拉麺 いっき@薬院 〜前門の塩、後門の香草〜 

豚塩つけ麺+煮玉子 650+0円 ☆4.0
福岡市中央区薬院2-2-2
ブログあり

今日のお昼は「いっき」。この店の新情報はだいたいココを見とけば大丈夫な福メンさんトコ新メニュー「豚塩つけ麺」登場の報を発見、是非とも味わってみたかったんだよね。太麺も選べるがここはデフォの麺で、量は無料で頼める1.5倍(180g)で。あと前回トッピング無料券もらってたんで、煮玉子もお願いする。
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麺は細麺の弱縮れ、つけ汁の絡みも良く、プリッとした食感で相変わらず美味い。光の関係でブラウンと言うよりはグレーっぽい色合いのつけ汁は結構コッテリとした豚骨ベース、追っかけてくる魚介風味はデフォのつけ麺に比べると穏やかな風味。そして塩の風味は強めだが尖ってはおらず、塩気と同じくらいの塩の甘さを感じる。さらに後味にハーブの香り。名前はわからんけどいかにもハーブっぽいハーブ、ってことはバジルあたりか? これが後味を複雑にしていて面白い。トッピングのチャーシューは厚さ大きさ軟らかさ、炙りの香ばしさまでも好みな味だが、冷たいんでつけ汁に沈めてからいただく。ネギはいつもの青ネギではなく白ネギを大ぶりに刻んである。そしてトッピングの煮玉子、小さめだが黄身はトロトロ白身はしっかり歯応え、醤油風味の味付けも強めで美味い。麺完食後はスープ割り、豚骨風味が大人しくなり塩気も抑えられ、しかしハーブの香りは立っている。食後の後味はハーブがかなり強く感じた。
クセのある味なんで、デフォのつけ麺とどっちが好みかは人次第かな。俺的には、豚塩の方が個性があって面白いと思う。またトッピング無料券もらったんで、今度は太麺でガッツリとした量を味わってみるかな。

ぷち麺にゅーす
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・残念情報。博多区中洲2-7-16の「アサヒ屋」が1月末にて閉店。イムズの「高松食堂」の頃から好きな味ではあったんだけどなぁ。

つるてん@長門石 〜粉まみれで、ご麺dos〜 

カレー鍋うどん 690→340円相当 ☆3.5
久留米市長門石3-6-31 11:00〜21:30OS 水曜定休

さて無粋な話ではあるが、「粉まみれで、ご麺」の対象メニューの中で一番値段が高いのは、去年は「輪喰」の塩ラーメン650円だった。今年も同じだろうと思っていたのだが、「輪喰」を上回る店があった。長門石の宿題店「つるてん」のカレー鍋うどん、なんと690円。チケットで食べたら半額以下である。というわけで今日の二麺目は「つるてん」。チケット対象メニューはカレー鍋うどん以外にも炙りきつねうどん、ごぼう天うどんなど全5種類。その中から予定通り、カレー鍋うどんをオーダー。
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エッジの立ったうどんはグリグリと捻れた、いかにも強腰そうな感じ。しかし煮込みうどんゆえか口にしてみれば柔らかくしなやかな歯ごたえ、芯にはわずかにムッチリした粘り腰を残す。これは温よりも冷で味わってみたいかも。つゆは和風カレー味、ルーではなくスパイスを調合してあるような印象。和風ダシをベースに辛さや刺激が控えめに利いている。俺的にはもうちょいカレー風味強めの方が好きかなぁ。具は炙った油揚げ、つくね、水菜にネギにシメジ。そのどれもが大きい。いや水菜は普通か。特にカレーの味を吸った油揚げ、ジューシーなしめじが美味い。340円でこれは申し訳ない気もするなぁとか感じながら、ズズッと麺完食。
カレー鍋うどんも美味かったが、それ以上に店の仕事の丁寧さを感じた気がする。思っていたより価格帯も高くない(ざるうどん360円だっけ)んで、是非夏頃に再来してみたい。

ぷち麺にゅーす
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・帰り道、通り過ぎてから気付いて、サイドミラーに映ってるのを撮ったモノ。ラーメン激戦地の五斗蔵交差点近くに建設中の「資さんうどん」を発見。HP見てみたらもう載ってました。糟屋郡志免町別府562-11に「資さんうどん」志免町店、4月22日オープン予定。

潘陽軒 本店@六ツ門 〜粉まみれで、ご麺uno〜 

ラーメン 550→340円相当 ☆4.0
久留米市六ツ門町7-59 11:30〜翌2:00 水曜定休

プレゼント発送を金曜日に済ませた為、今日は無事に麺ドラに行ける事に。行き先は久留米、まずは六ツ門の「六角堂プラザ」に向かい、「ラーメン&うどん食べ歩きチケット」5枚綴り1,700円を購入。チャンカメさんトコで開催を知ったイベント「粉まみれで、ご麺」は去年同時期に開催された「ラーメンマンス」の発展形で、チケットと引き替えに各店指定のメニューをいただけるというもの。チケットは1枚340円相当なので実に有り難いイベントである。去年に比べ参加ラーメン店は17店に増え、さらにうどん店12店も参加。5枚のうち4枚は行った事のない店、残り1枚は「輪喰」で使う予定。ちなみに去年の参加の様子はこちらでご覧頂きたい。さてチケット購入のためコインパークに車を入れたんで、ついでにこの辺で一食していくかとフリーペーパー「くるめすたいる」2月号を広げ、参加店をチェック。おお、近場の「潘陽軒」があるじゃないか。
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ちょいと古めのラーメン本に「久留米ラーメンの歴史と味を支えてきた5店の一つ」と紹介されている「潘陽軒」。その味は豚骨と鶏ガラから丁寧に取った、派手さはないがしみじみ美味い「食堂系」。透明感のあるスープはまるでコンソメのように、ジワリと口に広がりシュッと締まりがある。油っ気はほぼ感じられず、有明海のものであろう海苔、そしてコショウとすごく相性がいい。試してないけど紅ショウガも合いそうな感じ。麺は久留米らしい中太ストレート、プツンと歯応えがある気持ち硬めの茹で具合。チャーシューはパサッとした、まあある意味懐かしい感じのモノ。スープまで完食したかったけど半分くらいで我慢して、ズズッと麺完食。化調由来か、ちょっと後味にひっかかるモノがあったな。
歴史を感じる味だけど古くさくはなく、かなり好みの味。これで480円くらいだったら嬉しいんだけどなぁ。まあ340円相当のチケットでいただいてる俺が言う事ではないか。平日ランチタイムにはお得なセットがあるんで、次は餃子もいただいてみたいね。
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車を入れたコインパーク近くの宿題店「日月華」、看板に「光華楼」の名前が加わってるな。

博多新地らーめん@横手 〜値は下げても質は下げず〜 

半チャセット(白) 600円 ☆4.5
福岡市南区横手4-19-7 11:30〜22:30(日祝〜21:30) 水曜定休っぽい

今日のちょい遅めのお昼は「博多新地らーめん」。新幹線高架下を走らせているとふと目に入る「博多新地らーめん」の赤い幟、よく見ると「390円」の文字も見て取れる。へぇ、以前より値下げしたんだ。味ははっきりは覚えてないけど印象は良かった記憶があるんで、値下げしてどう変わったのか行ってみる事に。14時過ぎの店内は先客2人、後客はなし。麺メニューはデフォの白らーめんが390円、辛さが1倍〜3倍から選べる赤らーめんが450円、安いねぇ。他に生麺使用のちゃんぽんが650円。セットメニューもいろいろ揃っていて、半チャーハンと白らーめんのセットが600円……デフォに+210円か。ちゃんぽんも気になるが、今日は半チャーハンのセットにするか。
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こんな感じで辛子高菜が自慢らしいが、値下げと引き替えに辛子高菜の無料提供は止めてしまったそうで。ちなみにトッピングで注文すると50円。そんなん含めて店内眺めてるうちに、さほど待たずに麺登場。
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麺はストレート細麺、硬さはデフォで気持ち硬め。芯に硬さが残ってるクラシカルなタイプではなく、表面に張りのある硬さ。やや泡だったスープは濃厚というよりはしっかりとした味、ドッシリとした豚骨の風味。ちょい元ダレが強めで、髄っぽさもコラーゲン感もあり、いい意味での豚骨臭さも感じられる。味は強いが飽きが来ない、いいバランスやと思う。具のネギにキクラゲは普通にいい感じ。チャーシューは厚めのが1枚、醤油風味強めでしっかり歯応えがあり、脂身はトロッと柔らかい。390円でこの一杯はすっげぇお得感が強いよ。
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ラーメンに続いて運ばれた半チャーハン。おっ、件の辛子高菜も付いてきたよ。チャーハンは油っ気あるけどパラッとしていて、薄味だが塩コショウは利いていてなかなか美味い。量がちょいと少ないかなぁ。
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高菜はそのまま食ってもラーメンに合わせてもチャーハンに合わせても美味い。辛さはやや控えめかな、漬け物というよりは炒め野菜的な、高菜自体の美味さがいい。そんな高菜と合わせつつ、チャーハンと麺をほぼ同時に完食。チャーハンがあったからスープは自重したよ。頑張ってるよ俺。
値段は下げても味の質は下がっておらず、安さと美味さが両立している。これはもっと知られて欲しい味やなぁ。大橋か井尻あたりにご用がある方は、ちょいと足を伸ばしてお試し下さいませ。多分損はないと思いますぜ。