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めん処 かめや@直方 & ちゅるるちゅーら@中間 

今日の麺ドラは直方方面。まず向かったのは去年夏オープンの「かめや」。小倉名物肉うどんの店であり、その開店時間は6:30。まさに本格仕様である。店内はカウンター7席と4人掛けテーブル、かなりコンパクトだが一角には製麺機が置いてあり、無料の漬物も置いてある(タクアン、出し殻昆布、切り干し大根の糠漬け)。メニューはこちら。
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一瞬迷うも予定通り「肉うどん小」と「玉ねぎ天」をオーダー。すると天ぷらを揚げる音が。おお、揚げたてか嬉しいね、と思ったらあっという間に麺登場。「天ぷらは後からお出しします」ですって。じゃあうどんを天ぷらに合わせてくれても……まあいいか。
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麺は細め、すっげぇエッジが立ってんだけど、歯応えはいい具合にヤワヤワ。柔いけど弱くはない感じ。この後製麺機を動かす音は聞こえたんで、ある程度ごとの打ち立てを先行茹でして温め直して出してる感じかな。すめは透明感がある見た目通り、きっちりとダシが利いてて美味い。逆に肉汁はキレイに切ってあるのかな、醤油の風味や辛さは控えめ。小倉肉うどんでこの手のすめははじめてかも。肉はスネ肉かほほ肉か、ホロリと崩れて肉汁とコラーゲン感がしみ出る角切り肉がたっぷりと。なるほどメニューの右下に「肉うどんの肉少なめ」なんてのがあるのも納得の満足感。漬物もちゃんと美味しいし。ショウガもちゃんと置いてるし。
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玉ねぎ天(厚さ1cmの半月切りが2枚)も揚げたてでちゃんと美味しいし。最後はすめの大半まで完食。
麺といいすめといい他店と一線を画する個性があり、肉もちゃんと美味い。まだ行列もないし極端な早仕舞いもない。ひと味変わった小倉肉うどん、行くなら今のうちですぜ。

めん処 かめや
肉うどん小+玉ねぎ天 600+100円 ☆4.0
直方市感田1876-2 6:30~14:00&18:00~21:00(日曜は昼のみ営業) 月曜・第3日曜定休


ここから北上、二麺目は「ちゅるるちゅーら」。店に入ったらまず番号札を取り、店員さんの案内で席へ。オーダーは普通に店員さんにするスタイルに戻っていた。偽ヨン様店長は厨房で忙しそう、軽く挨拶する。オーダーはデフォの「ちゅるチュラ」、スープは多分未食の「魚介豚骨赤マー油」で。麺の硬さは柔い方から2番目の「本やわ(120秒)」。
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おお、これが特注丼か。縁の色でスープの種類、縁に書かれた文字で麺の硬さを指示or把握できるって感じかな。面白いアイディアやなぁ。
麺は細ストレート、透明感が出るほどに茹でた麺はモッチリとした、ある種の色気を感じるような食感。それでいてスープの絡みは抜群。この店来るなら騙されたと思って「本やわ」頼んでみてよ、こんな麺の世界もあるのかと驚くから。スープは魚介が入って割と軽めの豚骨ながら、コラーゲン感は意外と強め。そして赤マー油はニンニクの香りや香ばしさの中に唐辛子のピリ辛が加わり、アクセントとして面白い味わい。具は炙りチャーシュー、茹でモヤシ、柚子皮、青ネギ。1cm超の厚さのチャーシューはまず香ばしく、次に柔らかく、そしてジューシー。モヤシは箸休めにちょうどよく、柚子皮は清涼感が豚骨と意外と相性がいい。最後は具の欠片まで完食。
他店よりちょっとお値段お高めだけど、それにしっかり応える味のレベルの高さ。次は一番柔い「渋やわ(確か210秒)」頼んでみようかな、でもちょっと怖いからハーフサイズにして、代わりにごはんモノセットにしてみようかな。たまにはそんなのも面白そうかも。

ちゅるるちゅーら
ちゅるチュラ魚介豚骨赤マー油 680円 ☆4.0
中間市東中間2-3-5 11:30~15:00&18:00~22:00 木曜定休
Facebookあり


ぷち麺にゅーす
直方市頓野246-3、以前「十割蕎麦大谷」があった場所に「十割蕎麦江(ごう)」が去年12月16日オープン。「大谷」の味を引き継いでさらに改良を加えたメニューが揃ってるそうで。11:00~14:30、木曜定休、他に水曜のうち2回が休み。