麺や 佐渡友@三苫 ~とにかく麺だ、麺がいい~ 

醤油らー麺 600円 ☆4.0
福岡市東区三苫6-13-38

昨夜は会社の新年会でね、結構飲んだんで目覚めは遅め。というわけであまり遠出しない麺ドラ。まずは流通センターに移転した三苫の「楽家」の跡に、去年末にオープンした新店「佐渡友」。いろんな方々に概ね好評の店であり、待ち行列の発生もありそうなので、日曜の11時半を目指して行ってみたら流石に空いていた。先客2組後客2組だったかな。麺メニューは「醤油らー麺」一本をベースに、調味料の追加で「こってり!」「魚介ガツン!!」の2種、あとは大盛やトッピングという極めてシンプルな構成。まあはじめてなんで「醤油らー麺」をオーダー。
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まあとにかく自家製麺が美味い。気持ち平打ち気味の細麺は、ムッチリ感とモッチリ感を併せ持ちつつ歯切れも良く、噛んでいて楽しいとすら感じさせる。もちろん味もいいし、スープの乗りもいい。この麺ならつけ麺や冷やしラーメンでも美味しそう、そのうちでいいんでやってほしいなぁ。対するスープは鶏ガラや野菜が程よく拮抗しつつ、魚介が一歩だけ前に出た感じ。インパクトはないが深みがあり、塩気は控えめだが醤油の風味は利いてるし、油っ気も程々。バランスが良く飽きが来ない味わい。で、強めに利いてるブラックペッパーがまた相性がいい。具はチャーシュー2枚、白ネギ、カイワレ。チャーシューは歯応えありつつ柔らかく味付けも程よいんだけど、厚さもサイズもちょっと物足りない。最後はスープの大半まで完食。丼の底には結構な量のペッパーが沈んでいた。
具がちょっと寂しいが、麺とスープは素晴らしい。特に麺はもうベタ惚れ。あと接客が、不慣れなところがありつつも行き届いていて、今度行く頃にはもう完全になってそうだなと思わせるほど。これは今年中に少なくともあと三度、「こってり!」「魚介ガツン!!」「こってり!に魚介ガツン!!トッピング」と味わってみたいな。

らーめん火ばり@イオン大野城 ~3つめも行かねばなるまいて~ 

醤油ラーメン 600円 ☆4.0
大野城市錦町4-1-1 イオン大野城ショッピングセンター1F 11:00~22:00

今日のお昼は「火ばり」。オープン翌日に来て以来か。かめさんトコで醤油ラーメンの記事を見て、おや大阪の某ラーメンに見た目が似てるなと気になっていた。店内はほぼ満席だが店内他店のように長い待ちの列が出来る程ではない。オーダーはもちろん「醤油ラーメン」。メニューを見た感じ醤油と味噌は作り方や材料は同じで調味料だけ違うようなんで、だったら醤油を食べたら味噌はスルーでいいかな、とこの時は思っていた。
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麺は中細の弱縮れ、ちょいとプリッとした食感は味噌にも塩にも醤油にも合いそうな感じ。熱々のスープは牛骨×鯛骨がベースという事だが、あまり尖った個性はない、コク深く軽やかで後味もスッキリした味わい。醤油風味はさほど強くなく、なにか油炒めのような香ばしさを感じる。具は炒めではなく煮込みのはずなんで、どこからこの香ばしさが出てるんだろう。わからん。あと豆板醤が少々入ってるようで、終盤はピリ辛が出てくる。具はチャーシュー2枚と、スープで煮込んだ白菜、細切りニンジン、薄切り豚バラ肉。白菜は結構厚みも量もあって、野菜高騰の時期に嬉しいね。シャキッとした歯応えと甘さがいい。豚肉も程よい存在感。煮込まず焼いて作ったチャーシューは味濃いめ、歯応え強め。最後はスープの大半まで完食。
いやぁ、福岡ではなかなか無いタイプのラーメン、美味かったです。さて支払いの時、次回使えるクーポンのくじ引きやってて、煮卵無料券が当たってしまった。期限は2月いっぱいか……冬の寒い時期に味噌もいいよね。というわけで味噌もいただきに来ます。

とら食堂福岡分店@六本松 ~白河からようこそ~ 

ワンタン麺 890円 ☆3.5
福岡市中央区六本松4-9-10
Facebookあり

昨年末、突如飛び込んできたビッグニュース。全国にその名を轟かす福島の名店「とら食堂」の福岡分店がオープンするとの報。その開店初日は数十人に及ぶ待ちの行列が出来てたし、その後も新年営業初日とかも行列出来てるし。というわけで、そろそろ落ち着いたかなと11時40分頃行ってみたらすんなり入れてすんなり座れた。正午頃に数人待ちになったものの、その後は並ぶ事無く食べられるようになってる様子。さてオーダーはデフォの「手打中華そば」+160円で楽しめる「ワンタン麺」。平日ランチタイムは「白ごはん」が無料でついてくるそうだが、麺量が多いのは知っているので、ごはん半分でお願いする。しばらく待ってると厨房で「4番さんにごはんお願いしますー」と指示が飛ぶ。イヤな予感。
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ああ、やっぱり。普通の量のごはんが出てきた。まあサービス品だし仕方ないか。
毎日青竹で打つ麺は中細の弱縮れ、その食感は何とも独特。弾力感でもモッチリ感でも張り感でもない、表面から芯まで均一な歯応え。口当たりの滑らかさ、麺自体の味もいい感じ。麺量は150gかな、かなりのボリューム感。スープは鶏ガラベースだが鶏感があまり強くないかな。いろんな素材が複雑に絡み合い、トータルではかなり優しい味わい。インパクトは強くないけど、食後の後味は店を出て10分後くらいまでいい感じで残ってた。具の中ではやっぱりワンタンが美味しいな。あん多めで皮はさらに大きめ、皮の味もいいし、あんからは八角っぽい香りも。他に良かったのはたっぷりめのホウレンソウ、口溶けのいい海苔。ナルト、メンマ、ネギは普通にいい感じ。チャーシューは小さめのが3枚、厚いのはムッチリした食感が良かったけど、薄いのはパサついてた。麺完食後は当然のように、
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こうするよね。
うーむ、美味いにゃ美味いんだけど、ちょっと勝手に期待値上げすぎてたのかなぁ。あるいは単に味の好みの違いの問題か。次はデフォの「手打中華そば」を麺少なめにしてサービス白ごはんで満腹感を……あるいは夜飲みに来てみたいなぁ。