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 2017年06月 

GOJOH@住吉 ~古を継ぐ~ 

五常ラーメン「仁」 600円 ☆4.0
福岡市博多区住吉5-18-7 11:30~15:00&18:00~24:00 月曜定休

今日のお昼は5月28日リニューアルオープンした、五右衛門釜仕込 とんこつラーメン「GOJOH」。この場所にあった「泰星ラーメン」がFBSの某番組(花束)の企画でリニューアルしたそうで。なお放送日は今月の9日と30日の予定らしい。店名の由来の「五常」は仁義礼智信の五つの教えの事。俺的には仁義礼智忠信孝悌の八徳の方が好きだけど。蓬莱学園とか。
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店の入口への回廊には、右手に店の由来などのプレート、左手奥には五右衛門釜場、高熱で煮立つスープが見て取れる。店の入口から入ると右手に券売機。ラーメンメニューは五常に因んで5つ、白の「仁」ピリ辛な黒の「義」白ワンタン「礼」白チャーシュー「智」黒ワンタン「信」。ただし礼智信は売り切れランプ。ワンタン麺食べたかったなぁと思いつつ「仁」の食券購入。麺の硬さ聞かれたんで普通でお願いする。
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さほど待たずに麺登場。麺は細ストレート、ムチッと感と張りがある歯ごたえがちょいと今風。ていうか最近「粉っぽい硬麺」出す店が無くなってきた気がするな。スープはサラッとした純豚骨、ほんのり甘味があるが臭みは無い。今の福岡から無くなりつつある「古い味」、いや「古の味」か。だが古臭くはなく、洗練も感じる。塩気や油っ気は控えめ。どことなく、同じように高火力のボイラーで炊く「丸幸ラーメン」を思い出す。具は今風だな、チャーシューは厚めと薄めが1枚ずつ、歯応えありつつホロリと崩れる。メンマというかタケノコのピリ辛煮は見た目よりも辛さは控えめ、歯応えとタケノコの独特の風味を楽しめる。他に口溶けがいい海苔と青ネギ。卓上にあった辛子高菜も辛さ控えめでスープと相性がいい。最後はスープの大半まで完食。
イニシエ系のスープと今風の麺と具の組み合わせ。インパクトは薄めだが「ここに来ればこんな味を楽しめる」と知ればわざわざ通う客もいるんじゃなかろうか。俺的には、まずメニューの拡張をお願いしたいかな。ワンタン麺楽しみですよ。まあ次に来れるのは、テレビに出て行列が出来てそれが大人しくなった頃だろうけど。