶史」ってのは「一幸舎」が作った製麺所で、系列店の「元助」や「元勲」にも卸してると思います。「ちょき」も「一幸舎」で学んでからの出店だったはずです。
まだ有名ではないですが、他の麺屋からも発注できるみたいなんで、いずれ有名になるかも知れません。
自分も「元勲」の麺は好きですんで。個人にも小売りしてもらえると嬉しいんですけどねぇ。

ふ~む、慶史って言うのは有名なんですね?
こないだ「ちょき」で初めて、慶史の麺ってのを意識しながら啜ってみたのですが、確かに美味しかったですもんね。。。

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