うどん兎屋@野間 ~明日に備えて~ 

月見うどん+かしわごはん 400+200円 ☆3.0
福岡市南区野間4-1-35 11:00~15:30&17:00~20:00 日曜定休

今日のお昼は明日に備えてカーボローディング、豊前裏打会の新店「うどん兎屋」へ。近くにいいコインパークが少ないが、それでも店内は8割の客入りを保つ。いろんな人のブログ見てると店名を冠する「うさぎうどん」「うさぎぶっかけ」が超お得みたいだけど、今日は油モノを避けて「月見うどん」と「かしわごはん」の食券を購入。
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エッジの立った麺は透明感がある中細、平打ち気味で時折幅にムラがある麺が混じる。食感的には程よい弾力感がいい感じなんだけど、全体的に麺線が短め。わざとなのかな。関西風の色合いのすめは昆布中心かな、節系や煮干し系のクセをほぼ感じない。塩気も控えめで、お子様にもお年寄りにも優しい味わい。卵は小さめだが濃厚な味わいがいいね。そしてかしわごはんも、具は結構細かく刻まれていて、味付けもあっさりめ。炊き込みじゃなくて混ぜ込みタイプかな。鶏油も使ってなさそうで、これもまた優しい味わい。最後はすめの半分くらいまで完食。
まあ正直、うどんのすめもかしわごはんもクッキリ濃い味が好みなので、今日の味は俺の好みではなかったな。目指して作った味なのか、ブレなのかはわかんないけど。次回は店名を冠したメニューを試してみたいね。

元祖博多うっど~ん 麺を喰らう@博多駅前 ~プレオープン行ってきたよ~ 

汁あり小 プレオープンに付き無料(定価550円) ☆?
福岡市博多区博多駅前3-9-12 10月30日グランドオープン予定

今日のお昼は博多一幸舎が手がける新形態の店「博多うっど~ん」のプレオープン。11時半頃、行列してたら速攻諦めようと思って来てみたら特に並んではいない。お、ラッキーと近くにコインパークを探し、30分100円を見つけて車を入れ、店舗前へ。と思ったら中が混んでたようで2組待ち。むぅ。
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店頭でいろいろ説明を聞いて店内へ。途中で無料の天ぷら(と有料トッピングもあるはずだが今日は無い)を取り、レジで支払いはせずにレシートを受け取り、その後麺を受け取り……って茹で場近くで忙しそうに右往左往しているのは一幸舎店主の吉村氏だ。お久しぶりですと声を掛けられ、開店の祝いの言葉を返す。麺を受け取ったらネギと揚げ玉、そして水と無料の薬味や総菜を取る。今日はここにおにぎりが置いていたが、開店後は有料トッピングのコーナーに置かれるみたい。そして席に座り、いただきますと手を合わせる。
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麺は番手8番の極太平打ち麺、うどん用の粉とうどん製法で作った中華麺だそうで、まあ確かにうどんとラーメンのいいとこ取り、でもどちらかと聞かれたらラーメンと答えるかな。モッチリ感と、ピロピロとした口当たりが楽しい。スープはラーメンのようにかえしとスープを丼で合わせる製法、ベースは「鶏和風出汁」だそうで、鶏ガラと煮干し、野菜、うるめ節を使用。あっさりとした上品な味で、かえしがしっかり利いていて味に締まりがある。具は牛肉と細切りの油揚げ(きざみ)とナルト。今日は有料トッピングの用意がなかったため、肉増しや肉増し増しもサービスとの事だったので、肉増しでお願いした。部位はバラ肉かな、煮込まれて程よく油が落とされて、ほんのり甘めの味付け。1枚ずつのサイズも程よく、存在感が丁度いい。ナルトのモッチリ食感もいいね。天ぷらは無料とはいえ「トングでひとつかみ」の制限。細切りのゴボウと程よいサイズのタマネギ、いずれも美味しい。おにぎりもサイズ小さめだけど、このスープと合う感じ。最後は肉の欠片も残さず完食。
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返却口も完全セルフスタイル、コレは満席の時とか渋滞しそうな予感。
吉村氏も「うどんとラーメンのいいとこ取りを狙って」って言ってたけど、まさにそんな感じ。まあ店名が店名なんでうどんに分類しちゃいますけど。ちなみに明日のプレオープンでは「汁なし小」を出されるそうで。お近くの方、行ってみてはいかがでしょうか。俺は次はグランドオープン後かな。汁なしを楽しみにしよう。
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ちなみに受け取ったレシート。上の2行は見なかったことにしましょう。

ぷち麺にゅーす
イオン小郡レストラン街に日田焼そばの店「くるくる亭」が近日オープン予定。自社製麺所の生麺から作る日田焼そばの他に大分からあげ、豊後コロッケなどの大分グルメが揃うっぽい感じ。
中央区今泉1-19-12に「久留米うどん&焚き火焼 にくらしか」が近日オープン予定。昼はうどん、夜はうどん居酒屋のようだが、久留米うどんを名乗る店が福岡市内にオープンするってのは面白そう。夜の酒のアテも筑後のモノ中心みたいだし、もしかしたら酒もそうかな。楽しみ~。

うどん こまる@平尾 ~讃岐だったり違ったり~ 

こまるセット 600円 ☆4.0
福岡市中央区平尾1-12-19 11:00~15:00&17:00~20:00(土曜11:00~15:00) 日祝定休
Facebookあり

今日のお昼は今年5月15日オープンの新店「こまる」。何が嬉しいって、11時オープンなんだよな。正午前に昼食済ませときたい派の俺としてはこれは嬉しい。さてショップカードにも「さぬき系のうどんのお店です」と書かれている通り、うどんメニューは温冷の「かけ」「ぶっかけ」、冷の「しょうゆ」「ざる」、温の「かまたま」「かまあげ」と並ぶ。車両通行禁止の細い道路に、手作り看板で小さな規模の店ってあたりも讃岐っぽい。オーダーはちょいとハラヘリ気味なんで、かけうどんにかしわおにぎりと天ぷら2ヶがつく平日ランチタイム限定の「こまるセット」。かけうどんは温で。4種から選べる天ぷらはミニかきあげととり天をチョイス。待っていると厨房から、まずは天ぷらを揚げる音、続いて麺をあげる音が聞こえる。
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麺は讃岐系にしちゃ細いな、でもエッジがキリッと立っていて、細麺の温うどんの割りにはしっかりとした腰が感じられる。細めなので3本ずつくらい啜るのが丁度いい。すめは塩気控えめだがダシがしっかり利いている。煮干しと雑節かな、味が強いが飽きが来ない。天ぷらは揚げたてサックサク、とり天は開いたムネ肉がしっとりとジューシーでぱさつきが全くない。かきあげはタマネギ、ニンジン、カボチャかな、これまた食感と野菜の甘さがいいし、何より小さいサイズなのに形が美しい。かしわおにぎりは混ぜ込みタイプかな、味に微妙に違和感が……ゴマ油使ってる?
とにかく麺と天ぷらのポテンシャルの高さよな。次は冷ぶっかけかかまたまか、それに天ぷらを添えて。近いウチに、あるいは早めの昼食食べたい日に、是非。

大地のうどん@博多駅ちかてん ~ボスがここにいる理由~ 

丸天 550円 ☆4.5
福岡市博多区博多駅前2-1-1-B2F 11:00~16:00&17:00~21:00 無休
HPあり

今日はヨドバシに買い物。となると博多駅周辺の宿題店に行ってみるか、と向かったのが「大地のうどん」博多駅ちかてん。東京にも進出し、今月には福津店も正式オープンした、豊前裏打会の中でも職人育成に熱心な店である。さて店に入ると……券売機の前で外人さん2人と店員さんがトークしていて食券が買えない。「メニーテンプラ! コールド? ノースープ!」とか断片的なやりとりを聞きながら数分待たされる。俺の後ろにはさらに行列が。まあ俺のオーダーは決まってるからサッと食券買っちゃうよ。「丸天」の食券を買い(ここで領収書の発行にちょっと手間取ったのはナイショの話だ)カウンターの席に案内される。と釜前で麺を茹でてる店員さんから「お久しぶりです」と声を掛けられる……あ、「大地のうどん」総店長の空さんだ。まさかお会い出来るとは。この店にいたんだ、って事は全店舗の中でここが一番忙しいんだろうな。客席数も多く、店員さんも多いが、テンポ良く声を掛けたり指示を出したりして滞りなく厨房を回している。なので、店の混み具合の割りにはさほど待たずに麺登場。
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丼を覆い尽くす丸天の端っこから麺を引っ張り出す。透明感のある細麺は柔らかめで、しかし柔らかいと表現するのははばかられる絶妙な粘り腰。擬音で表現するなら「みゅっちり」かな。麺線やや短めだが食べづらいって事は無い。すめは節系がしっかり利いていて、丸天の油っ気にも負けずにうどんの美味さを引き立てる。塩気は控えめだったかな。そして主役の丸天、揚げたてか揚げ置きかはわからんけどしっかり熱々。そして大きさのみならず、厚さも1cm超。魚のすり身に調味料や山芋(多分)、そして細切りのタマネギ、キクラゲ、ゴボウ、ニンジンなど(多分)を混ぜて揚げていて、表面はパリッとしていながら中はフンワリ、そして野菜のそれぞれの食感の良さ。味も、表面の香ばしさと中の甘さの対比が面白い。最後には麺に対して丸天が余り気味になりつつ、ズズッと完食。
ちょっちゅ言うとね、ちょっと丸天が甘かったかな、と。ただその甘さも調味料からか魚からかわからんから何とも言えんね。唐辛子で味を引き締める手もあったろうし。でもまあ、福岡でも一二を争うであろう丸天の美味さ、堪能しました。出来ればこの丸天をつまみにビール2本飲みたいくらい。次に「大地のうどん」行った時は何を頼めばいいんでしょうね。悩みは増えるばかりです。

ぷち麺にゅーす
・追加情報。南区野間4-1-35、「行徳家」トイメンのマンションに「うどん兎屋」が10月中旬オープン予定。日曜定休。この店、豊前裏打会だそうです。
糟屋郡粕屋町若宮2-7-2の「ラーメン匠」の跡に飯塚の「麺屋ゆぶき」2号店が10月19日オープン予定。豚骨も出すそうで。

麺屋こばやし@浮羽町 & ちくご手づくり村@吉井町 

今日の麺ドラはうきは市。10月いっぱい、うきはと久留米にある3軒の「直営店舗を営む製麺所」が手を組んで「筑後製麺所食べめぐり」ってイベントやってましてね。スタンプラリーもやってて、3軒巡るだけでもれなくプレゼントもらえるんですぜ。これは行くしか! と思ってまずは浮羽町に向かうが……3連休の中日はあちらこちらで事故と渋滞。「麺屋こばやし」に辿り着いたのは予定より1時間半も遅い時間。とはいえ駐車場は1台分空いてたし、満席だったけどすぐに座れたし、間としては悪くない。さてオーダーは「釜玉うどん」。15分くらい待って麺登場。
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細めの麺はしっかりエッジが立っていて、表面にふんわり感があるが噛み込むにつれ抵抗感が強くなり、全体的にはムッチリとした食感。なのでしっかり噛んで味わうので、麺自体の味はしっかり感じられる。味は卵とダシ醤油、卵の味もなかなか濃厚で、醤油はうま味の強さの割りに塩気が控えめなんで、ちょい多めにかけてもいい感じ。歯応えあるんで食べ応えはあるが麺の量自体はそこそこ、最後はネギの欠片まで完食。
製麺所の麺、茹でたての麺、それを釜揚げで。待ち時間も惜しくない贅沢な一杯ですなぁ。ご馳走様でした。次はラーメン食べてみようかな。

麺屋こばやし
釜玉うどん 280円 ☆4.0
うきは市浮羽町古川962-1 11:00~15:00頃(麺終了まで) 日曜のみ営業 ※今月中は金土日曜営業
Facebookあり


続いて2麺目は同じうきは市内、「栗木商店」直営の「ちくご手づくり村」。結構広い店内には売り物の麺の陳列場所以外に、6人掛けテーブルがかなりいっぱい並んでいて、工場見学の後の試食の時とかはこれがぎっちり埋まるんだろうなぁと想像。ただ今日は工場見学がお休みだからか、かなり閑散としていた。店員さんにイベントのチラシを見せて参加の旨を告げ、壁に貼られたメニューを見ると……あ、「和風らーめん」っていいなぁ。じゃあそれで。そしてテーブルで待ってると店員さんやって来て、今日の試食メニューが和風らーめんですけど注文重なりますけどどうされますか、との事。えー、試食もいただけるんですか。じゃあ坦々麺にします。
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待ってると時間差でざるらーめん、和風らーめんが登場。ざるらーめんはつゆが好みとちょっと違うが麺はちゃんと美味いし、和風らーめんは予想していた通りの美味さ。これなら坦々麺に変えなくても良かったかもなぁ、とか思ってるうちに麺登場。
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ほほぅ……坦々麺らしからぬビジュアルやな。麺は細縮れ、試食品よりちょい太めかな、プリッとした歯応えが楽しい。スープは鶏ガラベースにピリ辛かな、ゴマは追加の煎りゴマだけっぽい。挽肉も入ってない……いや、丼の底に沈んでた。そして味が意外といい。具はチャーシュー、キクラゲ、紅ショウガ、煎りゴマ、ネギ。チャーシューは店の手づくりか、並のラーメン屋よりちゃんと美味いな。最後は紅ショウガ残して完食。
麺とスープは店の商品使ってるんだろうけど、具がちゃんとしてるのがかなり嬉しい。これなら他の麺も美味しそうかも、また改めて来てみたいな。ていうか和風らーめん買いに来たいな。そしてスタンプラリーの続きは、多分2週間後に。

ちくご手づくり村
耳納小麦美味坦々麺 500円 ☆3.5
うきは市吉井町191-3 11:30~15:00 盆正月定休
HPあり