柴山うどん@小倉南 & 二代目清美食堂@門司港 

今日はちょっとだけ早起きしたので、麺ドラは北九州。いつも到着が遅くて閉まっている例の店に到着したのは10時20分頃。
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安定の閉店済みでした。俺、この店のうどん、一生食べられない気がしてきた。まあ代わりは考えてある。ちょちょいと移動した住宅地のど真ん中にある「柴山うどん」。駐車場は店の真ん前にベタ付けかな。ちょうど一台出て行ったのでそこに車を入れる。倉庫改装型みたいな店内は壁向きカウンターが左右に4席ずつと真ん中のテーブルが4人掛け。メニューはこんな感じ。
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……「小盛の肉大盛うどん」が「大盛肉うどん」より高い理由がよくわからんな。まあ俺のオーダーは「小盛肉うどん」なんだけど。注文してセルフで水を汲んできたら、店の方がキュウリの糠漬けを持って来てくれた。それからしばらく待って麺登場。
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麺はちょい細めのエッジが立った柔麺。ホント柔い。なんでこんなに角が立ってるのってくらいに柔い。すめは真っ黒、醤油の風味は利いてるけど塩気は控えめ。魚介ダシより牛ダシが利いてる感じかな。途中から生姜が溶け出して風味と微かな辛味が増してくる。肉はスネ肉かな、ゼラチン質よりも肉質がかなり多い。味付けもしっかりしてるけど甘さは控えめ、ホロホロと崩れる食感。量は、うどんはそこそこ、肉はたっぷりめ。糠漬けは、残念、俺の好みの味ではなかった。最後は砕けた肉の欠片まできっちり完食。
数ある小倉肉うどんの店の中でも「え? なんでこんなトコに店が?」って感じじゃないですかね。いい店でした、ご馳走様です。

柴山うどん
小盛肉うどん 640円 ☆3.5
北九州市小倉南区上葛原1-4-2 9:00~14:00 水曜定休


さてここから北上、門司港へ向かう。狙いは長期宿題店「二代目清美食堂」。門司港のご当地麺「ちゃんらー」の専門店であり、芸人の芋洗坂係長の実家でご本人が働いてることもあるらしい。オーダーは迷わず「ちゃんら~」。
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店内の案内に曰く「昭和30年代、戦後の貧しい時代に門司港で生まれた庶民の味」「チャンポン程豪華でなく、うどんより少しぜいたく」。あー、まさにそんな感じ。麺はちゃんぽん麺、ラーメンやうどんの生麺を茹でるよりも簡単に提供出来るのがいい。スープは和風ダシベース、塩気は控えめでスッキリとした味わい。そこに、注文後に炒める具の油っ気と塩気、コショウの香りが移って、物足りなさを感じさせない。具は豚肉、モヤシ、キャベツ、ネギ。豚も細切れだろうな、野菜と共にいい歯応え。やっぱモヤシは茹でるより炒める方が美味いよな。最後はスープの大半まで完食。和風ダシは後引くわぁ。
まあ正直、俺の好みとしては、麺を中華麺にしたらさらに好みな味かなと思う。でも、これだけ「コストを抑えつつ満足感を高める」という目的が見えるメニューは見事だと思います。次は是非、夏季限定の「冷やしちゃんら~」を食べに来たいなぁ。

二代目清美食堂
ちゃんら~ 450円 ☆3.5
北九州市門司区東港町2-25 11:00~15:00&17:00~21:00(日祝11:00~19:00) 火曜定休(祝日は翌日振替)
HPあり