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一風堂@塩原本舗 ~塩原本舗は裏切らない~ 

博多細つけ麺+カレー玉 780+90円 ☆4.5
福岡市南区塩原3-21-4 11:00~24:00
HPあり

一風堂のフードコートスタイル店舗「IPPUDO RAMEN EXPRESS」の一部店舗で「博多流細つけ麺」って夏限定メニューを頂いた事がありましてね。その時はモソッとした硬麺の極細麺、しかも水切れもよろしくなく、つけ汁はオリーブオイルのクセが立った味わいで、へぇこんなモンかと思いつつ食べましたが。その後一風堂の一部店舗で「博多細つけ麺」の提供が始まって、でも福岡では食べられる店舗がなくてガクーだったんですが、ある日告知ページの記述が変わって、8月から塩原本舗で食べられるという事を知りまして、そういうわけで今日のお昼は「一風堂」塩原本舗。オーダーは迷わず「博多細つけ麺」と、8月からオプションとして提供開始の「カレー玉」。ちなみに塩原本舗では「博多太つけ麺」も同時に提供中でございます。
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さほど待たずに麺登場。塗り箸じゃ食べづらかろうと割り箸を添えて出される麺は200g。つけ汁と、赤丸新味の辛みそに唐辛子を振ったモノ、レンジで温められたカレー玉が揃う。麺は恐らく26番の極細麺、これがしっかり茹でた上で冷たく締められてるんで、滑らかな口当たりとパツンと弾ける歯ごたえが実にいい。水切りも良く、丼の底に残る水分はごくわずか。対するつけ汁はまさに絹ごしと言うべき滑らかかつ濃厚な豚骨風味をベースに、アクセント程度にほんのりとオリーブオイルの香りが追ってくる。極細麺との相性はもちろん抜群、麺への味の絡みも丁度いい。具は刻んだチャーシュー、ネギ、オリーブ。量は多くないが、まあつけ麺は麺が主役だから。オリーブも微かな酸味が時折いいアクセントになる。1/4くらい食べたあたりで、「麺に絡めてどうぞ」と言われた赤丸辛みそを麺にちょいちょい付けてつけ汁通して啜ると、いやいや確かに辛みはあるがその奥の甘さがむしろ際立って、ああこりゃいい相性ですぜ。1/2くらい食べたあたりで、つけ汁にカレー玉を投下、しっかり混ぜて麺をつけて食べると、ああこりゃいいね、辛さはそこそこだがスパイシーなカレー風味と濃厚豚骨が実に好印象。ガラッと表情が変わったつけ汁に、具として挽肉とタマネギが加わってくる。3/4くらい食べたあたりからは赤丸辛みそと豚骨カレーつけ汁の相性も楽しむ。最後は結局、つけ汁まで完食。しまったな、つけ汁残して白飯ぶち込んで食べても絶対美味かった気がする。
あーもうホントに、塩原本舗は裏切らないなぁ。このレベルの味を、フードコート店舗で出すのはやっぱ難しいんだろうなぁ。出来れば期間中にまた来たいな、その時は必ずや、ラストは豚骨カレー雑炊で。

ぷち麺にゅーす
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・「丸亀製麺」とリラックマのコラボイベントが8月2日からスタート。トートバッグ欲しいなぁ。

糸島ラーメンゆうゆう@前原 ~ラー麦美味し~ 

まぜ麺めんたい高菜 600円 ☆3.5
糸島市前原中央3-20-19 11:00~15:00&18:00~翌3:00 水曜定休

糸島方面に仕事で用があったんで、お昼は「ゆうゆう」へ。狭い路地を車で抜けてどうにか店頭に駐車、店内へ。先客後客無し。オーダーは3つある「まぜ麺」から「めんたい高菜」。以前はあと2つの「キムチ」「納豆」しかなくて、どっちも好きじゃないんでスルーしてたんだけど、新たに「めんたい高菜」が仲間入りしたってんでずっと食べたいと思ってたのだ。
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最初からタレとしっかり混ざった麺の上にトッピング。ここからさらに全体をしっかり混ぜるよ。麺はラー麦使った細ストレート、おや釜揚げかと思ったらほんのり冷たい(キンキンではない)。なので滑らかな口当たりに割としっかりした歯応えを楽しめる。コリコリというよりはムッチリ感がある食感、この辺がラー麦らしい感じ。味付けはホントに丁度良く、ちょい控えめの塩気や油っ気で、トッピングと合わさって完成する感じ。トッピングは明太子、高菜、青紫蘇、そしてチャーシューのほぐし身がちょっと入ってたかな? 明太と高菜の塩気と辛さと食感、青紫蘇の爽快感が麺に絡んでさらに麺の味を引き立てる。最後は麺で具の欠片を刮ぎ取るように完食。
味はすげぇ良かった。あとは量よね。お茶碗くらいでいいんでラーメンスープ添えてくれたら嬉しいなぁ。次は「糸島めんまラーメン」かな。

ぷち麺にゅーす
中央区西中洲1-18-2Fに、名物カレーうどん「松本家」が7月26日オープン。夜専営業っぽい感じ。
・糸島のお寿司屋さんで、イベント限定で出してた真鯛ラーメンをランチ提供してるそうです。場所、営業時間、その他もろもろはこちらを参考に。
・ラーメン滑走路の「ラーメン凪」に福岡空港店限定、焼きあごだしとんこつ「凪豚」750円が登場。

中華そば藤王@小倉、あと夜の麺屋飲み 

つけ麺(冷) 900円 ☆4.0
北九州市小倉北区魚町2-4-18 11:00~スープ完売まで 不定休(HPでお知らせ)
HPあり

今日の麺ドラは北九州。まずは「藤王」へ。なんでもつけ麺の麺を期間限定で「麺屋棣鄂」の麺に切り替えたそうで。「藤王」といえば北九州の非豚骨でも屈指の名店、そこに「棣鄂」の麺がどう絡んでくるか。つけ麺の温か冷か悩んだが冷の食券を購入。すると受け取った店員さん、つけ汁も冷たいのに出来ますよ、ですって。冷や冷やつけ麺か、面白い、ではそちらにしてもらう事に。厨房内部のキビキビとした動きを眺めつつ、しばし待って麺登場。
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麺は中太の縮れ、ムッチリモッチリ感が強く、でもアゴが疲れないくらいのギリギリの強さ。そして噛みしめるほどに麺自体の味がしっかり感じられる。これほど味がしっかりした麺は久しぶりかも。麺線は長くないが、つけ麺向けに短めに揃えてあるんだろう。終盤は千切れた麺が少々あった。つけ汁はケモノ系と魚介を合わせてあるのかな、特に鰹の風味と、焼肉のタレっぽい独特の甘さが特徴的。冷たいが軽くとろみがあり、麺に味がしっかり絡んでくる。具は全て秀逸、モモとバラのチャーシューは厚みと歯ごたえがありジューシー、煮玉子は味付け強め、メンマは歯応えがいい。ホウレンソウはつけ汁と相性が良く、エビはプリプリ。そして麺完食後、スープ割りを頼むと、ベーススープを足してネギを入れ、レンジで温めてからゴマを擂ってレンゲを添えて出された。ブラボー!
ちょっとつけ汁の味が好みと違うかな。でもそれ以外は接客まで含めて素晴らしい一杯でしたよ。次は「棣鄂」の麺があるうちに「担々つけ麺」試してみようかな? なお、一杯で割と満足してしまい、麺ドラはこの一杯で終わりましたとさ。

で、夜は訳あって麺屋飲みです。
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つじ田@ラーメン滑走路 ~多分、この道の極み~ 

濃厚つけ麺 880円 ☆4.5
福岡市博多区下臼井 福岡空港国内線旅客ターミナルビル3F ラーメン滑走路 10:00~21:00OS

今日はお昼からドームに野球見に行く予定なので、ちょっと仕事済ませて早めに家を出て昼麺だけ食べに行く。向かったのは福岡空港「ラーメン滑走路」、いくつか予定していた店の中から、席が空いてて券売機前に1組いるだけだった「つじ田」をチョイス。デフォの「濃厚つけ麺」の食券を購入。俺より前に未提供客が4組あったかな、その後につけ汁、続いて「スダチは途中で麺に搾ってお召し上がり下さい」という言葉と共に麺登場。
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麺は三河屋製麺の太麺250g、量的には俺でも普通に食えて、でも二麺目は無理だなと思うくらい。食感はムチッとしていて、ハード寄りなんだけど「硬い」という言葉とは無縁。歯応えを楽しみつつ噛み疲れない程良さ。つけ汁は魚介豚骨、ド濃厚ではないが魚介も豚骨もしっかり存在感があり、それでいてしっかり融合している。油っ気や塩気も程よく、太麺の存在感の強さにしっかり応えるつけ汁。温度もしっかり熱々で、正直ケチの付け所をいくら探しても見つからない完成度の高さ。具は厚みのあるチャーシューが数枚、メンマ、海苔、白ネギ。チャーシューは柔らかいしジューシーだし赤身と脂身のバランスもいいし、メンマは乾物臭さも無く歯応え強めだし、ホント隙がない。麺を半分くらい食べたあたりでスダチを搾ると、さわやかな酸味がひと味加わってさらに楽しめる。終盤、黒七味を麺に振ると、山椒や芥子の香りがまたひと味加わって、でもスダチの存在感の方が強いかな。麺完食後はスープ割り、これはさほどでもないかな。デフォのつけ汁の味があまりに理想的だったので。
つけ麺にはいろんな方向性があって、それは今でも増え続けてると思うけど、「濃厚魚介豚骨系」という道においてはこの店が極みになるんじゃないかな、と個人的には思った。値段はお高めだけどこのクオリティなら納得だし。スープ割りよりはご飯割りにすべきだったかな。ともあれ、この手のつけ麺が食べたくなったら迷わずここに来たいと思います。なお、駐車場は事前精算機に通した時点で29分でした。ギリギリだぁ。もう1組先客がいたらアウトだったかも。

ラーメン カナデヤ@塩原 ~DXは伊達じゃない~ 

タマソバDX+Bセット 800+150-100円 ☆4.0
福岡市南区塩原4-10-22 11:30~15:00&18:00~23:00(土日祝~22:00) 日曜定休(月曜が祝日なら翌日振替)
Twitterあり

今日のお昼は「カナデヤ」。先日のサッカーW杯日本代表の活躍にいたく感動した店主さんが、昨日と今日の2日限定で、会計時にとある写真を見せたら100円引きというサービス(詳しくは店のTwitterで)。それ狙いであり、今の期間限定メニューである「タマソバDX」狙いであり、さらには平日限定のランチメニューである「Bセット(小ごはん+焼餃子)」狙いでもある。ここの餃子は評判高いんで一度食べてみたかったのさ。出来ればお得なランチで。
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9種の具材が盛りつけられた外見の美しさよ。だがまぜそばの悲しき宿命、一気に混ぜて混ぜて混ぜまくる。ただしシソと梅干しは混ぜない。あえて混ぜない。
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すぐに小ごはんと焼餃子も到着ですよ。
麺は豚骨と共用の細ストレート、釜揚げだがちょいと歯応えを残した食感はいい感じ。味的には卵2つ、ニコタマの甘さとコクがしっかり絡んで、さらに具の味とも入り交じって味の変化も楽しめるのだが……ちょいと塩気が控えめかな。塩気が出る具材が梅干しだけだからか……だったら梅干しも最初から混ぜちゃうのもアリだったかな。具は茹でたてキャベツ、ゴマ、ネギ、鰹節、シソ、梅干し、揚げ玉、糸海苔。あとキャベツには焦がし油も。それぞれの味と歯応えが楽しめるが、存在感強いのはやっぱキャベツやね。時々梅干しやシソをかじりつつ食べ進める。
焼餃子は手づくりであろう変わった形。味は……美味い! 皮の片面はカリッと歯応えで香ばしく、もう片面はモッチリ。中のあんはすごくジューシーで肉の味がしっかり、野菜の歯応えもいいね。コレはもう、コレ狙いで飲みに来たいレベルの美味さ。餃子やごはんを食べ進みつつズズッと麺完食。卵や具が少々残っているので、ここにお茶碗半分くらいのごはんを投下! 絵的に美しくないので写真は割愛。レンゲで食べると……変則的玉子かけごはん! ただやっぱり塩気が足りない感じ。替玉のタレ欲しいなと思いつつ具の欠片まで完食。
去年の「濃厚タマソバ」と比べると……シソと梅干しがin、高菜がoutか……そうか高菜か! 50円で高菜追加したらますます満喫出来そうかも! また食べに来るチャンスがあったら次はそれだな。あと焼餃子も! 多分、W杯予選突破したらまたセールやってくれそうだし!(笑)

ぷち麺にゅーす
早良区昭代1-2-15、「西新麺飯店」跡地に「元祖ラーメン元長家(家3)」が7月7日オープン予定。詳しくは下のポスターにて。ツッコミどころが多過ぎる新店だなぁ。
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