麺や 佐渡友@三苫 & 麺屋 ゆぶき@飯塚 

今日は麺ドラ、一麺目は三苫の「佐渡友」。夏の限定麺狙いで開店時間に滑り込む。オーダーは迷わず「冷し醤油らー麺」。お時間掛かりますがよろしいですかと店員さんに言われたが、さほど待たずに麺登場。
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麺はちょっと平打ち気味の細麺、これがムッチリとした歯応えで、今までずっと「この麺は冷やしても美味い」と言い続けた俺の考えが間違いじゃ無かったと確信。硬麺とも違った、まさに腰のある食感。対するスープは和風ダシ中心かな、微かに感じる酸味は節系由来か。濃厚ではないが力強く味わい深く、ゴマの香りがまた合っている。終盤は梅の風味が加わってこれまた面白い。具のメインは「チャーシューと枝豆のジュレ寄せ」、これがジュレでチャーシューを包むことにより「冷やすと脂身が重い味になる」という欠点を見事に克服している。量がたっぷりなのも嬉しいし、枝豆のアクセントも面白い。他の具は白髪ネギ、カイワレ、梅肉。個人的見解だが、白髪ネギは熱が入ってそれでもシャキッとしてるくらいが好きなので、これは青ネギの方が好みだったかな。最後は麺の欠片まで残さず完食。
この店らしい創意工夫が込められた一杯、この夏の麺の中でも三本の指に入る美味さでした。いつまで提供かな、出来ればまた食べに来たいな。

麺や 佐渡友
冷し醤油らー麺 780円 ☆4.5
福岡市東区三苫6-13-38 不定休(主に月曜)
Facebookあり


ここから渋滞を避けたり渋滞に引っかかったりしつつ移動、二麺目は飯塚の「ゆぶき」。日曜は待ちも珍しくない店だが、今日は12時半過ぎで半分くらいの入り、だが後客でほぼ満席に。いぇーい、ナイスタイミング。オーダーは夏季限定の「つけ麺」、ホントは大盛くらい頼みたいのだが、割とさっきのが腹にたまってるんで並盛でお願いする。こちらもさほど待たずに麺登場。
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麺は慶史謹製の中細の丸麺、ゴマ油がまぶしてあって食べやすく、食べ進めるにつれてつけ汁のコクが増していく。ムッチリとした食感で、思ってたより量もあった。今日は大盛にしなくて良かったな。冷たいつけ汁は和風ベース、醤油もキリッと利いていて、糸唐辛子でほんのり辛味も。軽やかでさっぱりといただける。麺の上には糸海苔とチャーシュー2枚、チャーシューは脂身が外されていて、冷たいけどそれでいて柔らかくて美味い。糸海苔はもちろん合う。終盤、千切れた麺が少々見られたのは残念ポイント。麺を食べ終わる頃にはつけ汁もほぼ無くなってたんでスープ割りは省略。
まあ、つけ麺というよりはざるラーメンなんだけど、この値段でこの満足度は嬉しいね。また来年の夏を楽しみにしつつ、次は「塩らーめん」に「追いメシ」かな。

麺屋 ゆぶき
つけ麺・普通 600円 ☆4.0
飯塚市川津543-2 11:00~22:00(日祝~21:00) 不定休


ぷち麺にゅーす
飯塚市八木山885、廃墟になっていたはずの「八木山ラーメン」が屋号そのままにニューオープンだそうで。イチオシは「ねぎ味噌ラーメン」750円かな、他に「とんこつラーメン」500円「レモン豚骨ラーメン」550円「ちゃんぽん」750円「味玉チャーシュー丼」250円など。11:00~20:00、不定休。そしてそのトイメン、飯塚市八木山755の蕎麦屋「庄屋」かな、これまた廃墟だったはずの店にも十割蕎麦の幟が立っていた。八木山リブートシリーズとして連食してみたいかも。