ひなたうどん@前原中央 ~夏野菜よね~ 

野菜天うどん 500円 ☆3.5
糸島市前原中央2-3-31 11:00~14:30&18:00~24:00

今日のお昼は「ひなたうどん」2号店。1号店は日向峠を糸島側に下りた先にある。行ったことないけど。そして2号店は割と市街地の真ん中らへん。店頭に3台分駐車スペースはあるよ。夜はうどんの他に、居酒屋メニューも出してるみたい。うどんメニューはこちら。
17083100.jpg
へぇ、替玉出来るんだ。そして「ふさふさ」とか「ちょろちょろ」みたいな謎メニューも。でもまああまり迷うこともなく、メニュー筆頭の一番人気「野菜天うどん」をオーダー。すると厨房の方から天ぷらを揚げる音が聞こえる。いいねぇ、ランチタイムでも揚げたて出してくれるんだ。
17083101.jpg 17083102.jpg
細めの麺は揚げたてかな、ムッチリ感強めの歯応え。口当たりも滑らかでいいね。すめはみりん強めかな、ちょい甘口。ダシは雑節中心っぽいしっかりとした味、塩気も控えめだが天ぷらに負けない芯がある。野菜天はオクラ、ナス、カボチャ、ゴボウ、ニンジン、謎の葉っぱ(多分モロヘイヤ)。一番存在感があったのはまるまる一本揚げたオクラかな。最後はネギまで残さず完食。
特別感は無いけど普段使いにいい感じの店、かな。ワンコインでこれだけ野菜天食べられるのは嬉しいところ。会計時、レジ横に置いてあった「山菜おにぎり」が美味しそうだったんで、次回はそれ込みのオーダーにしたいな。

博多鶏煮込みらーめん トロリ@今泉 ~夏季限定っぽいですぜ~ 

濃厚博多鶏麺・醤油味(つけ麺変更) 650円 ☆4.0
福岡市中央区今泉1-12-23 11:00~15:00&17:00~24:00 日曜定休(月曜祝日は翌日振替)

今日のお昼は7月オープンの新店「トロリ」。鶏白湯ラーメンの店で、メニューの基本は白と黒と赤。だがツイッターかブログで見た情報によると、濃厚が追加されたとか、白以外はつけ麺にも出来るとか。面白そうなんで来てみたよ。11時オープンが嬉しいね。カウンターのみ9席の小さめの店は店員さん一人でやっている。券売機がちょっとわかりづらいが、基本の白と濃厚が同じ値段で醤油味と塩味を選べる。黒と赤はちょい値段高め。そして最下段に無料で押せるボタンが3つあり、それぞれ「極細麺→中細麺に変更」「らーめん→つけ麺に変更(夏季限定)」「開店記念・辛肉味噌トッピング」である。というわけで「濃厚博多鶏麺・醤油味」と「らーめん→つけ麺に変更」のボタンをプッシュ。さらにビル入り口の看板の横に置いてあったチラシを持ってきて、ついてた「味玉or替玉無料券」で味玉をお願いする。麺はそんなに太くないようで、さほど待たずに麺登場。
17082900.jpg 17082901.jpg
麺は中細の弱縮れ、程よく冷たく締められていて歯応えも良く、つけ汁の濃度も相まって味の絡みは抜群。つけ汁はそりゃもう濃厚な鶏白湯、ただ醤油っぽさはあまり感じなかったな。臭みは無く、旨味は濃く、浸け過ぎると重いとさえ感じるレベル。これ、つけ麺だから調整利くけど、ラーメンだと結構ヘビーな味かも。具はムネ肉のレアな鶏チャーシュー2枚、結構味強めのつくね1個、たっぷりのキクラゲと青ネギ、そしてサービスの味玉は不格好なれど味はいい。麺量はつけ麺にしては気持ち少なめ(恐らくラーメンの1玉と同じ量)だが、値段を考えれば問題ないし、食欲旺盛な日ならば大盛がよろしかろう。麺完食後はスープ割り、渡されたポットに入っていたのは……コレ鶏ガラ清湯じゃないかな。飲めるくらいの濃さまで割って味わう。食後は唇ペタペタですよ。
濃厚鶏白湯好きな方は是非アタックしていただきたいし、つけ麺好きなら夏季限定らしいのでお早めのご訪問を是非。俺は次はどうしよ……普通の白を塩味で、デフォの極細麺で、かなぁ……。

土俵うどん@大木町 & 純豚骨らーめん 豚八@大川市 

今日の麺ドラは筑後方面。まず向かったのは「土俵うどん」。狙いは「牛すじぶっかけうどん」だったのだが……期間限定だったのか、メニューに無い。しゃあない、では「きのこ天うどん」で。昨夜「つきよし」でまいたけ天を食べた時からこの店のきのこ天が脳裏に浮かんで離れないのだ。時間はちょい早めなので(11時台前半)席には余裕があるし、提供もそこそこ早い。
17082700.jpg 17082701.jpg
17082702.jpg
極太の麺はしっかりエッジが立っていて、表面はふんわりだが芯にはしっかりとしたモッチリ感がある。今日はどちらかというと剛寄りの茹で加減かな。恐らく麺3本同時に口に含めばパニクってしまうだろう。麺線も長めだし。すめは昆布やら煮干しやら節系やら、どれもが突出せず利いたバランス型。塩気は控えめに感じるがダシが利いているので不足感は無い。具のきのこ天は大きなしめじ4本と、エノキのかき揚げ……わわ、エノキがすめに沈んでる! 引き上げなきゃ! だが時遅く、ちょいとヘニョヘニョ食感に。だがそれでも美味さは抜群、コレいつか家で試してみたいな。揚げ出し豆腐の横に添えたりしたら喜ばれると思うんよね。しめじ天は、ちょっと今日は衣が硬めかな。まあそれでも、ザクッとしたしめじの歯応えとジューシーさは楽しい。
うーむ、次は天ぷら別皿で頼んでみようかな。久しぶりに超個性的な「釜玉うどん」も面白そうだし。ああ、次いつここに来れるかなぁ。今から未来が楽しみで仕方ない、そんな店。

土俵うどん
きのこ天うどん 430円 ☆4.0
三潴郡大木町奥牟田604-6 10:30~21:00 木曜定休(祝日は営業)


二麺目はここから大きく西に移動して「豚八」へ。以前食べた豚骨ラーメンがエラい気に入った店なのだが、こちらのブログで中華そば始めたというのを見て気になってたのだ。カウンターの一番奥の席に座り、予定通り「中華そば」をオーダー。
17082703.jpg 17082704.jpg
麺は中細ストレート、豚骨と共用かな。加水率高めなのか意外とモッチリ感があるのが俺好み。スープは鶏ガラにチャーシューのかえしを使ってるそうだが、あっさりながら不足感の無い味わい、ちょい甘めの醤油風味、すっきりとした後味、ありそうでなかなかない「ごく普通の中華そば」って感じ。チャーシューは切り立てなのか、モッチリとしてジューシーで食べ応えがある。ナルトはちょい硬めかな。海苔は端でつかめないくらいにスープに溶けるのが早い。有明海の海苔かな。最後はスープの大半まで完食。
いやぁ、ストロングな豚骨に対してこんな二枚看板ってのは面白いね。ただ、個人的に残念だったのは、隣の隣に座った後客が着席早々にタバコ吸い始めたんで、純然とこの味を楽しめたとは言えない事。まあ店が灰皿置いてるんだから仕方ないんだけどね。むぅ。

純豚骨らーめん 豚八
中華そば 500円 ☆4.0
大川市一木621-14

中華そば さくら@美野島、そして夜は奇跡の入店 

冷やし担担麺 650円 ☆4.0
福岡市博多区美野島2-15-16 11:30~14:00(夜は居酒屋営業) 火曜日曜祝日定休(例外あり、詳細ブログにて)
ブログあり

今日のお昼は「さくら」。夏の名物「冷やし担担麺」を今年もいただきに来ましたよ。開店直後なんで先客ゼロなれど後客3組の人気っぷり。「今日はちょっと涼しいんで、冷房効きすぎてたら言って下さいね」と店主さんの気の利かせ具合が嬉しい。
17082600.jpg 17082601.jpg
「よく混ぜてお召し上がり下さい」と店主さん。今までそう言われたことあったっけ? まあいいかとしっかり混ぜてから食べ始める。中太の縮れ麺はツルツルムチムチの食べ応えある食感。冷たいスープはゴマが利いててクリーミー、そこに挽肉やらラー油やらの味がいい感じに入り交じっている。こりゃ混ぜた方が美味いな。具は挽肉、キクラゲ、白ネギ、カイワレくらいかな。挽肉は量も多めで歯応えもしっかり、キクラゲの歯応えもまた楽しい。麺の量も割と多め、麺完食した後は恒例の、
17082602.jpg
温玉と冷飯を投入。ここで大事なのは、冷飯が「冷えた飯」ではなく「温かい飯を洗って冷やして、ぬめりも落としてある」という事。つまり美味い米粒を、サラサラっと食べられるという事である。最後はスープまで残さず完食。
飛び抜けて美味いわけではないが安心感のある美味さであり、何より〆まで楽しめる冷やし担担麺はそうそう無いだろう。今年も味わえて良かった~。次は冬の寒い時期に「サンマー麺」食べてみようかな。

お先にぷち麺にゅーす
博多区美野島3-14-3に「はかたおかわり」ってまだ新しい感じの店があるんだけど、そこのランチタイムに福岡じゃ珍しい「八重山そば」を発見。単品650円、定食750円。ランチは他にポキ丼、タコライス、中華丼がラインナップ。タコライスと中華丼はワンコインでっせ。

そして夜の「奇跡の入店」の話ですが。
続きを読む

中華そば かなで@東比恵 ~この夏、もう一度食べたい麺2~ 

味3変化の冷やしつけそば+ごはんセット 730+60円 ☆4.5
福岡市博多区東比恵2-8-23 11:00~22:00OS 火曜定休
ブログあり

今日のお昼は「中華そばかなで」の夏季限定麺「味3変化の冷やしつけそば」。一昨日の「ひとしお」との共通点は、今まで食べた事が無い味であり、しかもその店のレギュラーメニューからは全く連想できない味だった事である。夏季限定麺で他にも美味い店はあったのだが、個性という点でこの2店は抜けていた気がする。さて今日は「ごはんセット」も一緒にオーダー。さほど待たずに麺登場。
17082400.jpg 17082401.jpg
麺は全粒粉使用の平打ち細麺、食感は滑らかでしかも踊るような口当たり、麺自体の味もしっかりと感じられる。つけ汁の味の絡みもいいし、この麺好きやなぁ。対するつけ汁は、前回よりもちょっと脂が浮いてるかな。でもそんなに重さは感じない。鶏清湯をベースにしたその味は力強くコク深い。冷やしでこの味を実現するのは本当に大変だっただろうなぁ。塩気も控えめで、そのままでギリギリ飲めるくらいの濃度。具はレアチャーシュー2枚、メンマ、ネギ、赤タマネギ、つけ汁の底にみじん切りのエノキ。この麺とつけ汁の美味さの前には、チャーシューすら脇役になってしまう。半分くらい食べたあたりで二の矢、キノコペーストを投入すると、今までの味はそのままに、さらにキノコの美味さが加わる。複数のキノコを使うことで味に更なる広がりを持たせているのだろう。さらに半分食べたあたりで三の矢、バジルソースを投入すると、あ、前回よりバジルの風味が鮮烈で、この味強化は面白いぞ。ただバジルソースは混ざらず浮くので、数口で存在感が消えてしまう。わざとなのかも。というわけで200gの麺を完食した後は、
17082402.jpg
じゃーん。ご飯割り~。スープ割りは無いので、このつけ汁を最後まで楽しむにはこれが一番だろう。味が濃いのでやや喉が渇くが、鶏清湯とキノコの複合した美味さを最後の一滴まで味わう。
まあ好き嫌いはあると思うけど、麺といいつけ汁といい味変といい、素晴らしく個性が光る一杯でした。次こそ「中華そば」かなとは思うけど、提供を9月末まで延長しますとか言われたらまた食べに来てしまいそうな予感。