金田家@下川端町 ~トンちゃんお久しぶり~ 

黒豚らーめん 650円 ☆4.0
福岡市博多区下川端町10-4 11:00~15:00&18:00~24:00 不定休

ふと気づけば20日ばかり豚骨食べてない。専門用語で言うところの「トンちゃんしばらく入れてない」である。だったらスペシャルなトンちゃん狙おうと、今日のお昼は「金田家」。ラースタ店以来かな。今年4月のオープンだからまだまだ店内は真新しい。券売機でデフォの「黒豚らーめん」の食券を購入。麺の硬さは柔麺でお願いする。
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麺は細ストレート、柔麺だが弱くはなく、いい具合にモッチリ感と張りが両立している。泡立つスープは臭みはないが、油も髄もなんもかんも煮込んだかのような濃厚さ、だが元ダレの利きがいいのか、これだけドッシリとしていながら後味は重くない。ラースタ時代より調理設備がいいのかな、行橋の本店に近づいてる気がする。具はバラ肉チャーシューが3枚、しっかり歯ごたえがあり味付けも強め。他に口溶けのいい大判の海苔、たっぷりのキクラゲ、青ネギ。麺量は多くはないかな、最後はキクラゲの欠片まで残さず完食。危うくスープまで完食するところだったぜ。
いやぁ、これだけ濃厚なのにイヤな部分がない、流石の出来でした。具もいいんだけど、ちょっちゅ言うとチャーシューがちょい硬かったかな。18~20時にはハイボールとおつまみのセットがお得になってるんで、それ狙いでまた来てみたいかも。

ぷち麺にゅーす
春日市上白水1311-32にタイ料理レストラン「クムパヤー」が今年9月にオープンしたみたい。ランチもやってそうな感じ。
博多区綱場町8-25の「炭焼旬彩 鶏永」が月火木金のランチタイムに「博多水炊きラーメン」出してるみたい。
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十割蕎麦 さ乃@春日 ~これをフォトジェニックと呼ぶのか~ 

蕎麦とミニ天丼のセット(泡そば) 1,000円 ☆4.0
春日市紅葉ヶ丘西2-52 11:00~15:00&17:30~20:00(夜営業は金土日のみ) 火曜定休

この店の存在を知ったのは、近くの道路の電柱に出されてた広告看板だったかな。今日のお昼は去年オープンした「さ乃」。パティシエとして10年、「十割蕎麦かぜのたみ」で3年修行したという、「十割蕎麦」「スイーツ」「薬膳」をコンセプトとした店だそうで。民家改造型のお店で、玄関から入って靴を脱いで右や左の席に案内される。俺は右側奥のカウンター席へ。蕎麦メニューはこちら。
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普通の蕎麦もあるが、「泡そば」や「養生そば」のような図抜けて変わった蕎麦もある。他に薬膳前菜やスイーツとのセットなども。俺が気になったのは「蕎麦とミニ天丼のセット」、蕎麦+200円でミニ天丼は嬉しいではないか。というわけでそれを、泡そばでお願いすると「このセットは蕎麦が少々少なくなってますので、男性でしたら大盛をオススメしますが」と店員さん。むぅ、どうしよう……いや、並盛でいいです。
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これがフォトジェニックというモノだろうか。冷たいすめが張られた楕円形の器に蕎麦が沈み、その上の半分は野菜、半分は泡。こんな蕎麦はじめてですよ。蕎麦は十割、まれに見るレベルの極細打ちだがちょい太めのも混じっている。蕎麦粉は北海道は美瑛産、食感はいいのだが風味は新蕎麦にしてはちょい弱め。今年の北海道の秋蕎麦は出来が良くないと聞いたことがあるので、だからなのかな。すめは和風出汁、塩気控えめで美味さはしっかり。野菜はミズナとベビーリーフ、キクラゲ、ネギ、糸唐辛子。キクラゲの歯応えとネギの下処理がいい感じ。泡は軽いレモン風味で、蕎麦や野菜に絡めて食べると面白い。蕎麦の量も普通の店の一人前くらいはあるんじゃないかな。
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ミニ天丼は確かにミニだが、具はナス・カボチャ・サツマイモ・ピーマン・オクラなど野菜6種類も入っていて満足度が高い。甘辛強めのタレが絡んでるんだけど、器にちょいと添えられた柚子胡椒と相性が抜群にいい。ごはんも少なめだが雑穀米みたいだし。コレはすごく気に入った。
その細さゆえか、終盤千切れた麺が多かったのが惜しいところ。まあこの細さなら仕方ないかな。次は新蕎麦の産地が変わった頃に、どのメニュー狙いで来てみようかな?

博多鶏塩らぁめん みやびや@博多駅南 ~鶏清湯の新店だわーいわーい~ 

博多鶏塩らぁめん 620円 ☆4.0
福岡市博多区博多駅南2-7-10 11:30~15:00&18:00~22:00

新店情報としてはTwitterで見かけたのかな。そして開店レポートはイナッキーさんトコで見た。11月10日オープンの新店「みやびや」。博多鶏塩らぁめんと銘打っているのだが、店頭には「麺屋一矢@中洲」からの開店祝いの花が。ピカピカの店内はカウンター7席と4人掛けテーブル2卓。カウンター埋まってたんでテーブルに通される。忍びねぇな。メニューこちら。
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夜に軽くつまんで〆に麺ってのも良さげやね。今日は看板の「鶏塩らぁめん」をオーダー。他の人は麺増し頼んでる人が多かったな。店は3人で回してるんだけど、うち1人が入りたてなのか、レジに入れない&フード提供も出来ないみたいで、やや流れが滞ってる印象。頑張れ店員さん!
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麺は細縮れ、製麺屋慶史謹製。プリッとした歯応えと跳ねるような口当たり、好みです。透明度が高いスープは鶏塩、鶏ガラのコクと塩のキレが両立していて、しかもそれが強すぎず飽きが来ない。これまた好みです。中盤以降は卓上のブラックペッパーや柚子胡椒で味に変化を付けるのも楽しい。具は鶏ムネ肉チャーシューが2枚、メンマ、コマツナ、海苔、生タマネギ、白髪ネギ。鶏チャーシューは最近流行りのレアチャーシューと比べるとちょいと硬めだが、それでもパサついた感じは無くちゃんと美味い。海苔は有明かな、口溶けがいいタイプ。生タマネギのシャクシャクした食感もいいアクセント。最後はスープまで完食。最後にごはん投入しても良さそうかも。
いやぁ、細麺に鶏清湯、予想以上に俺好みな味でした。最近の新店にしてはお値段もさほど高くないのも嬉しいところ。これは近いウチに「醤油らぁめん」もいただきに来ないとね。

走って歩いてラーメン食べに行って食べられなかった話 

そんな話です。麺ネタ無いんで折りたたんでます。
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うどん兎屋@野間 ~明日に備えて~ 

月見うどん+かしわごはん 400+200円 ☆3.0
福岡市南区野間4-1-35 11:00~15:30&17:00~20:00 日曜定休

今日のお昼は明日に備えてカーボローディング、豊前裏打会の新店「うどん兎屋」へ。近くにいいコインパークが少ないが、それでも店内は8割の客入りを保つ。いろんな人のブログ見てると店名を冠する「うさぎうどん」「うさぎぶっかけ」が超お得みたいだけど、今日は油モノを避けて「月見うどん」と「かしわごはん」の食券を購入。
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エッジの立った麺は透明感がある中細、平打ち気味で時折幅にムラがある麺が混じる。食感的には程よい弾力感がいい感じなんだけど、全体的に麺線が短め。わざとなのかな。関西風の色合いのすめは昆布中心かな、節系や煮干し系のクセをほぼ感じない。塩気も控えめで、お子様にもお年寄りにも優しい味わい。卵は小さめだが濃厚な味わいがいいね。そしてかしわごはんも、具は結構細かく刻まれていて、味付けもあっさりめ。炊き込みじゃなくて混ぜ込みタイプかな。鶏油も使ってなさそうで、これもまた優しい味わい。最後はすめの半分くらいまで完食。
まあ正直、うどんのすめもかしわごはんもクッキリ濃い味が好みなので、今日の味は俺の好みではなかったな。目指して作った味なのか、ブレなのかはわかんないけど。次回は店名を冠したメニューを試してみたいね。