久留米フェスティバルin天神2017に行ってきたよ 

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今日は市役所西側ふれあい広場で開催された「久留米フェスティバルin天神2017」に行ってきたよ。日程は今日のみ。正面のステージでは久留米ゆかりのシンガーやダンサーがパフォーマンスしてたりするが、俺の狙いはもちろん麺。グルメゾーンには久留米ラーメン、久留米ちゃんぽん、筑後うどん、豚骨焼きそば、久留米焼き鳥、骨付きカルビ、さらに久留米の地酒やワインなども揃っている。まずは「久留米ラーメン会」のブースへ。「80周年記念プレミアム豚骨」をいただきます。
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今回は「本田商店」「モヒカンらーめん」「南京千両本家」の3店舗のコラボ。麺は南京千両の自家製麺、中細の縮れ麺。細麺じゃないんでこういうイベントでもヘニョヘニョにならないのはいいね。ただ終盤、千切れた麺がちょいとあったのが残念。スープは本田商店の呼び戻しとモヒカンの取り切りのブレンド、なので濃厚ながら臭みもクセもなく、塩気も油っ気も程よく、割と万人向けな味に仕上がっている。チャーシューは本田商店のバラ肉とモヒカンのロース肉、どっちかというとバラ肉の方がトロリと柔らかく味付けも強めで好みだった。あとは有明産っぽい海苔とネギ。最後は麺の欠片まで完食。
味は流石でした。ただイベントサイズの量に対して、お値段もちょっとプレミアムかな。とはいえ貴重な一杯、ごちそうさまでした。

とまあ、一杯で終わるつもりだったんだけど、ふと「久留米ちゃんぽん会」のブースに目をやると、なんと500円。これはもう一杯食べて行っても良かろうなのだ。というわけで「久留米ちゃんぽん」いただきます。奥にすげぇでっけぇ中華鍋があったんで、ある程度の量ごとに具材とか作り置きしてるんだろうね。お金支払ってお釣りを財布に戻す間にもう麺が出てきた(笑)。
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透明感あるスープは豚骨と鶏ガラのダブルだそうで。これがまたクセがないのにコク深く、さらに野菜や魚介の美味さも加わり、コクと深みを併せ持つ絶妙な味に仕上がっている。塩気はちょいと強めかな。麺は普通のちゃんぽん麺、ただ野菜が多いせいか、麺のボリュームがちょいと物足りなく感じたかも。具はモヤシ、キャベツ、ニンジン、キクラゲ、タマネギ、豚肉、練り物2種、殻付きアサリが2つ。イカは入ってたような入ってなかったような。作り置きかなと書いたが、野菜の歯応えは丁度いい感じに仕上がっている。最後はスープの大半まで完食。
この味が久留米のどの店で味わえるのかはわからんけど(笑)、この一杯はすげぇ美味かったです。しかもワンコインってのも嬉しいね。今後のイベント出店とかもチェックしてみたいと思います。

久留米ラーメン会
80周年記念プレミアム豚骨 700円 ☆3.5
Facebookあり

久留米ちゃんぽん会
久留米ちゃんぽん 500円 ☆4.5
Facebookあり

元祖博多うっど~ん「麺を喰らう」@博多駅前 ~1.5倍が欲しいのね~ 

汁なし小+温玉 550+100円 ☆4.0
福岡市博多区博多駅前3-9-12
Twitterあり

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へぇ、飲みも始めたんやね。今日のお昼はプレオープンで来させてもらった、先月末オープンの「麺喰ら」。その時は汁ありをいただいたんで、今日は汁なしをいただくぜ。まずは「汁なし並」の札を取り、有料トッピングコーナーから「温玉」を取る。ゴボウ、タマネギ、ニンジンがかき揚げ状になっている無料天ぷらコーナーからトングで一掴み取り、レジで会計。その後麺を受け取り、ネギを取って一旦席に着き、水と、無料総菜コーナーで一皿分取って、さあ、いただきます。
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よぉくかき混ぜてから温玉を載せるよ……あっ、割れちゃったい。ちなみに無料総菜で俺が取ったのはレンコンのきんぴら、小魚の甘露煮、揚げ玉、そしてなんと特製タルタルソース。汁なしに合うって書いてあったけど、ちくわ天に乗せて食べてたお客さんもいたな。
麺は番手8番の極太超平打ち麺。きしめんやひもかわに近いが、歯応えや口当たりはうどんとラーメンの間くらい。この踊るような食感が実に楽しい。味は程よい醤油風味、あと魚介風味も感じた気がする。イリコの。調味油が入ってたのかな。肉は量こそ多くないが、肉自体の味も味付けもしっかりしていて存在感がある。中盤で温玉を混ぜれば甘さとコクが加わってさらに箸が進む。天ぷらは汁なしだからどうしようかと考え、卓上の「麺のタレ」と「リンゴ酢」をかけて楽しむ。サックリ揚がってていいな。総菜も味わい、終盤はいよいよタルタルソース投入……うわ、ジャンクな味になるなぁ。でも具が大ぶりで意外と楽しい。ちょいと麺のタレや揚げ玉を足しつつ、ズズッと完食。
まあとにかく麺が個性的で面白い。あとは無料総菜の味変やね、ふりかけとか使っても面白そうだし、辛いの好きな人はもっと選択肢が広がるし(雷味噌、キムチ、辛子高菜など)。ただ、麺の量は汁なしで小だとちょいと物足りない。かといって並だと倍になるんだよな。1.5人前があったら嬉しいけどなぁ。

麺や 兼虎@赤坂 & 手打ちそば いの上@上白水 

昨夜は遅く帰ってきたので、昨日の分のブログを今朝書いて、それから麺ドラへ。この時間なら……あ、今日限定の麺を出すとアナウンスしてた「兼虎」の開店時間に間に合うかな。行列が長ければ恐らく並んでいるであろうめんむすびさんを冷やかして別の場所へ行けばいいや、と思って向かうと……開店直後、行列もなく、店内には空きの席も。しかも最寄りのコインパークも空いている。だったらここで一麺目にしよう。狙いは件の「特製鶏と魚介の中華そば」である。なお、大テーブルに座ったが2席隣のトイメンにめんむすび1号氏が座ってた。やっぱり。
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麺は細ストレート、断面丸い感じかな。しっかり歯ごたえがあるが加水率高めっぽく弾力感もある。量もたっぷりめ。スープは熱々で、まず一口目に煮干し油っぽい強烈なインパクト、二口目以降はしっかりとした煮干しと節系と、それを下支えする鶏ガラの優しい風味を感じる。魚介主導っぽいイメージではあるが、二口目以降はキツい感じもなく、濃厚ではないがしっかりとした味を楽しめる。そして具がまたすごい。半熟煮玉子付きってのも嬉しいが、チャーシューはでかくて厚くて柔らかいのが1枚、メンマは極太が3本。カイワレや水に晒した白ネギもいいが、スープとアオサノリとの相性がまたいい。最後はスープの大半まで完食。
コレはコンセプトをもうちょいお手軽にしてレギュラー化してもらいたいってくらいに完成度が高い一杯でした。店を出る頃には外に数人の待ちの列。うむ、運が良かったな。

麺や 兼虎
特製鶏と魚介の中華そば 800円 ☆4.5
福岡市中央区赤坂1-1-18 18:00~22:00(土日祝11:00~16:00) 月曜定休
HPあり


さて、二麺目。「兼虎」がダメだった時の候補にしてた店の中から蕎麦をチョイス。こないだ通りすがったら新蕎麦の案内を出してた「いの上」へ。今日は寒いんで温かい蕎麦にも惹かれるが、やはり新蕎麦とあらばざるそばか釜揚げ。この店では「もりそば」をチョイス。
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蕎麦茶と揚げ蕎麦で蕎麦を待つ。細いのと平たいのと2種類の揚げ蕎麦ってのも珍しいし、味付けが塩味じゃなくて甘めってのも珍しい。しばし待って麺登場。
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蕎麦は栃木は益子産、常陸秋蕎麦。極細とまでは言わんけど、十割でこの細打ちは見事だし、麺線も整ってて太い麺や切れた麺もほぼ見当たらない。口当たりも滑らかだし、噛みしめれば蕎麦の風味がジワリジワリと滲み出るように広がる。つゆは辛口、ダシの風味と甘さとかえしのキレがいいバランスで、蕎麦の風味を引き立ててくれる。薬味のワサビも、水に晒した白ネギもいいアクセント。そしてここのザルは真ん中がちょい凹んでるので、見た目よりちょいと量が多めってのもポイント。麺完食後はトロリ濃厚な蕎麦湯で、つゆを割と薄めに伸ばして楽しむ。
新蕎麦にしちゃちょいと風味が物足りないかな、でも麺線が良くて量もありつゆも薬味も上出来。このつゆの味なら温すめも期待出来そうだし、次は「かけそば」か「玉子とじ」かな。

手打ちそば いの上
もりそば 800円 ☆4.0
春日市上白水4-56 11:30~18:00 月曜・第2第4火曜定休
HPあり