牧のうどん@加布里本店 ~久々の新メニュー~ 

花巻うどん 440円 ☆4.0
糸島市神在1334-1 9:00~24:00 第3水曜定休

今日のお昼は「牧のうどん」本店。昨日発売開始の期間限定新メニューが狙いなのさ。
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佐賀のサン海苔協力、初摘みの有明海苔を使った花巻うどん&そば。会計時に聞いたところ、初摘み海苔が手に入る2ヶ月間くらいの限定になりそうとの事。今日はうどんで、麺は中麺でオーダー。
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海苔は12切(旅館の朝食のパック海苔サイズ)が10枚入ってるみたい。まずはうどんから。しっかりした歯応えのうどんは、まあいつも通りの牧のクオリティ。すめは、今日はちょいと節系が強めかな。結構しっかり味。そしてうどん食べてる間にも少しずつ海苔が溶け出し、磯の香りが漂い始める。二割くらいうどん食べたあたりで、やかんですめを海苔の上から注ぐ。一気に溶け出す海苔、広がる磯の香り。
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この溶けの良さが有明海苔よね。うどんにガンガン絡んでくる海苔、あれ、でもその割に海苔の風味はそんなに強くないな。さっきの香りの方が強かったかも。恐らくだが、今日のすめの節系の強さに、海苔の風味が押し負けてるんじゃなかろうか。それでもしっかり海苔の風味を楽しみつつ、最後は砕けた欠片の大半まで残さず完食。
牧のうどんがこんなメニューを出してきたってのがまず面白い。そして個人的な欲望を書くならば、単品雑炊とかざるうどんのつゆにこの海苔を合わせてみたいな。雑炊は難しかろうが、ざるうどんはどうにか2ヶ月以内にチャレンジしてみたいな。
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ちなみに店出た後に気付いたんだけど、「ユーリ!!! on ICE」のポスターは店の北東の隅っこ、この辺にありました。聖地巡礼の折にはご参考に。

支那そば やっちゃんち@百年橋 ~掘れば掘るほど第2回~ 

支那そば味噌 750円 ☆3.5
福岡市中央区清川3-12-1 7:00~15:00OS(木曜11:00~15:00OS) 水曜定休
ブログあり

今日のお昼は「やっちゃんち」。おおっ、今日は賑わっておりますなぁ。こんなに賑わってるこの店を見るのははじめてかも。そしてカウンター席の上にはサインがズラリ。中でもCROSSFMのナビゲーターは一式揃ってるんじゃないかってくらいの揃いっぷり。まことちゃんのサインかわいい。さて今日のオーダーは未食の「味噌」。
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麺は平打ち、気持ち太くなったかな、しっかりとした歯応えと跳ねるような口当たりが楽しい。スープは鶏ガラベースに、白の米味噌ベースっぽい優しい甘さ、そして時折唐辛子のピリ辛が混じる。油も浮いてはいるが、総じて味噌汁にも通じる癒やし系の味。終盤、卓上調味料から魚粉を入れてみると、さらに味噌汁っぽさが増す。そりゃそうか。具はいつもの激美味チャーシュー2枚、半熟煮玉子半分、メンマ、麩、そして茹でたモヤシとタマネギ、鶏挽肉、さらして辛さを飛ばしたネギ、カイワレ。中でもモヤシ、タマネギ、挽肉のボリューム感がハンパなく、「支那そばカレー」の時もそうだったが、麺完食後も掘っても掘っても出てくる感じ。
この店の4つの味を全て味わったが、中でも味噌は一番優しい味であり、疲れた時に選ぶべき味でもある。俺的に一番好きな味は、やっぱ塩かな。さて、これからも恐らく時々出るであろう期間限定メニューも楽しみだね。

ぷち麺にゅーす
博多区店屋町3-23に「十割そば素屋」冷泉店が3月3日オープン予定。
・小倉のリバーウォーク北九州4階に「黒龍ラーメン」がオープン予定……かな。九州初出店で、こだわりの豚骨に札幌から仕入れる味噌ラーメンですって。
東区香住ヶ丘2-7-8にトマトラーメンと辛麺の店「DOPO」が2月中旬オープン予定。って記事見て知ったんだけど「DOPO」ってトリアスのフードコートにも出店してたのね。去年10月オープンだったらしい。

七山里味庵@大善寺 & 純豚骨らーめん 豚八@大川 

今日の麺ドラは筑後方面へ。まずは宿題店「七山里味庵」へ。唐津市七山村にある有名店「里味庵」の姉妹店として約2年前オープン。店に入って案内されたのは和室にテーブルと椅子を並べた部屋。メニューをザッと眺め、予定通り「ざるそば」950円をオーダー。ちなみに、この店の一番の推しメニューは蕎麦に煮物とかおにぎりとかついた1,500円のセットモノだが、70歳以上の方はコレが1,000円でオーダー出来るようなのでお得ですよ。
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店員さんの説明によると、つゆ、岩塩、そして淡口醤油を元にした醤油の3通りで味わって欲しいとの事。蕎麦は星が入った田舎風、イカダ状に麺が繋がってたり太さがバラバラだったりと打ち方にムラがあるが、それを吹っ飛ばすほどに蕎麦の風味が強烈。厚みがあるので歯応えしっかり、噛みしめれば蕎麦の甘さと香りが口中に広がり、それでいて口当たりは思ったより滑らか。塩で味わえば蕎麦の甘さが引き立ち、醤油で味わえば醤油と蕎麦の香りの相性を楽しめるが、やはりつゆで食べるのが美味い。醤油の香りを活かしつつ塩気は控えめ、ダシの風味が立っているつゆは、蕎麦と合わさると自分の存在を消してあくまで蕎麦の風味を立てるためだけに働く。蕎麦の量はさほどでもなかったと思うが、じっくり味わえたので満足感は十分。最後は濃いめの蕎麦湯でまずはつゆを楽しみ、残った蕎麦湯に醤油を垂らして味わう……あ、これも美味い。
これだけ力強い蕎麦とバランスのいいつゆは久しぶりかな。これは是非一度、七山村の「里味庵」にも足を運んでみたくなるな。

七山里味庵
ざるそば 950円 ☆4.5
久留米市大善寺町宮本343-1 11:00~15:00&17:00~21:00OS
HPあり


さてここから一気に南下、大川町へ。前回臨時休業に当たった「豚八」が狙いであるが……よし、開いてた。店内は右手にカウンター、左手にテーブル、20席無いくらいの小さめの店。メニューはラーメン、白めし、ぎょうざ、チャーシュー、あとはセットモノくらいのシンプルさ。ここは普通に「ラーメン(並)」をオーダー。麺の硬さは普通で。あと背脂はと聞かれたんで、入れてもらう事に。
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麺は筑後らしい中細麺、ちょいモチッと感もあるいい感じの茹で加減。しっかり強火で炊き込んだであろうスープは濃厚純豚骨、微かにざらつきを感じる程に髄の風味が強く、鼻に息を抜けば微かに豚骨臭さが残り、食後は唇がペタペタする、そんなパワフルな味わい。具のカリカリは、カリカリと言うよりはサクサクで、時間の経過でスープと馴染んで背脂っぽい食感に変わる。そしてチャーシュー2枚は切りたてか、厚みもサイズもしっかりあり、ジューシーで肉食ってる感が強い。キクラゲにネギもちゃんとしていて、これでワンコインは感激価格。麺完食後の丼の底には結構な量の髄が沈んでいた。
濃厚で暴力的ではあるが粗暴ではなく、押さえるべきは押さえ出来る仕事はやっている。その結果としての完成度の高さ、そして価格もお手頃。この辺でラーメン食べたくなった時の優先選択肢に入れるべき名店、是非また来てみたいね。

純豚骨らーめん 豚八
ラーメン(並) 500円 ☆4.5
大川市一木621-14


ぷち麺にゅーす
・久留米市日吉町の「らーめんGAKU」、去年8月に店主さんが交通事故に遭われて休業中なのだが、未だにリハビリ中で寸胴鍋を持ったり湯切りしたりなどの作業が難しい状況との事。で、2月上旬からしばらくの間「GAKUのおべんとう」として、弁当屋営業はじめるそうです。炭焼きのチキンステーキ弁当や豚生姜焼き弁当、から揚げ弁当などが350円から。ご近所の方は是非買い支えていただきたいところ。

支那そば北熊@東平尾 ~実に十数年ぶりの~ 

北熊支那そば 740円 ☆3.0
福岡市博多区東平尾3-1-36 11:00~23:00 月曜定休

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お昼は十数年ぶりの「北熊」。久しぶりなんでデフォの「北熊支那そば」をオーダー。麺は太めの縮れ卵麺、味はいいんだけど麺がかなり柔い。一度に作る杯数が多いと、手間取った丼はこんな麺になっちゃうよね。スープはマイルドでクリーミーな鶏白湯、ちょっと塩気が強めかな。上にかかってるのは豚肉や背脂、野菜をミキサーにかけた(と思われる)この店独特の「ルー」、色合い的に目立つニンジンが甘くて美味い。あと揚げネギがたっぷり。こんなに乗ってたっけ。これがかなり存在感が強め。具は柔らかいチャーシュー1枚と厚めで歯応えあるチャーシューが半枚。半熟茹で玉子、業務用そのまんまっぽい甘めのメンマ、かなり歯応えも辛さも強いネギ。うーむ、麺がちょっともったいないなぁ。次は麺を冷たく締める「つけめん」食べに来ようかな。

ぷち麺にゅーす
中央区清川3-20-31、休業中だった「福楽軒」が改装工事してたんだけど、今日見たら看板が変わってた。新しい店名は「中華料理 陳記饅頭」。まさか饅頭専門店ではないと思うけど。

Essence Chinese Kitchen@周船寺 ~小さなボタンの掛け違い~ 

酸辣湯麺セット(チャーハン) 650+150円 ☆3.5
福岡市西区周船寺3-6-37 11:00~14:00&17:00~22:00 水曜定休

今日のお昼は「Essence」。相変わらず駐めにくい駐車場ではあるが、俺の技量をもってすれば何の問題も無い。さて今日のオーダーはちょいハラヘリ気味なので、「選べるお得なサービス麺セット」の中から「酸辣湯麺」を。そして「150円でご飯をチャーハンに変更」してもらう。この店の特徴の一つが提供の早さ、今日も今日とて、1分待ったか待たないかくらいでチャーハン登場。
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しかも大きめのお皿で登場。量的には半チャーハンとチャーハンの間くらいっぽい。シットリタイプで味付けは程よく、具は玉子、刻みチャーシュー、カニカマ、グリーンピースではない豆など。ちょっとシットリが過ぎるかな、もうちょいパラパラにしてほしい気が。3割食べたあたりで麺登場。
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麺は細麺、あんかけメニューということで硬茹でにしたのかなとは思うが、そのため博多麺っぽい食感になっている。これはこれでいいんだけど。熱々スープはフルあんかけ、鶏ガラベースに黒酢っぽい酸味と辛味が程よく加わっている。辛味はラー油もあるけどメインはコショウみたい。味のバランスがいいな。具は玉子、豚肉、豆腐、キクラゲ、タケノコ、ニンジン、ネギ。たっぷり入った玉子は割と大きめで形状を保っていて、具として存在感がある。最後はスープの大半まで完食。
麺はいい、スープもいい。ただ、硬めに茹でたこの麺は、このスープとちょっと合ってない気がする。ほんのちょっとした相性の問題かとは思うけど。とはいえ各パーツで見ればレベルの高さは感じられる。次は麺単品から、汁無し担々麺か皿うどんか行ってみたいね。

ぷち麺にゅーす
糸島市前原中央2-5-16の「ダイニングキッチンamigo」、ランチメニューのamigoプレート、唐揚げ定食などの下に「肉ダレうどん」700円なんてのが。ちょっと気になるなぁ。