出雲そば加辺屋@天神地下街 〜ほっこり温かい上品蕎麦〜
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葛かけそば・とり 750円 ☆3.5
福岡市中央区天神2 天神地下街6番街 10:00〜20:00
今日の昼食は天神地下街の加辺屋。割子蕎麦で知られる老舗である。なんでも加辺屋本店は現福岡市長の山崎広太郎氏の実家で、昔は忙しい日には広太郎氏も蕎麦打ちを手伝っていたとか。今でも打てるんでしょうかね。
海老天入りの温つゆで釜揚げを食べる「おけそば」と「葛かけそば」で迷ったが、まだ食べた事がない葛かけそばをチョイス。本店は蟹などもあるらしいが、地下街店は鳥のみなのが残念。
注文前に茶と一緒に薬味(紅葉おろしと青ネギ)と徳利入りのつゆが運ばれ、注文後には湯呑みに入った蕎麦湯とレンゲ、そして謎のこんな色の液体が入った醤油差しが運ばれてくる。一滴舐めると……柚子? いや、カボスか? 後でネットで調べたところカボスだったらしい。徳利から湯呑みにつゆを注ぎ、蕎麦湯を飲みながら蕎麦を待つ。相変わらずここのつゆは節系が利いてて美味い。

福岡市中央区天神2 天神地下街6番街 10:00〜20:00
今日の昼食は天神地下街の加辺屋。割子蕎麦で知られる老舗である。なんでも加辺屋本店は現福岡市長の山崎広太郎氏の実家で、昔は忙しい日には広太郎氏も蕎麦打ちを手伝っていたとか。今でも打てるんでしょうかね。
海老天入りの温つゆで釜揚げを食べる「おけそば」と「葛かけそば」で迷ったが、まだ食べた事がない葛かけそばをチョイス。本店は蟹などもあるらしいが、地下街店は鳥のみなのが残念。
注文前に茶と一緒に薬味(紅葉おろしと青ネギ)と徳利入りのつゆが運ばれ、注文後には湯呑みに入った蕎麦湯とレンゲ、そして謎のこんな色の液体が入った醤油差しが運ばれてくる。一滴舐めると……柚子? いや、カボスか? 後でネットで調べたところカボスだったらしい。徳利から湯呑みにつゆを注ぎ、蕎麦湯を飲みながら蕎麦を待つ。相変わらずここのつゆは節系が利いてて美味い。


葛でとじられてはいるものの、思ってたほどあんが固くない。食べづらくはなさそう。具には大ぶりに切られた鶏もも肉が6,7切れ、細切りのタケノコ、三つ葉、ワカメ。
蕎麦の黒さは出雲蕎麦の特徴。9割蕎麦を口に運ぶ……熱っ! 油断したつもりはなかったが、熱々の葛あんがしっかりと蕎麦にまとわりついている。この熱さが冬には嬉しい限り。あんはかなり上品な薄味。このままでも美味いが、つゆやカボス、そして薬味で調味してもまた美味い。特にカボスの酸味との相性が面白い。
肉厚の鶏肉も柔らかくてジューシー、他の具もいいアクセントになる。あんかけ系の宿命、だんだんあんがユルくなってくるのはまあ仕方ない。最後はなんだかんだで濃い味になってしまったあんを飲み干して完食。身体に温かく、腹持ちもいい感じ。冬の午後にオススメの秀逸創作蕎麦。
- [2006/01/23 23:00]
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