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博多麺道場 ぶっかけ屋@田村、夜は餃子会からの 

元祖ぶっかけうどん+かしわ天 500+120円 ☆4.0
福岡市早良区田村2-10-3 11:00~15:00&18:00~21:00 木曜定休
Facebookあり

今日のお昼は「ぶっかけ屋」。木の葉モール橋本のオープニングからフードコートに店を構え、数年を経て卒業、独自店舗として近所にオープン。プレオープンの頃から客層を掴んでたのかな、今日も途中で満席になるほどの賑わい。席数はカウンター5席テーブル2,4,4の3卓。うどんメニューはこちら。
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他に丼モノやセットも。以前のフードコート店舗ではなかなか難しかった、打ちたて切りたて茹でたてのうどん、揚げたての天ぷらがモットーみたい。メニュー見てみると、肉がお安いんだよな。でも最初は肉じゃない方がいいなということでデフォの「元祖ぶっかけうどん」に天ぷらから「かしわ天」をつけてもらう事に。この時店主さんに「ぶっかけはわさびが付きますけどいいですか」と聞かれたんで、うどんにワサビは合わない派の俺は「じゃあわさびは無しで」と答える。それから10分弱待って麺登場。
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わさび付いてる! 残念! まあ除けるだけだけど。
その度に生地を伸して切って茹でる麺はしっかり太め、厚みは割とムラがあって一番薄い所と一番厚い所で3倍くらい差があるかな。でも厚い部分はニッチリと、薄い部分はシュルッと、食感の差を楽しめる範疇。短い麺もちょいちょいあって、整った麺線が好みの人には不満があるかも。俺的にはいい感じです。ぶっかけつゆは塩気は控えめ、どっちかというと甘めだが甘ったるくはなく、しっかりうどんの味を引き立てる。ネギ、揚げ玉、糸海苔との相性もいい。特に揚げ玉のサクサク感とコク、糸海苔の風味がいい。かしわ天は100g以上あるかな、厚め大きめのモモ肉をサックリと揚げていて中はしっかりジューシー。この迫力感は面白いね。最後は具の欠片までなるべく残さず完食。
フードコートで食べた時とは全く違う、これでこそ倉敷のぶっかけうどんの流れを汲む店と言うに相応しい美味しさ。魅力的なメニューはいろいろあるけど、次は「肉釜玉」かな。

夜は餃子会でして。
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手打ちうどん 円清@舞鶴 ~やっと出会えた!~ 

イリコ効かせた冷やかけうどん 620円 ☆4.5
福岡市中央区舞鶴2-7-1 11:00~14:30(土日祝11:30~15:00)&17:00~20:30 月曜定休

今日のお昼は「円清」。過去2回フラれた冷やかけうどん狙いですよ。先客無し、後客3組だったかな。カウンターの一番奥に座り、一瞬も迷わず「冷やかけうどん」をオーダー。ちなみに特に新メニューは無かったな。十数分待って麺登場。
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冷たく締めた長めの麺を手で盛りつけるからこそのこの美しさ。見た目から美味いとはこの事よね。相変わらず長めの麺線の平打ち気味の中太麺は、ミュッチリとした絶妙な腰。硬いとも弾力感とも違う、抵抗感って言うのが一番近いかな。ただ今日の麺は厚みに少々ムラがあって、歯応え強めの所と歯応え優しい所が混在する。だがその差を楽しめるくらいに根本的に美味い。冷たいすめはイリコがしっかり利いてて、塩気強めなのもイリコ由来かな。煮干しラーメンと違うのはイリコオンリー(あるいは昆布は使ってるかな)のシンプルな素材、なので非常に澄み切ったイリコの奥深い風味を楽しめる。具はイリコ、カイワレ、ネギ、ショウガ。ネギが微かに乾き気味だったかな。
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セットのイリコおにぎりはほんのり温かい。イリコの佃煮を混ぜ込んでるのかな、色の割りにさほど味は濃くない。あと糸状の何かが結構入ってて気になったけど何だろコレ。糸ショウガかな。時折おにぎりつまみつつ、うどんとすめはすめの方がハイペースで減っていって、最後は薬味も残さず完食。
見た目も味も、まさに「凜とした」と言うに相応しい、想像以上に美味い一杯でした。すめだけ水筒に詰めて持ち歩きたいくらい。コレも出来れば夏中にもう一度食べに来たいなぁ。

ぷち麺にゅーす・こんなメニューあるのね編
中央区舞鶴1-8-21の「寿司家」のランチに「長崎海鮮ちゃんぽん&皿うどん」750円が。寿司屋の海鮮、期待大。
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早良区城西3-19-16の「もつ鍋焼き肉 石見」西新店のランチに「ラーメン」650円が。テールラーメンか? 気になる~。
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早良区重留6-17-27の「麻婆豆腐専門店 まぁぼ家」の店頭にメニューが出てまして。麺単品もあるのな、今度来てみよう。
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うどん杵むら@薬院、あと夜はラーメン飲み会 

冷やし南蛮 850円 ☆4.0
福岡市中央区薬院2-14-28-2F 11:30~15:00&17:00~23:00(土日祝11:30~22:00) 第1・3月曜定休

今日のお昼は「うどん杵むら」。ごま味噌うどんやスタミナつけ麺など名物うどんが並ぶこの店で、夏季限定で出されてるのが「冷やし南蛮」。全国のうどん屋でも珍しいメニューじゃないですかね。
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麺は平打ち細麺、讃岐のようなハード感も無く、ムッチリとした色気のある口あたりが楽しい。そうそう、この口あたりは色気だよな。すめは薬味を活かすためか、かなり薄味。塩気もごく控えめ、ダシ感も控えめ。これはこれで夏向けか。具は鶏もも肉と白ネギはダシで煮込んだっぽいモノ、他にすだち、大根おろし、ミョウガ。鶏肉と白ネギはしっかり火が通った上で冷やされてて、特にネギの存在感がいいね。薬味類は実に夏向けな味わい、特にすだちは徐々に酸味と微かな苦味を加えてくれる。最後はすめまで完食。うどんが美味い上に涼を際立たせるトッピング。流石の一杯でした~。

夜は飲み会でしてね。
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うどん こまる@平尾 ~夏は冷やかけ~ 

かけうどん冷+とりちく 430+130円 ☆4.0
福岡市中央区平尾1-12-19 11:00~15:00&17:00~20:00(土曜11:00~15:00) 日祝定休
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大通りから一本入って、さらに歩行者専用道路に一本入った場所。住宅地の中のエアポケットのような場所に店を構える、今日のお昼は「こまる」。カウンター5席とテーブル2卓の小さめの店内はお客で一杯で、カウンターの1席だけ空いてた。良かった。メニューこんな感じ。
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讃岐系のうどんや天ぷらが一式揃う。他にも平日ランチ限定メニューとかも。今日のオーダーは迷わず「かけうどん」を冷で。天ぷらはちょっと迷って、欲張りメニューの「とりちく」を。予想より割と早めに麺登場。
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しっかりエッジが立った麺はかなりの細麺、だが細さの割りにはかなりハードなムッチリ感と抵抗感。冷やだからなお、讃岐っぽい食感を存分に楽しめる。そして量もたっぷりめ、ワンコインを切ってこの味と量のバランスは嬉しいね。凜と冷えたすめはイリコ中心、だが塩気が控えめなんでずいぶんと優しい味わい。終盤、天ぷら入れても油っ気に負けない芯の強さがある。天ぷらはちくわ半分と開いた鶏ムネ肉、どちらも具の火の通りはいい具合なんだけど、油の温度が高かったかな、衣がサクッとを超えてややカリッとしてた。なので終盤はすめに沈めてちょいと柔らかくしていただく。最後はすめまで完食。
開店から1年を超えて常連客もついてるようで、会計時に客と店員さんが交わす会話も楽しげ。家が近ければ俺も是非常連になりたいモンです(特に夜営業)。さて次は8月中に「かぼすおろしぶっかけうどん」に「ごぼう」、そして秋冬に「かまたまうどん」狙ってみたいね。

うどん吉@高取、夜は蕎麦屋飲み 

ざるうどん 550円 ☆4.0
福岡市早良区高取2-18-16 11:00~20:00(祝日~14:00) 日曜定休

今日のお昼は「うどん吉」。見るからに老舗然とした店構えで、こういう「普通の店」にあまり興味が無かった俺は来たことがなかった。だが先日放送された某うどん番組で、東京在住のライター「井上こん」さんがオススメとして取り上げておられて、改めて来てみようと思ってた。店内は15席くらいかな、カウンターと2人掛けテーブル。帰りがけに気づいたが、入口横に製麺機が設置されていた。先客の小学生くらいの男の子に、店主ご夫婦が親しげに話しかけてたり、入ってすぐの席に座ろうとした俺に「こちらの席の方が冷房効いてますよ」と奥の席を勧めてくれたり、そんな雰囲気の店。
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暑かったんでオーダーはざるうどん。オーダー後に生麺から茹で始めるんで10分ちょっと待ったかな。出てきた麺はしっかりエッジが立ってて表面は微かな透明感、まさに艶艶した色気がある麺。歯応えはしっかりとしたムッチリ感、そして噛みしめるほどに麺のほんのりとした甘さが口に広がる。つゆは甘辛バランスが良く奥に節系のダシを感じる。そのまま飲んでも喉が疲れないギリギリの濃さ。薬味の香り高い海苔とフレッシュなネギとおろしたてのショウガが嬉しい。
長く続く店には長く続くだけの理由があるんだなぁと、当たり前のことを改めて感じた次第。今後も「町のうどん屋」巡り、続けていこうと思います。

夜は蕎麦屋飲みでした。その舞台は「酒と蕎麦 まき野」。
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