油山とんこつ研究所 くまちゃんラーメン@神松寺 ~あっさりという表現は正しいか~ 

あっさりラーメン+半替玉 550+60円 ☆4.0
福岡市城南区神松寺1-22-19 11:00~21:00 火曜定休
Facebookあり

今日のお昼は「くまちゃんラーメン」。開店15分後で先客2組後客3組。店のFacebook見てたら昨日付の記事で「あっさりラーメンが人気すぎます」ってあったんで、それ狙い。店の壁に貼られたメニューには「水曜16時以降オーダー可能」みたいに書かれてたんで、ありゃ曜日限定メニューだったかなと思いつつ、一応出来ますかと聞いてみたら出来ますとのお返事。あぁ良かった。じゃあそれで。ちょっとだけ厨房見てたら、2つあるスープ鍋のうち片方から、少しずつ丁寧に一杯分の量を手鍋に移している感じ。ちょい待って麺登場。
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麺は慶史謹製の細麺、ちょい硬めだが茹で足りない感じではなく、ハードなムッチリ感を内包した歯切れのいい麺。スープは……確かにこってりではないな。だがあっさりでもない気が。軽やかながらしっかりとした豚骨のコクがあり、それに負けないくらい醤油ダレの味が利いている。今風の作りではあるが、どこか懐かしさも感じる味わい。ネオクラシックとでも言おうか。具はチャーシュー2枚とネギのみと潔い。チャーシューはデフォとは違い炙りを入れておらず、ホロリと柔らかく味付けも濃すぎず薄すぎず。厚みとサイズ感もいい感じ。啜ってるうちに、このスープを一杯分の麺で終わらせるのはもったいなく感じ、半替玉を、柔麺でオーダー。
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替玉は丼から店員さんがダイレクトに入れてくれる。タレやネギの追加は特になし。想像通り、いい具合にモッチリ感が増した麺は、デフォの硬さよりさらにスープの絡みがいい。次は最初から柔麺でいいなとか思いつつ、ズズッと完食。
元々リニューアル前は魚介豚骨とかも出してたんで、出せる味の幅は広いんでしょうね。デフォのラーメンとこのあっさりの対比は、家族連れとかには嬉しいんじゃないでしょうか。まだまだ懐は深そうなんで、今後の新メニューにも期待ですよ。あーでも次はミニチャーシュー丼セット食べてみたいかも。マヨかかってて美味そうだったなぁ。

らぁめん高砂家@笹丘 ~好みなトコとそうじゃないトコと~ 

塩らぁめん+チャーシューおにぎりセット 600+100円 ☆4.0
福岡市中央区笹丘1-31-3 11:00~23:00 不定休(8月は19日、20日がお休み)

今日のお昼は今年3月オープンの「高砂家」。はじめは塩と醤油の店として、後に味噌と冷やし中華が追加された。食券制なので入口左手の券売機を眺める。まあオーダーは他の方のブログとか見て決まってんだけどね。「塩らぁめん」と、16時までのランチセットから「チャーシューおにぎりセット」を。このランチセット、他の3つも気になるんだよなぁ。どれも180円で、半チャーハン、ミニもつ煮丼、ミニチャーシュー丼。気になる気になる。なので今後もこの店ではランチセット必須かもしれん。
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麺は中細縮れ、厨房に「張源洋行」の麺箱が置いてあったからそうなのだろう。ツルップリッとした、塩や醤油によく合いそうな麺ではあるが、ちょっと食感が強すぎる気もする。もうちょい細麺かもうちょい柔麺が俺の好みかなぁ。スープは鶏ガラメインに魚介がサブって感じか、塩気と油っ気の強さが俺好み。塩ラーメンとしては外連味の無いタイプかな。それだけに直球の美味さが光る。具のチャーシューは豚1枚鶏2枚、ホロリと柔らかい豚とコリッと感のある鶏、それぞれにいいね。他に白ネギ、メンマ、ミズナ、この辺は普通かな。まだ温かいチャーシューおにぎりは全体的に薄味、チャーシューはゴロゴロ入っていて、このサイズで2個で100円は破格かも。最後は具の欠片まで完食。
麺がちょっと好みじゃないけど、この味でこの値段でこの完成度はハイレベルかと思います。次は醤油に、どのランチをセットしようかな。

ぷち麺にゅーす
福津市花見が丘2丁目18-35、福間病院トイメンの複合商業施設内に「大地のうどん」福津店が9月オープン予定。
博多マルイにカフェ「Camelia GOTTO」が8月末から来年2月末まで期間限定でオープン予定。五島うどんと五島の食材を使った「新感覚! スープUDONカフェ」だそうで。

麺や 佐渡友@三苫 & 麺屋 ゆぶき@飯塚 

今日は麺ドラ、一麺目は三苫の「佐渡友」。夏の限定麺狙いで開店時間に滑り込む。オーダーは迷わず「冷し醤油らー麺」。お時間掛かりますがよろしいですかと店員さんに言われたが、さほど待たずに麺登場。
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麺はちょっと平打ち気味の細麺、これがムッチリとした歯応えで、今までずっと「この麺は冷やしても美味い」と言い続けた俺の考えが間違いじゃ無かったと確信。硬麺とも違った、まさに腰のある食感。対するスープは和風ダシ中心かな、微かに感じる酸味は節系由来か。濃厚ではないが力強く味わい深く、ゴマの香りがまた合っている。終盤は梅の風味が加わってこれまた面白い。具のメインは「チャーシューと枝豆のジュレ寄せ」、これがジュレでチャーシューを包むことにより「冷やすと脂身が重い味になる」という欠点を見事に克服している。量がたっぷりなのも嬉しいし、枝豆のアクセントも面白い。他の具は白髪ネギ、カイワレ、梅肉。個人的見解だが、白髪ネギは熱が入ってそれでもシャキッとしてるくらいが好きなので、これは青ネギの方が好みだったかな。最後は麺の欠片まで残さず完食。
この店らしい創意工夫が込められた一杯、この夏の麺の中でも三本の指に入る美味さでした。いつまで提供かな、出来ればまた食べに来たいな。

麺や 佐渡友
冷し醤油らー麺 780円 ☆4.5
福岡市東区三苫6-13-38 不定休(主に月曜)
Facebookあり


ここから渋滞を避けたり渋滞に引っかかったりしつつ移動、二麺目は飯塚の「ゆぶき」。日曜は待ちも珍しくない店だが、今日は12時半過ぎで半分くらいの入り、だが後客でほぼ満席に。いぇーい、ナイスタイミング。オーダーは夏季限定の「つけ麺」、ホントは大盛くらい頼みたいのだが、割とさっきのが腹にたまってるんで並盛でお願いする。こちらもさほど待たずに麺登場。
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麺は慶史謹製の中細の丸麺、ゴマ油がまぶしてあって食べやすく、食べ進めるにつれてつけ汁のコクが増していく。ムッチリとした食感で、思ってたより量もあった。今日は大盛にしなくて良かったな。冷たいつけ汁は和風ベース、醤油もキリッと利いていて、糸唐辛子でほんのり辛味も。軽やかでさっぱりといただける。麺の上には糸海苔とチャーシュー2枚、チャーシューは脂身が外されていて、冷たいけどそれでいて柔らかくて美味い。糸海苔はもちろん合う。終盤、千切れた麺が少々見られたのは残念ポイント。麺を食べ終わる頃にはつけ汁もほぼ無くなってたんでスープ割りは省略。
まあ、つけ麺というよりはざるラーメンなんだけど、この値段でこの満足度は嬉しいね。また来年の夏を楽しみにしつつ、次は「塩らーめん」に「追いメシ」かな。

麺屋 ゆぶき
つけ麺・普通 600円 ☆4.0
飯塚市川津543-2 11:00~22:00(日祝~21:00) 不定休


ぷち麺にゅーす
飯塚市八木山885、廃墟になっていたはずの「八木山ラーメン」が屋号そのままにニューオープンだそうで。イチオシは「ねぎ味噌ラーメン」750円かな、他に「とんこつラーメン」500円「レモン豚骨ラーメン」550円「ちゃんぽん」750円「味玉チャーシュー丼」250円など。11:00~20:00、不定休。そしてそのトイメン、飯塚市八木山755の蕎麦屋「庄屋」かな、これまた廃墟だったはずの店にも十割蕎麦の幟が立っていた。八木山リブートシリーズとして連食してみたいかも。