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鯛らーめん 穂と花@周船寺 ~寿司屋さんのラーメン~ 

鯛らーめん穂 880円 ☆4.0
糸島市高田5-20-8 12:00~14:30OS&19:00~21:30(夜営業は木曜のみ) 土日祝定休
Facebookあり

今日は西の方でやや遅めのお昼。「長崎亭」加布里店でも行こうかと思って動いてた途中で思い出したのが12時オープンの店。よしそっちだと店に向かうも店頭の駐車場は埋まっている。だがちょっと先に7台分駐車場があるのでホッと一息。そして「穂と花」の店内へ。カウンター6席のうち4席は埋まっている。奥に個室とかもあるのかな。確かこの店、「一力寿司」がイベントとかで出してた麺をランチタイム限定で出してるって感じだっけ。麺メニューは「鯛らーめん花」と「鯛らーめん穂」、違いは鯛の生ハムが載るかどうかで150円差。せっかくなので載る方で。いなりとか太巻とかのセットメニューもあるけど今日は遠慮しよう。厨房の後ろ側にはメニューと共に素材やこだわりがいろいろ書いてあって待ち時間も飽きない。ていうかここまで手の内公開するのか、すげぇな。
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麺は慶史謹製、平打ち気味の中太縮れ麺。割としっかりした歯応え、麺自体が力強く、スープに負けない存在感がある。スープは鯛と昆布、鰹節、万歩鶏をベースにエビ系の香味油、かえしには魚介にシャリ酢、煎り酒などを使用。これだけ素材が重なると一つ一つの存在感はわからない、けど中心にある鯛のダシは力強く感じられる。コクはあるけど重くはなく、どちらかというとさっぱりしてる。具の鯛の生ハムは厚いのが2枚、1つはすぐに半生のまま、1つはしっかり熱を通して終盤に味わう。他の具は赤味噌風味の鯛のほぐし身、糸島産の穂先メンマ、白ネギに糸唐辛子にミツバ、あと松の実1粒。ほぐし身はスープに溶け出さないので、味変的にレンゲにちょっとずつ放り込む。メンマは想像以上にいっぱい入ってたな。最後はスープまで完食。
器も糸島の作家のものだそうで、糸島尽くしの一杯でした。ちょいとお値段お高めだけど、このこだわりを見たら高くない、むしろ安いと感じるかも。次は生ハム抜きで代わりに太巻をつけるか、あるいは白めし頼んで最後にスープに放り込むのもいいかも。

ニイハオ@友丘 ~キラッキラになっちゃって~ 

塩ラーメン 550円 ☆4.0
福岡市城南区友丘3-1-23 11:30~15:00&17:30~21:30(当分の間) 火曜定休

今日のお昼は建物建て直しから今月1日復帰オープンした「ニイハオ」。かなり年季が入ってた以前の店舗からは想像も出来ないほどピッカピカ、そして以前同様、厨房では出前のオーダーが絶えない。メニューは麺類、ごはんモノ、定食など多種多彩。日替わり定食も3つあるし。その中から俺が選んだのは麺類最安の「塩ラーメン」。
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細ストレートの麺は驚きのプリプリっぷり、ラーメンの麺としては過剰ってほどにプリプリ。個性的で面白い。スープは鶏ガラベース、ちょいとコショウが強めに利いてるかな。細かい背脂、白黒のゴマ、粗みじんのネギがスープを彩る。具はチャーシュー2枚、茹で玉子半分、海苔。このチャーシューが大きめ厚めでかなりモッチリジューシー。ラーメン屋のチャーシューとしても上位レベルに入るんじゃないかなってくらい。全体的な量も、少ないとは感じないくらい。
いやぁ再オープンおめでとうございます~。以前と変わらぬ味わい良かったです~。次は何だろな、冬にあんかけ狙いかな。

夜は飲みに行ってきました。麺ネタもあるよ。
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拉麺 久留米 本田商店@ラーメンスタジアム ~違う、そうじゃない~ 

ホンダラーメン0号『淡麗』クリアとんこつ「源(GEN)」 1,000円 ☆3.5
福岡市博多区住吉1-2 ラーメンスタジアム 11:00~22:30OS 年中無休
HPあり

今日のお昼は「本田商店」。12月9日まで開催中の17周年祭では、各店1,000円で限定ラーメンを出している。その中で気になった麺が2つ、そのうち1つがこちらのクリアとんこつ。平日なんで客入りはそこそこ。先客には既にラーメン提供済み。なのに10分以上待ってようやく麺登場。
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お箸やレンゲまで別誂えなのは面白いけど、具は別皿だから、なおさらなんで時間かかったのかわかんねぇな。まあいいや、麺は弱縮れの細麺、恐らく自家製麺。多加水のプリッと感がある麺はこの限定麺のために作ったんでしょうな。量もちょい多め。スープは豚骨清湯がベースなんだとは思うけど、むしろ魚介の風味が強め。節系に煮干し系も使ってるかな、豚骨風味はあくまで下支えとして、和風味がキリッと利いている。うーむ、味的に悪くない、むしろいいんだけど、俺が「クリアとんこつ」に求めてるのはこの味じゃないんだなぁ。具はぶぶあられ、手鞠麩、ミツバ。何故か手鞠麩は全くスープを吸わなかった。別皿に半熟煮玉子、チャーシュー、穂先メンマ、青ネギ、出し殻の昆布や鰹節の佃煮、柚子胡椒。煮玉子は見事な半熟っぷりで味も濃いめ、チャーシューはちょっとスープに浸せばホロホロの柔らかさ、メンマは味付けもいいし歯応えもいい。佃煮や柚子胡椒は終盤の味変に面白い。最後はスープまで完食。
もう一回書くけど、味としてはいいんだ。でも「クリアとんこつ」にしては魚介が出過ぎてるんだな。まあ好みの問題だけど。全体的にはいろんな意味で「1,000円取るだけのメニュー」に仕上がってると思う。あと多分だけど、提供に時間がかかった理由もわかったかも。提供直前に、豚骨スープに追いダシして仕上げたんじゃないかな。それか、魚介オイルを一杯ごとに作ってるのか。だから魚介風味が鮮烈だったのかな。あくまで推測ですが。

そば処いとう@七隈 ~ネギの存在感~ 

カレーそば 700円 ☆3.5
福岡市城南区七隈8-1-28 11:00~21:00(日祝~20:00) 第1・3・5日曜定休

今日のお昼は前回ミニ親子丼定食に惚れた「そば処いとう」。福大近いけど学生っぽい客はいないねぇ。オーダーは「カレーそば」。蕎麦屋のカレーってのはよく話題には上るけど、食べた事ってあまり無いんだよな。基本、蕎麦の風味が死ぬからねぇ。でも今日は思い切ってチャレンジだ。
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蕎麦は新蕎麦、二八かな、熱々のフルあんかけの中でもそれなりに歯応えを保っている。風味はまあ、カレーに負けてるな。すめは和風ダシベースにカレー粉で風味付け、片栗のあんとじって感じか。スパイシーだが辛いってほどではなく、ダシの風味に上手にカレーが乗っかってる感じか。いいバランス感だなぁ。そしてフルあんかけなので麺にガンガン味が絡む。具は鶏肉、ネギ、カマボコ。鶏肉はもうちょい量が欲しいかな。でもネギが量といい、歯ごたえといい、風味といい、カレーすめと驚くほどの好相性。最後はすめの半分くらいまで完食。
ああなるほど、自分の脳内にあった「蕎麦屋のカレーそば」の印象通りの味でした。次は何がいいかな、「ミニ天丼定食」かな。蕎麦屋の天丼、美味しいだろうなぁ。

東園@馬出 ~ありえないボリューム感~ 

あんかけ焼そば(ヤワ麺) 680円 ☆4.0
福岡市東区馬出2-2-14 11:00~14:00&17:30~20:00(土曜は昼のみ営業) 日曜定休

今日のお昼は先日見つけた「駒や」(仮称)狙いだったんだけど開いてない。不定期営業かな。というわけで近くの「東園」へ。真昼時を外したんで先客は1人、13時を過ぎたあたりで後客ぼちぼちって感じ。さてオーダーは「あんかけ焼そば」、パリ麺とヤワ麺があるんでヤワ麺で。
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結構大きめ深めの器で出てきたよ。あんかけの海に沈むのは焼き目を付けたちゃんぽん麺、ここのちゃんぽん麺は歯応え強め、さらに焼き目もついて香ばしさも増している。あんかけは豚骨ベース、塩気控えめなんで食べ疲れない。途中でテーブルの高菜を入れるといいアクセントになる。具は豚肉、プリプリの小エビ、キャベツ、もやし、ニンジン、キクラゲ、タマネギ、練り物2種ってとこかな。どれも歯応えが硬すぎず柔すぎず丁度いい。そして麺に対するあんかけの量がすごい。この手のあんかけメニューで、あんかけが足りなくなる事はあるけど、あんかけが余ったのは初めてかもしれん。最後は具の欠片まで完食。
いやぁ、想像以上のボリューム感。次この店に来た時は、恐らく中華丼を頼むね俺。ごはんをあんかけの海に泳がせたいな。