ちゅるるちゅーら@八幡西区 〜カフェ風の店でカフェ風のラーメン〜 

ちゅるチュラ魚介豚骨 600円 ☆3.5
北九州市八幡西区里中1-6-10 11:30〜22:00(火曜のみ15:00、完売閉店あり) 不定休

独特の蕎麦に満足しつつ、もう1軒の独特店を目指して永犬丸方面へ。ちなみにマルケンが定休日なのは既に確認済み。永犬丸周辺といえば名店「らーめん工房 龍」をはじめ、うどん店も数多くある麺激戦地である。
里中3丁目交差点は片側2車線道路同士が交わり合う大きな十字路で、交差点に面する4つの角地には全て飲食店が入っている。南西にガスト、北東にリンガーハット、北西に名前忘れたけどうどん屋、そして南東に目的地、去年7月オープンの宿題店「ちゅるるちゅーら」である。白とオレンジを基調にしたデザインの外観はどう見てもカフェにしか見えないが、よく看板を見ると「ら・みぃえん」の文字が。うん、やっぱりカフェにしか見えない。
14時過ぎというのに店内には待ちが2組。まあ空きっ腹ってわけでもないのでしばらく待つ事に。10分程度でカウンターに通される。メニューをざっと見て、予定通りデフォルトラーメン「ちゅるチュラ」を「魚介豚骨」で注文。
改めてメニューをチェックする。ラーメンはスープが「豚骨-男味」「豚骨-醤油」「魚介豚骨」の3種から選択、それに具のバリエーションが数種、他につけ麺、ラーソーメン、酸っぱい台北味(だったっけ? 北京味だっけ?)。麺類のほとんどにチビサイズがあるので、子供連れにも連食麺喰い家にも安心か。ご飯モノや餃子も数種ずつ。オリジナルドリンクっぽいのもある。替玉は150円(半玉80円)と高いが、スープを追加してくれるらしい。
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まずはスープから……あぁ、美味い出汁だ。このままうどんのすめにしても違和感が無さそう。「鰹節、鯖節、イリコ、昆布の魚介スープと豚骨スープのWスープ」だそうだが、配合間違ったかな? ってくらいに魚介寄り。これはこれで美味いのだが、もうちょい豚骨風味が欲しい気が。
続いて麺。これが美味い。普通のストレート細麺だが、硬度と弾力を併せ持つ歯ごたえが絶妙。この麺なら、つけ麺もラーソーメンも期待できそう。具の焼豚は軽く炭火で炙ってあり、1cm弱の厚みがありながら柔らかく、かつ薄味で脇役に徹する。悪くないが、せっかく炭火で炙って出すならもうちょい香ばしく仕上げてもいい気が。柚子皮は魚介味と相性がいいが、量が多すぎるのが難点。食べてる時はまだいいが、後味がなぁ……。まあ残せばいいんだけど。

魚介豚骨といえば久留米の蘭丸を思い出すが、蘭丸が剛ならこちらは柔、蘭丸が男性的ならこちらは女性的。これは麺や具についても言えることだが。まあ、どちらが好みかは個人的なレベルだとは思うけど。

スープ飲み尽くしたら底に多数の麺の断片が。麺茹で係の人、見るからに麺の扱いが雑すぎ。あと店員間の連携が良くないせいか、無駄な動きが多すぎ。
ってな感じで難点は多いが、基本的なレベルは高いし、逆に言えば難点が解消すれば大化けする可能性もあるってことだし。今後に期待したいところ。レジで100円引クーポンもらったし、有効期限の今月中にまた来てみたい。次はつけ麺かラーソーメンかな。
ちなみに、クーポンにこんな蘊蓄が載ってました。「なんつッ亭」っつったら俺でも名前知ってるなぁ。
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今日の晩ご飯(一部)。
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品名は「最強のラーメン職人が作り上げた至福の一杯 太宰府八ちゃんラーメン編」。基山PA(下り)で400円前後で買った品。ドロッと濁った濃厚スープには背脂の欠片すら浮かび、やや短めやや太めの麺は程良い食感。乾燥ネギはイマイチだが、家で食べるラーメンとしては高レベル。八ちゃんで食べた事がないから再現度は語れないけど。値段は高いが「元祖にも行けないくらい忙しい時」の為の備蓄用にはいいかも。

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