Chigaya@六本松 ~最後になるやならざるや~ 

担々麺 600円 ☆4.0
福岡市中央区六本松2-5-5 11:30~14:00(夜は中華居酒屋営業) 土曜定休

今日のお昼は今月末にて閉店する「Chigaya」。先客は無かったが、別れを惜しむ後客が2組。「今日が来れるの最後だから」なんて言ってる人も。さてオーダーは前回気になってた「酸辣湯麺」……が二本線でメニューから消されている……残念。では「担々麺」で。この店、お茶も美味い上に氷入りのガラスポットで出してくれるってのも嬉しかったよなぁ……。
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麺は中華っぽい細縮れ麺、ちょい柔らかめの食感でスープと良く馴染む。スープは上品で塩気も控えめな鶏ガラをベースに、上にゴマペーストやラー油が浮かび、具はミズナ、挽肉、砕いたピーナッツ、上から山椒少々、あとはネギか。ちょっとベースが弱いかなと思っていたのだが、途中で気付く。全体を混ぜ合わせて、底からすくい上げるように食べ進めると、味具合が絶妙にいい感じ。辛いの好きな人には物足りんかもしれんけど。挽肉の量も十分で、ナッツの食感もいい。最後はスープの大半まで完食。
会計時に聞いてみたところ、店名を「ちがや」と改めて、熊本は人吉にて再オープンするそうで。そちらでも上手く行くといいなぁ。そして、絶品の「冷やし担々麺」を求めて人吉まで麺ドラなんてのも楽しいかも。

ぷち麺にゅーす
・中央区六本松2-13-5-2Fに「呑喰処 六本松のへそ」って店があるんだけど、そこが中華ランチやってるみたい。メニューこちら。麺は担々麺と酸辣湯麺か。
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鶏白湯そば まつ尾@東比恵 ~泡立つ濃厚スープ~ 

鶏白湯そば+ごはんセット 730+60円 ☆4.5
福岡市博多区東比恵2-8-23 11:00~16:00(売切次第閉店) 火曜のみ営業
ブログあり

間に合えばいいなぁ、駐車場空いてたらいいなぁ、と思いつつ店に向かうと……YES! 1台分空いてた! というわけで今日のお昼は「中華そば かなで」が定休日の火曜のみ営業する「鶏白湯そば まつ尾」。ちなみに「まつび」と読む。先週からの提供スタートなので今日は営業2日目。お休みの時は店のブログで告知するけどなるべく毎週営業したいそうです。メニューこちら。
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「中華そば かなで」のメニューはこの日は提供されない。となるとオーダーも簡単なのだが、「残ったスープに入れて、コショウをかけて食べるのがおススメ!!」ってのが気になる。よし、「ごはんセット」で。
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麺は全粒粉入りで多加水の細ストレート。ムチップリッとした食感だがそれが過剰ではなく、いい具合にスープと馴染んでいる。カプチーノのようなスープは泡立ったのか泡立たせたのか(多分後者)、コラーゲン感が強い鶏白湯が、クリーミーにまろやかに口の中に広がる。唇ペタペタなるけど、後味が軽やかなのは魚介スープがブレンドされてるからかな。具はレアチャーシュー、極太メンマ、アオサ、青ネギ。チャーシューはいつも通りムッチリとしてジューシー、メンマの歯応えもいい感じ、そしてアオサの磯の風味と歯応えがいい存在感。
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そして麺完食後はごはんドーン。ミルでコショウを挽いて。んー、水炊きの締めの雑炊チックなコク深い美味さ、そこにコショウの香り、至福の時間。最後はスープまで完食。不思議なことに、食後の方が魚介の後味がしっかり残っていた。
食べてる途中に感じたのは「天下一品」のコッテリを洗練させたような印象。次は麺をバリ柔で、そしてごはんじゃなくて玉かけ飯を投入するのも面白いかも。ちなみにラーメン待ってるタイミングでめんむすびのお二人と遭遇したり、イナッキーさんもブログアップしてたり、インスタの友達も上げてたり、他にも来てたブロガーさんはいたようで、どうやら火曜日を待ちわびていた人は多かったみたいね。

ぷち麺にゅーす
・この店の裏手らへん、博多区東比恵2-13-1に「凪海(なみ)」って居酒屋っぽい店がありまして、11~14時でランチ営業してるんだけど、そのメニューの中に「おでん出汁ラーメン」600円ってのが見えた気が。今度改めて通りすがってみよう。

麺や 佐渡友@三苫 ~魚介ガツン(主に終盤)~ 

醤油らー麺 魚介ガツン!! 700円 ☆4.0
福岡市東区三苫6-13-38 不定休(主に月曜)

今日のお昼は「佐渡友」へ。正午直前で客入りは半分くらいかな。前回はデフォ食べたんで、今回は「魚介ガツン」をオーダー。待ってる間の様子を見ても、前回「不慣れなところがあり」と書いた接客も、きっちり手慣れて安定してるみたい。こういう仕事って優先順位が理解出来ればだいたい上手く行くんだよな。なんとなくだけど。
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まあ見るからに美しい盛りつけ。自家製の細麺はちょいと角が立ってるかな、加水高めっぽいムチッとした歯応えがなんとも俺好み。麺量もやや多めかな。琥珀色のスープは油っ気多めで、表面にはニボシの鱗っぽい銀色が散っている。こりゃガツンと来そうだなと一口啜れば……あれ、結構大人しい。クセのないバランス型で塩気は控えめ、そこに和風ダシっぽい味が主軸としてしっかり立っている。とはいえガツンって程でもないかなぁ。具のチャーシュー2枚は歯応えありつつホロリと崩れる軟らかさ、サイズは大きくないが満足感はある。他の具に白ネギとカイワレ。さて食べ進めて終盤、だんだん魚介の風味が暴力的ってくらいに強くなってくる。ありゃ、魚介ガツンは底に沈んでいたのか。最後は底からかき混ぜつつ、スープの大半まで完食。
うーむ、徐々に変化する味を楽しませたかったのかな。俺的にはコレは、最初からかき混ぜて食べたかったかも。さあ、次は「醤油らー麺 こってり!」をいただいてみようっと。

中華そば きりや@姪浜 ~寒い日の御馳走~ 

広東めん 750円 ☆4.0
福岡市西区姪の浜5-1-27 11:00~16:00 月曜定休

今日のお昼は「きりや」。先客2組後客いっぱい。こんな寒い日にはやはりあんかけを求めてこの店にやってくるのだろう。俺のオーダーは「広東めん」。でも聞く限り「きりやそば」が一番人気なのは間違いない。
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「きりやそば」がフルあんかけなのに対し、「広東めん」はベーススープを張った上からあんかけの具。「きりやそば」がキャベツやニラ、チャーシューなどがあるのに対し、「広東めん」はハクサイ、キクラゲ、ピーマンなど。似たメニューなのにこれだけ具が違うってあたりに、この店の奥深さを感じる。麺は細縮れ麺、プリッとした食感が楽しい。スープは鶏ガラ豚骨ベース、油っ気も塩気も控えめでかなりあっさり味、そこに濃い味のあんかけが上から。終盤にはスープと溶け込んでいい感じの味具合になる。具は豚肉、ハクサイ、ニンジン、キクラゲ、タケノコ、タマネギ、ピーマン、白ネギなど。どれも、ちょいと強めの歯応えが楽しい。
「きりやそば」「広東めん」だけでもかなり違いがあるのに、他に「もやしそば」「肉そば」「タンメン」「五目そば」など様々なメニューが揃ってるあたりがホントに恐れ入る。次は「もやしそば」か「五目そば」行ってみようかな。

博多中華そば まるげん@平尾 ~限定の正体とは~ 

限定しょうゆ+豚めし 580+100円 ☆4.0
福岡市中央区平尾2-2-18 11:30~23:30(日祝~23:00) 月曜定休(祝日は翌日振替)

今日のお昼は駐車場が空いてたから「まるげん」。先客1人だけ、しかし食べ終わる頃には待ちも出るほどの客入り。落ち着いて食べたければ正午頃を外さねばならんな。さて今日のチョイスは「限定しょうゆ」と「豚めし」。だが他の客のオーダーは「平麺つけそば」が圧倒的に多かったな。あと「豚めし」はガンガン出てた。
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もう飽きたと言われるかもしれんけど、それでもまた書く。この店に来て「豚めし」を食べないのはウソである。豚の油っ気と焦がしネギとコショウの絶妙な相性よ。あれ、上にゴマが載ってる。今まで無かった気がするが。食べ終わってちょっとしたくらいで麺登場。
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麺は細麺と平打ち麺から選べるので、平打ち麺で。平打ちにしては厚みを感じる中太麺は見た目通りのムッチリとした歯応え、そしてわずかに跳ねるような口当たり。透明感のあるスープはケモノ系と和風のダブルスープではあるが、この店の他のメニューに比べて魚介系が控えめでケモノ系が力強い印象。結構油っ気が強いが意外と重くはない。上から振ってる黒コショウとも合うね。具はチャーシュー2枚、肩ロースかな。それなりに厚みも大きさもあるのが嬉しい。他にたっぷりのメンマ、白ネギ、ナルト、海苔は口溶けしないタイプ。最後はスープの大半まで完食。
福岡でも増えつつある醤油ラーメンではあるが、やはり古参の味は力強いね。ただ気になるのは「限定しょうゆ」というメニュー名の「限定」の意味。期間なのか数量なのか、謎だ。まあそれはそれとして、この味を覚えてるうちに「博多中華そば」も食べ比べてみたいし、「郷家」の「支那そば」と食べ比べるのも楽しそう。うーむ、行きたい店が増える一方だ。

ぷち麺にゅーす
中央区今川1-3-17の「天ぷらうどん」、昨日から休業中。営業再開は14日(火)の予定。